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2015月2月16日更新

プロポーズされたら、どうすれば?知っておきたい結婚式までの流れ

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プロポーズされてとても嬉しく舞い上がっています!しかしこの後どういったことをしたら良いのかわかりません。プロポーズされた後流れを教えてください!(大学4年生・女性)


女性の憧れである、一生一緒にいたい人からの「プロポーズ」。いざされるとロマンチックなシチュエーションに心踊り、そして嬉しさのあまり舞い上がってしまうでしょう。

ですがちょっと待ってください!

結婚とは、お互い同士だけで済む問題ではなく家族との繋がりや社会人としてのあり方も左右される大事なイベントなのです。ですので浮き足だって大事な事を抜かさないよう注意が必要となります。

そこで知っておきたい結婚式までの流れをまとめました。

 



 

 お互いの両親への挨拶



目安としては結婚式の8~6ヶ月前に済ませましょう。面識があっても、結婚の挨拶はけじめをつけるためにもきちんと行いましょう。

 

予定をあわせる



まず、お互いの親への挨拶をします。
一般的に女性の家から挨拶をすることが多いといわれていますが、特にそのような決まりがありませんので、親の都合に合わせて行います。

 

身だしなみ





画像出典:結婚LABO

相手の両親に失礼の無いように男性はスーツ、女性もスーツかもしくはワンピースが良いでしょう。同席時もパートナーの身だしなみに合わせてカジュアルすぎないようにすると良いでしょう。

 

手土産



相手の両親の好みに合わせたものを用意しましょう。お菓子やゼリーなどがおすすめとされています。金額は3000円~5000円が挨拶としては一般的とされています。また挨拶をする相手方の近所のものを手土産にするのは、大変失礼に当たりますので事前に用意しておきましょう。

 

マナーに注意



パートナーの親と面識があったとしても、結婚の挨拶はけじめをつけるためにもきちんと見直しましょう。
・上着を玄関の外で脱いでおく
・靴をそろえる
・「お邪魔します」という挨拶の言葉
・上座、下座について
・手土産の渡し方
これらはうっかりして忘れがちなマナーですから、良い機会ですので注意しましょう。

 

言葉遣い



ドラマなどで「娘さんをください」という台詞を聞きますが、これはNG!大切なお嬢様は物ではありません。結婚の挨拶はあくまで結婚を許してもらうことですので「○○さんと結婚させてください」と、お願いするような言葉が良いでしょう。
女性は「よろしくおねがいします」という家族の一員になる為の挨拶の言葉を使うと良いでしょう。

 

話す内容



自分の子供からある程度の話しを聞いていても、きちんと確認したいというのが親心。
相手の親からの質問に対して、自分の事はもちろんの事、結婚式についての事や住まいをどうするのかなどを受け答えできるようにしておきましょう。

 

結婚式まで7~5ヶ月前に行うこと



両親への挨拶が終わったら、結婚式までの日にちを逆算して行動しましょう。


式場選び



早くから結婚を意識しているカップルですと、お付き合いしているときからデートなどでブライダルフェアに行く人もいるようですが人気の式場ですと希望する日にちに挙式をあげられないこともあるので早めに見て周るのも良いでしょう。

式場には専属でプランナーが就くところもあり、大体が挙式6ヶ月前から準備を行いますので逆算してこの頃に式場選びと式場決定が出来るのが理想的です。

両親への挨拶の時、結婚式について親からの希望や宗教について確認しているのであれば、その事を踏まえパートナーと二人でどのような結婚式を挙げたいかを考えましょう。そして理想にある式場を絞り込み効率よく周りましょう。

 

婚約指輪の購入



プロポーズの時に購入していなければ、この頃に購入しましょう。婚約記念品の交換をする場合必要となります。顔合わせのやり方にもよりますが、結納を行わず食事会のみの場合でも婚約指輪と半返しの品の交換を披露するケースもあります。

 

