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2015月2月3日更新

激しいけど切ない、男性目線の片想いソング【洋楽ロック編】

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洋楽ロックで激しいけど切ない、男性目線の片想いソングがあれば紹介してください。(大学2年生・男性)


 

ラブソングって、日本語でストレートに伝わるものもいいけれど、英語でどんなことを歌っているのか試行錯誤しながら聴くのも楽しみがあっていいですよね。

今回は、激しいけど切ない、男性目線の片思い洋楽ロックソングをいくつかご紹介。

 

 

  その1 With or Without-U2





画像出典元 amazon

The Joshua Tree より

リンク https://www.youtube.com/watch?v=zrlWXhSSgHk

 

まずはUKロックのU2、With or Withoutから。

因みに、バンド名のU2という名前、めちゃくちゃ覚えやすいですよね。

このバンド名の意味には色々な憶測が挙がっていますが、「"U2"という無意味な言葉の解釈の自由こそが魅力」という解説に、私はアーティスト精神を感じてしまいました。

"With or Without"というタイトルから、既に「一緒に居たほうがいいのか、いないほうがいいのか・・・」
という葛藤が伺えますね。

ギターボーカル、ボノの高音域の"With or Without"という歌い方や、リバーブの使い方、音の空間にセンスを感じてしまう、そんな曲ですね。

日本人アーティストでは、宇多田ヒカルやGLAYもカバーしています。

色々なアーティストがカバーしているのを見ると、この曲がいかに世界中で愛されているかよく分かりますね。

 

 

 その2 Hearts Burst Into Fire-Bullet For My Valentine





画像出典元 amazon

Scream Aim Fire より

リンク https://www.youtube.com/watch?v=CGK0lYJ4B9w

 

イギリスのメタルコアバンドですが、今では一般のリスナーにも多く聴かれるようになったバンド。

その理由としては、メタルだけれども聴きやすく、またメンバーもイケメン揃いでおしゃれであることで多くの女性ファンを獲得しているそう。

私がはじめて彼らのライブに行った時は、まだオーディエンスはメタラーだらけだったのですが、2回目に行った時からメタラーではない一般のオーディエンスが沢山居て、

「私、メタルのライブ初めてで怖いんだけど、大丈夫かなあ」なんて会話をしていたのを思い出しました。

この曲も、激しい曲調の中に、男性の片思い、というか失恋のつらさ、寂しさが表れています。

Hearts Burst Into Fire―心が爆発して炎に包まれる―

失恋したり、片思いのときって、本当に心が爆発して炎に包まれているような感じがしますよね。

「分かる!その気持ち分かる!」と男性でなくとも女性でもその歌詞に同感できるはず。

イントロの切ないギターフレーズ、そしてギターボーカルのマットの"Hearts Burst Into Fire"のシャウトで締めくくられるラスト、ギターの切ない高音域のフェードアウトは、恋に悩んでいるときに聴いたら、本当に心が爆発しそうです。

 

 

  その3 Hot Burrito#1-Flying Burrito Brothers





画像出典元 amazon

Hot Burrito より

リンク https://www.youtube.com/watch?v=0rrqBsG1yXs

 

アメリカの40年以上前に活動していたカントリーロックバンドです。

このブルージーな音と、カントリー特有の優しい歌声が疲れた心を癒してくれます。

このホット・ブリトー#1は、タイトルはこんな感じなのですが、中身は本当に切ないラブバラードなんです。

カントリーロック独特のブルージーなギターサウンドに心が締め付けられるようなグラム・パーソンズの歌声が何とも魅力的です。

また、時間も4分以下という短さで、その短い時間の中に、彼らの恋愛へのせつなさを思いつづったあとが、しっかりとかみ締めることが出来ますね。

ちょっとお酒が入った状態で聴くと、更に気持ちを高めてくれるかも。

 

 

  その4   San Sebastian-Sonata Arctica





画像出典元 amazon

Silence <Remaster> より

リンク https://www.youtube.com/watch?v=VA0IAbizUfg

 

北欧のメロディックスピードメタル、ソナタアークティカのラブソングです。

へヴィメタルって、激しくて暑苦しいイメージがあるのですが、ソナタアークティカはすっきりした音に切ない恋の歌詞の曲がとても多いのです。

この、San Sebastianは、ソナタアークティカの代表曲でもあり、そしてへヴィメタルのラブソングでも大人気の曲です。

歌詞がメタルとは思えないほど綺麗な言葉でまとまっており、最後の

Now I live my life in shade and I am married to the moon
and the sun of San Sebastian is warming someone new

(今、僕は日陰で暮らし、月と結婚している
そして、サン・セバスティアンの太陽も、僕ではない別の誰かを暖めている)

この終わり方には胸を突き刺すような表現がとても魅力的です。

また、ボーカルのトニー・カッコの切ない歌い方も涙をそそります。

 

 

その5 Need Your Loving Tonight-Queen





画像出典元 amazon

The Game より

リンク https://www.youtube.com/watch?v=s01a3fOHO24

 

UKロックの王者、クイーン。

もちろん、ラブソングも絶品です。

色々なラブソングや片思い、失恋ソングを世に送り出してきたクイーンですが、今回はNeed Your Loving Tonightをご紹介。

あまり有名ではない部類かもしれませんが、実はベースのジョン・ディーコンの作る曲はどれも名曲ばかりなんです。

かの有名な、Another One Bites The Dustもジョン作曲ですね。

さて、このNeed Your Loving Tonight、邦題は「夜の天使」となっていますが、"Need Your Loving Tonight"と歌っているだけあって、「今夜は君の愛が欲しいんだ」とコーラスする部分は何度聴いても鳥肌もの。

また、この曲はコード進行が絶妙で、

"Ooh I need your loving  Ooh I need your loving  Ooh I need your loving tonight"

の部分は特に綺麗なコードでがちっと決まってますね。

ギターが弾ける人は、ちょっとかじってみても面白いかもしれません。

 

いかがでしたか?

色々なロックから選曲してみましたが、あなたのお気に入りの片思いソングは見つかりましたか?

ぜひ、色々な片思いソングを聴いて、その世界観に入り浸ってくださいね。

2015年2月3日

written

by riona


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