現在17271個の困ったを解決できます!

2015月2月17日更新

小江戸の街「川越」の雰囲気が満喫できるおすすめスポット7選

357 views

 今度、川越に旅行へ行くのですがオススメスポットを教えてほしいです!(大学2年生・女性)


江戸時代に親藩・譜代の川越藩の城下町として

栄えた川越は、「小江戸」の別名を持ちます。

歴史的建造物が多く、関東では鎌倉、日光に次ぐ文化財の数を誇り

歴史まちづくり法で国の「歴史都市」に認定されています。

その川越で江戸情緒が満喫できるおすすめスポット7つをご紹介します。

 

① 時の鐘





画像出典:koedo.or.jp

 

蔵造りの街並みに、ひときわ高くそびえる川越のシンボル「時の鐘」。

今から約400年前、川越藩主だった酒井忠勝によって創建され、

度重なる火災で焼失しましたが建て替えられ、現在4代目です。

 

鐘つきの方法が鐘つき守りから機械仕掛けに変わりましたが、

木造3層、高さ約16mのやぐらからは今も午前6時、正午、午後3時、

午後6時の一日4回、小江戸の街に時を伝えています。

響きの良い音色は1996年、環境省の「残したい日本の音風景100選」に選ばれました。

 

アクセス:JR川越駅西口から小江戸巡回バス約10分

 

②菓子屋横丁





画像出典:koedokko.net

 

石畳の道を行くと、醤油の焼ける香ばしい香りやカルメ焼きの甘味臭が漂ってきます。

懐かしいにおいです。

22軒の菓子屋・駄菓子屋さんが、訪れる人それぞれを幼い時にいざなってくれる

名物スポット「菓子屋横丁」です。

 

明治の初め、養寿院の門前町として栄えるこの町で、鈴木藤左衛門が江戸っ子好みの

気取らない菓子作りをしたのが始まりとされます。

その後、関東大震災で被害に遭った東京に代わって菓子を作り、

昭和初期には70軒以上もあったといわれます。

 

ニッキやハッカ飴、だんごなどが昔ながらの手法で作られています。

懐かしい香りは2001年、環境省の「かおり風景100選」に選ばれました。

 

アクセス:JR川口駅西口から小江戸巡回バス約15分

 

③ 川越一番街





画像出典:tripadvisor.com

 

鬼瓦の屋根に黒しっくいの壁、厚い観音開きの扉―。

そんな蔵造りの建物が道の両側に続く街並み。

まるで時代劇の撮影現場にタイムスリップしたような錯覚に陥ります。

同じように見えて一軒一軒違う造りで、個性を感じます。

 

中でも1792年(寛政2年)建設の大沢家住宅は国の重要文化財です。

一帯は重要な歴史的遺産として

1999年に重要伝統的建造群保存地区に選定されました。

新しい建物を建てる際も景観に配慮した街づくりがされています。

 

うなぎ屋、そば屋、乾物屋、甘味処、アクセサリーショップなどのお店が

にぎわいをみせています。

 

アクセス:JR川口駅西口から小江戸巡回バス約10分

 

④喜多院





画像出典:tripadvisor.com

 

830年(天長7)、慈覚大師が創建した天台宗の名刹です。

江戸時代初期、徳川家康の信任を得ていた天海僧正が住職になると

江戸城から豪華な壁画や、「客殿」と呼ばれる家光誕生の間、

家光の乳母・春日局が使用した「書院」などが移築されました。

 

駿府で没した家康公の遺骸を日光山へ運ぶ途中で法要が営まれたことから

建設された日本三大東照宮の一つ、仙波東照宮も隣接してあり、

徳川家とゆかりの深い寺です。

 

境内には人間の喜怒哀楽を表す約540体の石仏群が並ぶ五百羅漢が

観光客の人気を集めています。

 

アクセス:JR川口駅西口から小江戸巡回バス約8分

 

⑤ 川越城本丸御殿





画像出典:koedokko.net

 

川越城本丸御殿は、1848年(嘉永元年)に時の藩主松平斉典が造営しました。

16棟、1025坪の規模がありましたが、明治維新後次第に解体され、

現存しているのは玄関部分と、移築復元された家老詰所だけです

いずれも埼玉県指定文化財です。

 

どの部屋も質素で、落ち着きと風格を感じます。

部屋の引き戸に描かれた杉戸絵は見事です。

調度品やかご、本丸御殿模型も展示されています。

縁側に座って中庭の花を見ていると癒されます。

 

アクセス:JR川口駅西口から小江戸巡回バス約10分

 

⑥氷川神社





画像出典:koedo.or.jp

 

参道にそびえる高さ15mの大鳥居から、川越の総鎮守として崇敬され、

「お氷川様」と呼ばれて親しまれてきた神社の威容がうかがえます。

歴史は古く、6世紀の欽明天皇の時代に武蔵一宮である大宮氷川神社を

分祠したのに始まったといわれます。

 

社殿は1842年(天保13年)、当時の城主松平斉典が寄進し建立したもので、

鳥居中央の社号額の文字は勝海舟の手によるものです。

夫婦の神様を祭っていることから「縁結びの神」として信仰され、

毎年多くのカップルが結婚式を挙げています。

 

アクセス:JR川口駅西口から小江戸巡回バス約20分

 

⑦ 小江戸蔵里(こえどくらり)





画像出典:machikawa.co.jp

 

1875年にこの地で創業した旧鏡山酒造の建築物を改修し、

市民と観光客の交流や川越の特産物などを楽しんでもらう新名所として

2010年(平成22年)にオープンしました。

 

施設は3つの酒蔵をそれぞれ、おみやげ処(明治蔵)、まかない処(大正蔵)、

くら市場(昭和蔵)に分けています。

 

明治蔵ではここ限定のお菓子や工芸品、老舗の土産、特産品が並び、

大正蔵では旬の野菜や肉など地域の特産品や加工品を使った料理や、

小江戸を代表する鏡山酒造の清酒、COEDOビールなどがいただけます。

昭和蔵では、生産者が朝収穫した安心・安全が自慢の野菜や、作り立ての弁当、

お惣菜などが販売され、活気をみせています。

 

アクセス:本川越駅から徒歩3分

 

いかがでしたか?

川越にはまだまだたくさんの歴史スポットがあります。

一度足を運んでみてはいかがでしょう。

 

 

2015年2月17日

written

by anan-17


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

おでかけ・グルメ記事ランキング

pagetop