両家の両親の顔合わせ、結納共通



挙式6~5ヶ月前には済ませましょう。最低でも3ヶ月前に済ませます。大安など日の良い日を選びましょう。両家の両親と本人合わせて6人で行うのが一般的です。もし片親の場合でも相手方と人数を無理に合わせる必要はありません。ですが両親以外が出席する場合は相手方に知らせましょう。

 

食事会のみ



レストランの個室や料亭で行います。予算にして5~6万程になります。服装は気まずくならないよう相手方と格を合せましょう。男性はスーツ、女性は振袖かワンピースがおすすめです。

 

結納あり



そもそも結納とはいったいなんなのでしょうか。相手の家との「結びつき」を強める為に贈り物を「納めあう」ための儀式とされています。

現在ではホテルなど料亭がある場所では結納専用のプランがあり、司会進行の為に仲人を立てる必要もなくなっています。けじめをつける為に行う人もいますが、反面金銭面での負担が大きい為食事会のみの人も多いようです。結婚式ほどではありませんが由緒正しい儀式ですので服装は準礼服を着用します。こちらも相手と格を合せましょう。

 

結婚式5~3ヶ月前に行うこと



式場が決まって挨拶もひと段落すると、さらに休む暇がないでしょう。ですがこういうときこそ自分達がやらなければならないことをしっかりと見直して、パートナーと協力しながら乗り切りましょう。

 

ドレス選び





挙式のイメージが沸いたら、次は女性の憧れである「ウエディングドレス」を選びます。ドレスのフィッティングは意外と時間がかかりますのであらかじめ自分の理想に近いドレスの写真を幾つか選んでドレスレンタルのサロンに持っていくと良いでしょう。

 

結婚指輪の手配



和装でも洋装でも結婚指輪の交換を行いますので、結婚指輪の手配を忘れずに行いましょう。オーダーメイドで購入する場合は製作時間が掛かりますので早めに手配しましょう。

 

招待客のリストアップ



どのような結婚式にしたいかにもよりますが、招待客のリストアップは今後のお付き合いにも関係していきます。仕事関係や友人、お世話になった人はもちろんの事、これからももっとお近づきになりたいと思える人を招待しましょう。

ですが、招待しすぎても負担ばかりが増えますので、披露宴会場に見合った人数に調整しましょう。まだ、この時点で決定しなければいけないわけではありませんが、このような人達に来て欲しいと考える事が重要になります。

 

ブライダルエステ開始



ドレスが決まる頃からブライダルエステを開始する人が多いようです。ドレスのイメージに似合うからだを作る為、どこを美しくするかがはっきりと見えるからでしょう。エステを受ける際は、どのようなドレスを着るのかをしっかりと伝え、どこを中心に美しくするかを相談しましょう。

 

二次会について



今は二次会のセッティングを行ってくれる代行業者があります。司会進行や、演出、プチギフトの手配などすべてお任せすることができ安心ですし、参加者への負担も無い為みんなに楽しんでもらえます。ですが自分達で相談をしに行かなければいけないので、結婚式の準備と同時進行で行うことがネックとなります。

友人に頼む場合は、対応次第でトラブルになる事もありますので慎重に行う必要があります。自分達の希望をある程度伝え、こまめに確認していきましょう。

 

3~2ヶ月前までに行うこと



ちょうど大筋の事が決定する頃ですね。この頃には細かな部分の決定や確認することが増えていきますので、お互いに確認しあいながら進めましょう。

 

結婚の報告(仕事場)



いよいよ仕事場への報告です。ここでも礼儀作法が問われます。
結婚はおめでたいことではありますが業務とは関係の無いプライベートなことですので上司への報告の際は休憩時間かもしくはアポを取りましょう。また報告の順番も立場が上の人から報告することが望ましいですね。このときに同じ職場から招待する人がいるのなら勤務の調整や自分の休暇なども一緒に相談しましょう。
結婚式で受付や乾杯の挨拶、スピーチをお願いする人にも同じタイミングで打診しましょう。

