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2015月5月23日更新

紅葉の季節までに知っておきたい!「東福寺」ってどんなところ?

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夏から秋の紅葉が楽しみです!去年の秋はあまり紅葉刈りができなかったので今年はしっかり予習をして紅葉刈りを堪能したいです!(大学3年生・女性)


秋といえば紅葉狩り、紅葉狩りといえば京都。

そして今回はその中でも名所として名高い「東福寺」!

朱の海と呼ばれる美しい景観に、毎年通ってしまうファンも多いとか。

秋の紅葉シーズンが来てしまう前に、予習バッチリで東福寺へおでかけはいかが?

東福寺の紅葉情報をご紹介します!

 

東福寺の見頃時期はいつ?



まずは東福寺の紅葉の見頃時期をご紹介。

京都東山区にある東福寺の紅葉見頃は、11月中旬から12月はじめ頃までとなっています。

広大な敷地内にはいたるところに紅葉が見られ、散り際に紅葉の絨毯で東福寺を埋め尽くす美しい光景も見ることができます。

京都は11月から始まる紅葉シーズン中、東福寺では混雑度が200%を越えるとも言われています。

ですが通天橋から見える朱の海は、一度は見てみたい光景。

仲間といっても1人で行っても、美しさにはつい絶句してしまうはずです!



出典:walkerplus

 

東福寺には桜の木が無いってほんと?



東福寺には、修行の妨げになるというストイック過ぎる理由から桜の木が植えられていません。

僅かに植えられていた桜の木も、修行のために切り倒されてしまったそうです。

なぜかというと、桜の木は華やかで、遊興の場になってしまうということらしいのです。

しかしそのおかげで東福寺の敷地はカエデやヤマモミジ、通天モミジなどの木々で生い茂り、秋の一大観光スポットとして有名になりました。

現代では紅葉の名所として賑わうとは、なんとも無常ですね。

 

東福寺の通天モミジとは?



中国の宋から持ち帰られたという、通天モミジという種類があります。

ヤマモミジなどと異なり三つに分かれた葉先を持ち、地元の小学校でも校章に使われるなど、地元では古くから馴染みのある種類です。

黄金色に色づく美しい木は、東福寺のシンボルとしても有名。

ですが現在では通天モミジの木は減ってしまい、通天橋から見えるものも数少なくなってしまいました。

東福寺を観光しつつ、珍しい通天モミジを探してみるのもいいかもしれません!



出典:flickr

 

東福寺の詳細は?



東福寺は京都でも1,2を争う広さの敷地を持っており、中には入場料や拝観料がかかる場所もあります。

通天橋、開山堂、東福寺本坊庭園へ入るにはそれぞれ料金がかかり、大人400円となっています。

拝観時間は季節によって異なり、紅葉シーズンの11月から12月は、8:30から16:00まで。

200%を超える混雑を回避して紅葉を楽しむには、やや早めの時間に観光するのがオススメです。

広大な敷地を詳細に紹介しているマップはこちら!

東福寺マップ

 

紅葉のライトアップは?



東福寺は京都でも随一の広さを誇り、その中にはもちろん紅葉がライトアップされる場所もあります。

その場所とは、東福寺内の天得院

別名桔梗の寺と呼ばれ、小さいながらも美しい庭の紅葉がライトアップされます。

この天得院は普段は入る事ができず、紅葉シーズンの11月14日から12月7日まで特別公開されています。

天得院の拝観時間は10:00から20:00までとなっており、拝観料は大人500円です。



出典:天得院

 

東福寺のアクセスは?



東福寺へはJR奈良線、京阪本線の東福寺駅が最寄り駅です。

どちらの駅からも歩いておよそ10分の道のりにも、美しい紅葉が見られます。

東福寺へ向かうには鴨川沿いを通っていくので、まっすぐ向かわずちょっと寄り道するのもいいですね。

車で観光したい人には、秋の京都は混雑度200%のためおすすめしません!

東山区は駐車場も少ないので、電車をご利用くださいね。

 

秋の紅葉シーズン前に知っておきたい東福寺情報をご紹介しました。

ドラマや映画のロケ地としても知られるこの名スポットの情報を押さえておけば、秋の京都旅行もばっちりです。

京都の秋を楽しむなら、やっぱり東福寺ですね!

2015年5月23日

written

by っぱー


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