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2015月2月12日更新

ビジネスにも役立つ!文章力を向上させる7つのトレーニング

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大学に入って文章を書く機会が多くなりました。文章能力をあげる方法があれば教えてください。(大学1年生・女性)


文章は誰かに読んでもらう事が目的となっていますが、その内容が伝わらなければ意味がありません。

相手に分かりやすく、また「読みたい」と思わせる文章を書くにはどのようにしたらいいのでしょうか。

その注意点をいくつか挙げてみたいと思います。

書く

とにかく書く



まず「何を書くのか」という事を設定し、それを伝えるための言葉を探していきます。

最初からうまく書こうとか意識せず、とりあえず書いてみます。

書いた文章を何度も読み直しているうちに必ずおかしい箇所や無駄と感じる箇所が出てきますので、そこを訂正したり削っていくと簡潔な読みやすい文章になります。

地道な練習こそが上達の近道になるので、日常の中で何か感じたことを短くてもいいので文章に起こすトレーニングをしましょう。

 

思いついた文章を組み立てる



いきなり文章を書くのはなかなか大変なことですが、断片的な文章は頭に浮かびやすいものです。

思いついた文章をメモ用紙などに書き溜めてから文章を組み立てるのは比較的簡単です。

断片メモに番号を振ってメモを色々と組み替えたりすると、設計図のように立体的に文章のイメージが見えてきます。

 

読み手をイメージして書く



壁に向かって話をするように言われても気持ちが入らず、なかなかイメージも言葉も思い浮かびません。

相手がいてこそ会話も弾むように「書く」ことにおいても同じことが言えます。

文章を誰に伝えるのか具体的に相手をイメージすると、文章がぶれずに安定した文章を書くことができます。

相手の視点になって、どう伝わるかを意識することが肝心です。

 

同じ言葉を繰り返さない



文章が野暮ったく感じる原因のひとつに、同じ言葉の繰り返しや同じ言い回しがあります。

文章を読ませるにはリズミカルに進行するのもポイントの一つです。

言葉の繰り返しは文章のリズムを狂わせ読みにくいばかりか、幼稚な印象をさえ与えます。

 

結論を伸ばさない



日常の会話でもなかなか結論を言わずにダラダラと話を続ける人がいますね。

そういう会話は退屈で途中で聞く気が失せてしまいます。

会話をしていて心地よい人はよく結論を最初に持ってきます。

小説の類ならば話は別ですが、それ以外なら結論をもったいつけて引き伸ばさないほうが読み手にとって親切な書き方と言えます。

 

難しい言葉を使いすぎない



文章は「書いて満足する」のではなく、いかに分かりやすく読み手に伝えるということが目的です。

そこでむやみに専門的な用語や難しい語句を並べ立てて文章を難解にしてしまうと読む側もうんざりしてしまうかもしれませんね。

 

接続詞を使いすぎない



「そして」「〜が」といった接続詞は、文章の方向をはっきりさせるための道標です。

しかし接続詞が多すぎるとだんだんと文章の意味が分からなくなり、読み手が混乱してしまう危険性があります。

書く

参考になりましたか?

ある日突然文章が上達するという事はありえませんが、少しポイントを押さえるだけで読み手に伝わりやすい文章を書くことができるのです。

また人の文章を読んで分かりやすかったと感じるときは、どうしてそう感じたのか分析してみるのも文章力を向上させるトレーニングになります。

2015年2月12日

written

by betty-2


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