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2015月2月26日更新

お金かけすぎ?単身引っ越し費用の相場はどれくらい?

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一人暮らしを始めようと思っています。一人分の荷物を運ぶ引っ越しの相場っていくらぐらいなのでしょうか?(大学1年生 男性)


 

引っ越し

引っ越しは費用がかさみます。
新生活を始めるにあたり、引っ越し以外にも様々な出費があるので出来る限り費用を抑えたいのが正直なところでしょう。
引っ越し方法は色々ありますが、どの方法で引っ越しをしてもお金は掛ります。
とは言っても、相場が判らなければどの位損しているのか、どの位節約出来るかが判りません。
そこで、引っ越しに要する費用の相場をご紹介します。

 

自分の車で自分でする引っ越し費用



自分の車で引っ越しする場合、遠方でないこと、ある程度荷物が積める車である事が条件です。
自分で行う場合、梱包材は自分で揃える必要があります。
段ボール、ビニール紐、ガムテープ、エアキャップ、布団袋などを揃えなくてはなりません。
段ボールはスーパーやコンビニなどで分けてもらうことが出来ます。
布団袋以外は100均で買う事が出来ますが、エアキャップは量が少ないので効率と量を考えると
ホームセンターなどでロールのエアキャップを買う方がお得かも知れません。

布団袋は同じくホームセンターで買うと良いでしょう。
後は、引っ越し元と引っ越し先へのガソリン代金となりますが、これは距離の問題と燃費の問題、
何回往復する必要があるかで変わってきます。
例えばシートがフルフラットになるワゴン車で市内から市内へ引っ越しするとした場合、
単身引っ越しの量でも4~5回は往復する必要があります。

市内から隣の市への引っ越しの場合は更にガソリン代金が掛ります。
往復する場合、県外への引っ越しは自分でするのは実質無理ですので、
限界は隣市までと想定すると最低でも1回の給油は必要になりますので7千円ほどかかると思っておきましょう。
大型家電や、家具を全て買うと想定した場合は往復回数は少なくなりますが、
購入費用は多くなるのでどちらが得と言う事はありません。

梱包材はザッと5千円ほど想定すると1万2千円ほどの費用で引っ越しが出来ます。
しかし、この方法は料金が安い代償として、かなりの労力と時間がかかると言うデメリットがあります。
また、破損物も出る可能性が高いので、必ずしも得とは言い切れません。

 

レンタカーで自分で行う引っ越し費用



レンタカーでトラックを借りて自分で行う場合、梱包材などは自分の車で行う場合と同じですが、
往復する必要は無くなります。その分、車のレンタル料が掛りますが、この方法なら県外への引っ越しも可能です。
現在のレンタル料金の相場ですが24時間レンタルの2tトラックで約2万円です。1日追加が約1万5千円となります。

距離にもよりますが、24時間レンタルで充分でしょう。
隣県程度であれば給油も精々が3千円ほどで済むでしょう。高速を使うかどうかで千円ほど費用は変わります。
レンタカーは基本乗り捨てで済みますし、ガソリン代は使用した分満タンにしておけば良いので、
無駄な往復分の料金は掛りません。
手間は自分の車でする場合と同じですが、往復の手間は省けます。

ガソリン代金と高速代金を除けば費用はザッと2万5千円と言ったところです。
2tトラックは普通免許で運転出来ますが、慣れていないと難しいと言うのがデメリットです。

 

引っ越し業者を利用する引っ越し費用



引っ越し業者を利用する場合、とにかく労力と時間の無駄が省けます。
最近は単身パックなど一見安価な商品もありますが、結果的にはこれまでと大きな違いはありません。

大型の電化製品や家具が無い場合は損かも知れません。
業者を利用する場合、梱包材はかなりの量でも無料で貰えます。

県外でも問題ありません。
形が不定の自転車やタイヤなどがある場合は業者利用は必須かも知れません。

どの業者を選択するかで大きく料金が異なりますが、何を重視するかで業者選びはいくらでも安価の業者を選択出来ます。
つまり、荷物の運び方が少々雑でも良いなら、それに応じて安くなるのです。
大手の引っ越し専門業者はやはり高いと言えます。
特に電話番号が判り易い業者は丁寧ですが高額です。
逆に無名の業者や、宅配業者の引っ越しは比較的安価ですが雑です。

料金は距離や人員数で決まります。
荷物量が多少変動しても料金に大きく影響はありません。
多くは2万5千円+交通費実費プラスアルファと言うところです。
例えば500km程度の距離なら高速代1万円×2+ガソリン代1万2千円ですので合わせて4万9千円ほどになります。
基本的には4万から5万円強は覚悟しておく必要はあります。
しかし、少しでも安くする方法はあります。

まずシーズンを避ける事。
3月、4月辺りはピークですので基本的に高くなっています。
次に土日祝日を避けた上、日程の指定をしない事です。時間指定もしないでおきましょう。
その上で荷物相乗りを指定すればかなり安くなります。
荷物の相乗りは、同じ地域への単身引っ越しを大型のトラックで数件一緒に運ぶ事です。

しかし、それがいつになるか判らないと言うのも、日や時間の指定を外す理由です。
これであれば交通費を4分割、5分割で考える事が出来る上、人員数も一度で済むので人件費分が浮きます。
この方法なら、2万円から最高3万円の値引きも不可能ではありません。
業者を頼む場合は、この方法を有効利用しましょう。

 

 

いかがでしたか。
近隣への引っ越しであれば圧倒的に自分で行うのが安いと言えます。
時間と労力を金額に換算すると一概には言えませんが、新居で使うものを買い揃える場合は、
引っ越し業者を使うのは損以外のなにものでもありません。
大型電化、家具がある場合は1人で運ぶのが不可能な場合もありますので、業者を使う以外無いでしょうが、
普通に見積もっては高額で利用しにくいものです。
どういう方法を選択するにしても、ここでの相場を参考にお得な新生活をスタートして下さい。

2015年2月26日

written

by pfunk777


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