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2015月7月6日更新

もうしびれない!正座がぐっと楽になる座り方のコツ

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正座がぐっと楽になる座り方のコツって何かありませんか?(大学3年生・女性)


 

日本人の正しい座り方のはずなのに、イスの生活に慣れてしまって、正座ができない……。

それでも、どうしても正座をしていなければいけない場面に出くわしてしまったらどうしますか?

我慢するしかないですよね。

しかし本来、正座は下半身を鍛える最適なストレッチでもあるのです。

正座は腹筋を使うため、骨盤が正しい位置に矯正される効果があるんです!

そもそも、正座をして足が痺れるのは、正しい姿勢を保っていないから。

足を畳むことにより、血流が圧迫されて末梢神経に痺れが発生しているのです。

正しく座れば、痺れも痛みも軽減されます。

では、痺れない為に、どんな姿勢で正座をすれば良いのかを紹介します。

疲れ切ったパグ

 

 

①痺れにくい姿勢を保つ



腰を入れて、ヒップアップするイメージでお尻を後ろに突き出し、

背筋をピンと伸ばします。

また、足を逆「ハ」の字のように、足で円座を作り、お尻が円座に収まるように座ることで、

足が圧迫されにくくなり、痺れづらくなります。

また、膝の間を少しだけ開けるように座るのも良いです。

 

②痺れにくい服装



痺れの原因は、主に圧迫です。

なので、正座をするような席ではキツメのジーンズやパンツ、タイトスカートは避けましょう。

また、女性は膝が隠れる丈のフレアタイプのスカートや、マーメイドタイプのスカートや着物であれば、

正座中に足を崩したり、膝の間を開ける時も目立ちにくいので、お勧めです。

カラフルなスカート

 

③足の組み替え



長時間の正座をしているということは、足の甲が、立っている状態とは全然違う状態になっています。

つまり、足の甲が完全に伸びきって床に付いているということです。

この状態によって足首から痺れが始まります。

そんな時にお勧めしたいのが、片方の足の甲を、もう片方の足の甲に乗せる組み方です。

痺れを感じ始めたら、足を組み替えましょう。

こうして、片足ごとにかける負担を交代することで、痺れの軽減と分散になります。

 

④重心の移動



痺れてきたなと思ったら、身体の重心を少し左右に移動しましょう。

同じ場所に体重がかかると圧迫で痺れの原因となりますから、一か所に体重をかけることを避けるためです。

お尻を右足に乗せて痺れたら、今度は左足へ、次は前後へ、という風にして交互に重心をずらして、

楽な体勢をキープしてみましょう。

 

いかがでしたか?

痺れや痛みを伴いがちな正座ですが、楽に座れるコツさえマスターすれば、今までのように痺れで苦しむことは少なくなります。

正座は本来、日本人にとって一番健康的で自然な座り方です。

また、胎児のうちは常お母さんの羊水の中で正座のような姿勢をしているため、

もっとも安心して物事に集中できる姿勢であるとも言われています。

しかし、こうして見ると、正座の痺れの一番の原因は、圧迫による血流の妨げであることもわかりました。

座ったまま動かないというのは正座の姿勢には大敵のようですから、

うまく身体の重心をずらしたり、足を組み替えて、一点に体重が集中しないように、日頃から練習を重ねてみることも良いですね。

2015年7月6日

written

by Fukkey


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