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2015月2月3日更新

騙された!どんでん返しが爽快に決まる映画6選

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どんでん返しが爽快に決まる映画を紹介してくれませんか。(大学3年生・男性)


 

映画って、見る人によって見方や捉え方が全く異なりますよね。

自分の考えていること、製作陣の考えていたこと、また違う視聴者が考えていること・・・。

それぞれ全く違う意見がありますが、それでも「このどんでん返しは爽快だった!」という見ていてすっきりする映画を6つほどご紹介します。

 

その1 シックス・センス





画像出典元 amazon

 

まずは有名なシックスセンスから。

もう見た!という人も多いのではないでしょうか。

ホラーサスペンスということで、怖いのが苦手な人も多いかもしれませんが、怖さと同じくらい感動を味わえる作品です。

私は小学生のときに1度見て、とても怖い思いをして、そして大人になってもう一度見たとき、感動のあまり涙してしまいました。

この映画のラストは本当の意味での「どんでん返し」で、今までの謎が一気に解け、そしてそのどんでん返しに幸せになれるところがいいですね。

監督のインタビューで、「悲しいラストにしたくなかった。マルコムは幸せなはずだし。」
と言っていたところから、見ていたこちら側にも少し希望が持てる、そして、まだ見たことがない人はどんなどんでん返しがあるのか、是非ともネタばれを一切読まずに見てください。

損はしないはず。

最後の、マルコムの妻、アンナ・クロウの「おやすみ、マルコム」のせりふには号泣すること間違いなし。

 

 

その2 リリィ・シュシュの全て





画像出典元 amazon

 

実験的に作られた邦画です。

小説という目的で作られた、シンガー、リリィのファンサイトに、一般人も掲示板に書き込むことが出来、その書き込みで物語が進行していくという面白い作り方です。

こうやって書いてみると、いまいちぱっとしませんが、見てみるとなるほど!となりますよ。

ただ、内容は中学生のどろどろとした人間関係がかなり描かれています。

中学時代って、誰もが見えない恐怖や憤りと葛藤していた時期だと思うのですが、そんな中学生たちを色々な目線で詰め込み、そして誰も悪くはないはずなのに、どうしてこうなってしまったのだろう、と考えさせられ、さらに自分自身ならどうする?このラストは本当にありだったのか?と、とにかく自分の思考をかなり刺激してくれます。

私は、見た後にフラッシュバックして精神的に落ちてしまいましたが、それでも見る価値はありましたし、今10代、20代の人には特に見てもらいたい映画です。

そして、悩むこと、迷うことを覚えてみてください。

 

 

その3 レッド・ドラゴン





画像出典元 amazon

 

2001年に作られたハンニバル・レクターシリーズですね。

これもかなりのホラーやエグいシーンがあり、苦手な人は苦手かもしれませんが、見る価値は大いにあるかと思います。

レクター博士と主人公ウィルのやりとり、犯人の心境など、どれも色々なことを考えさせられます。

私個人の感想としては、犯人のフランシス・ダラハイドが幼少期に虐待を受け、人間から悪魔に変わってしまうことが精神医学的にもありえる話で人事ではないなぁと見ていて思いましたし、このフランシス・ダラハイドが本当にただの悪魔だったのか?と考えるとそうでもないような気がしました。

また、レッド・ドラゴンのイラストは非常にサタニックで魅力的ですね。

こんなタトゥー、確かに入れてみたいかも・・・笑

 

 

 その4 JSA





画像出典元 amazon

 

2000年製作の韓国映画です。

韓国映画は、韓流ブームとは一切異なって、非常に練りこまれたストーリーが印象的なものが多い気がします。

私はK-POPや韓国ドラマは一切見ませんが、JSAはもう一度見たい、と思える作品でした。

軍事境界線である南北軍事分界線で北と南の兵士が一緒に警備をし、敵同士なのに親密な関係になる。

途中までは見ていてほっこりする映画なのですが、最初のシーンと最後のシーンだけ見ると、恐ろしく残酷な話に思えてしまいます。

ネタばれをしないように話の内容にはあまり触れませんが、私が人生で一番泣いた映画がこの映画かもしれません。

あの衝撃のどんでん返しのラストシーンには、もう爽快というよりは、感情の爆発、といったほうが正しいかもしれません。

北朝鮮の兵士が趣味で描くスケッチや、韓国の兵士が北朝鮮の兵士にチョコパイを渡すシーンは、特に印象に残っています。

なぜ印象的に残っているのかは、ぜひ見て確かめてみてください。

 

 

その5 シルミド





画像出典元 amazon

 

こちらも韓国映画です。

韓国映画って、軍事ものはとくに、恐ろしいレベルのものが多い気がします。

うまい言葉が見つかりませんが、「どんな強靭な精神力を持った製作陣がいるのだろう」と思えるほどなんです。

韓国があまり好きではないという人も、韓国映画だけは別に、興味があるという人も多いようですから、韓国にあまり興味がない人でも、この映画や上に紹介したJSAは見る価値があるかと思います。

シルミドは、テレビ番組のとんねるずのみなさんのおかげでしたであった、「細かすぎて伝わらないものまね選手権」で韓国映画の物まねをやったことによって知った人も多いかと思います。

あの物まねはとても笑えるものなのですが、実際のシーンはかなりシビアなシーンです。

また、最後の兵士たちの特攻シーンは、AK-47(オーソドックスなアサルトライフル)がやたらと格好よく見えたことも印象的でしたね。

ネタばれをしたくないため、「北朝鮮の工作員による韓国大統領暗殺未遂事件をきっかけに、北朝鮮の最高指導者金日成を暗殺するために極秘の特殊部隊がシルミド(実尾島)で結成された。

そして、そのラストは?としかあらすじが書けないのですが、この特殊部隊で集められた人間は、みな重犯罪人や死刑囚が刑務所から出してもらう変わりに特殊部隊に入る、というもので、その犯罪者たちの色々な過去や人柄などがラストシーンに大きく響いていると感じています。

 

 

 その6 INSiDE





こちらから全部見れます。

 

youtubeで公開されている、ショートフィルムなのですが、是非とも紹介したく、最後に載せてみました。

たった5分間の映画なのですが、内容は解離性同一性障害(多重人格障害)に悩まされる主人公がカウンセリングを受ける、そのときに、彼の頭の中はどうなっているのか?というものをあらわしています。

あまり大きな声では言えないのですが、私自身も、16歳のときにこの解離性同一性障害の診断を受け、それから10年近くいまだに苦しんでいます。

その苦しさを身内にどう伝えたらいいのか悩んでいたところにこの映画の存在を知り、友人に見せたところ、「物凄く理解が出来た」と言ってもらえました。

解離性同一性障害自体、かなりマイナーな病気ですし、ただの演技しているだけと思われがちですし、とにかくマイノリティーで、理解がまったく進まない病気であることは間違いありません。

私自身も、みんなに理解されようとは思っていませんし、演技をしているだけといわれても仕方がないと思っています。

ただ、こういった精神医学に興味がある人、または当事者や身内の人は、この映画の表現方法にかなり納得がいくはずですから、見て欲しいですね。

 

いかがでしたか?

基本的に全てすっきり解決するものとは言えなくなってしまいましたが、衝撃的などんでん返し、そして爽快というよりは刺激的という映画を集めてみました。

刺激的と言う言葉も、言い換えれば爽快ともいえますよね。

ぜひ、映画好きもそうでない人でも、見てもらいたいと思います。

そして、自分の五感を刺激して、日常に新しい発見を見出してください。

2015年2月3日

written

by riona


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