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2015月2月20日更新

毛玉がつかない!ニットやセーターの上手なお手入れ方法まとめ

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買ったばかりのセーターに毛玉がついて毎年悩んでいます。なにかいい解決方法はないでしょうか?(大学3年生・女性)


Knitting clothes and yarn on light background

お気に入りのニットやセーター、気を付けていても毛玉になってしまうのは悲しいですよね。

毛玉になるにはこんな理由があるんです!それに合わせて毛玉になりにくい方法をご紹介します♪

 

なぜ毛玉ができるの?



原因は摩擦!?



ニット系の服は静電気が起きやすいことは皆さんも経験していますよね。

静電気は摩擦が起こしているのです。

セーターやニットは繊維を集めて作られていて、その繊維の先端同士が摩擦が原因で静電気が起き、塊となってしまうのです。



(出典:http://pleats.info/

 

どうすればいい?



 

ブラッシング



摩擦は繊維同士が擦れ合うとできるものですから、着用後には軽くブラッシングをかけてあげましょう。毛足の長い素材には豚毛などの毛の長いブラシを、コットンなどにはエチケットブラシが良いです。編地の地の目に沿い優しくブラッシングをすることがポイント!

 

手洗いをする



洗濯の基本は手洗い・押し洗い・つかみ洗いです。

沈める、浮かせるを繰り返す押し洗いを基本に、汚れの気になる袖やすそは手のひらでつかんだり離したりするつかみ洗いをしましょう。

洗うときから脱水までたたんだ形を崩さないことも大切です。

 

休ませる



1日着たら数日は休ませてあげましょう。

着用頻度が高いほど摩擦の回数も高くなりますし洗濯の回数も増えますよね。

どんなにお気に入りのニット類でも連続して着てはいけません。

 

バッグをかえる



リュックサックやショルダーバックなども大きな原因です。

肩ベルトが衣服の方部分と当たったり、背中もリュックサックが当たってしまいますよね。

こうしたバッグが同じ場所で摩擦を起こすことも毛玉を発生させてしまうのです。

また、重ね着も摩擦の範囲が広くなります。

 

繊維を選ぶ



アクリルやポリエステルといった合成繊維は強い繊維ですが、それがかえってしっかり表面に留まるため毛玉になりやすい素材です。

ウールやカシミヤ、アンゴラなど動物繊維は毛玉ができても表面に留まらず自然と落ちやすく、毛玉も出来にくい素材といえます。

 

手でちぎらない



それでも毛玉ができてしまった場合、手で毛玉を取ってはいけません。

新たな繊維が表面に出てしまいそれがまた原因となるからです。

眉毛ハサミなどの小さいはさみで毛玉の根元を切るようにします。

毛玉取り器を使う場合は押さえつけすぎると繊維を傷めてしまいますので注意が必要です。

 

静電気防止スプレー



なるべく静電気を起こさせないために、摩擦が起きそうなところを特に重点的に使いましょう。

乾燥する時期ということもありますので携帯していたいアイテムです。

 

洗濯表示をよく見る



手洗い・ドライ・洗濯機は使えるか?ここは見る方も多いですが、洗濯表示には数字が書いてありますよね。

その衣類に適した水温が表示されています。

表示された数字を超えない水温で洗濯しましょう。

 

いかがでしたか?通常の衣類に比べて手間はかかりますが、長く着ていたいですよね。

参考にして、お気に入りのセーターやニットを摩擦から守ってあげましょう。

2015年2月20日

written

by ririka


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