 

招待状の送付





職場の人への挨拶が済みましたら招待状を手配し送付します。
スピーチなどをお願いする際は結婚報告で、お願いしたからと省略せずにきちんと招待状にお願いする旨の一言を添えましょう。

 

演出アイテムの手配



結婚式で使われる小物やギフトなどの手配を行います。
引き出物、ブーケなどのフラワーアイテム、プチギフト、BGM、プロフィールムービーなど、自分達の希望に沿ったものを手配していきましょう。
特に重要なのは引出物です。地域によっては引出物の内容が決まっていますので、分からない場合は両親に相談しましょう。

例)親族:カタログギフト5000円+引き菓子+鰹節などのおめでたいとされる食品
上司:カタログギフト5000円+引き菓子
同僚、友人:カタログギフト2000円+引き菓子

 

1ヶ月前~直前までに行うこと



結婚式までラストスパートです。忙しいと思いますが根をつめすぎず、時折ゆっくりする時間を持ちましょう。

 

写真の前撮り





結婚式では、新郎新婦があわただしく動き、ゆっくりと写真を撮る余裕がありません。
ゆったりとした気持ちで写真に集中できるよう撮影を行うことを前撮りと言います。屋外でロケーション撮影をする所もあればスタジオやゲストハウスを貸しきっての前撮りなど様々です。思い出にも残りますし、自作でプロフィールムービーを作成しているのでしたらこの写真を使う事も可能です。

 

ドレスの最終フィッティング



ヘアセットやメイク、フィッティングの最終確認を行います。
当日同じようにセットされますので、この時点で直したい所や注意したいところなどきちんと意見を言いましょう。

 

招待状の確認・席次



招待状の返信がそろう頃ですので、席次表、席札の手配を行いましょう。

 

結婚式の進行確認・司会との打ち合わせ・支払い



結婚式の流れをプランナーや司会役の人と確認します。
当日不明点が出ないようしっかりと確認しましょう。
そして、現実に戻される気持ちになりますが、結婚式の支払い手続きをします。
ある程度まとまったお金を用意しておくとスムーズになります。

 

届け出る書類の準備



婚姻届や新居に引っ越すようであれば転居届けなど事務的な手続きがありますので、余裕がある時に準備しておきましょう。婚姻届は書き損じが無いよう役所で確認しておくと良いでしょう。

 

謝辞やスピーチ、手紙などの準備・練習



新婦は両親への手紙を読む人が多数います。こちらもただ書くだけではなくある程度読む速度なども気にしたほうが良いでしょう。

また、感極まって泣いてしまい読めなくなるケースが出ます。その場合司会の人が代理で読み上げますから手紙のコピーが必要になります。ギリギリに仕上げるのではなくすこし余裕を持って手紙を書きましょう。

新郎のスピーチがぐだぐだになると、だらしがないと招待客に思われてしまいます。
用意していたとしても、カンニングペーパーを手放さないで、ただ読み上げるのも見栄えが良くありません。出来れば暗記して臨みましょう。

 

お車代や受付のお礼代



遠方からくる人の為の交通費や挨拶やスピーチをお願いする人、受付をしてくださる人に渡すお礼代、お車代を小さな祝儀袋に入れて用意しておきましょう。
当日は新郎新婦から渡すことが出来ませんから、自分達の両親から渡してもらいますので
誰に渡すのかというメモを添えて託しましょう。

 

結婚式を挙げた人の多くがやってよかった、楽しかったという感想を持ちます。
しかし結婚式とは、ただ楽しいということばかりではありません。
細かな気配りや準備が多くあり、時として結婚式の準備をやめたいと思うときもあるでしょう。
ですが社会人としてさらに仕事に励むということや、お互いの両親を安心させ、そして家族を支えるという誓いを立てる場でもあります。
順序立てをしっかりと行い、礼を尽くして結婚式という晴れ舞台の日を迎えましょう。

2015年2月16日

written

by アンジュ


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