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2015月5月22日更新

行ってみなきゃもったいない!8月の国内有名伝統行事BEST7

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夏休みに友達と国内を旅行しようと思っているのですが、迷っています。八月中の国内のイベントを教えてください!(大学3年生・男性)


間もなく夏の足音が聞こえてくる季節になってきましたが、皆さん夏のご予定は立てられましたか?

夏は活動的になる時ですから、キャンプや海水浴、花火大会に海外旅行などお考えの方多いんじゃないでしょうか。

一方 国内のイベントにも目を向けてみてください、花火大会も雄大で美しいでしょう。

しかし!年に一度しか行われない日本の古くから伝わる伝統行事も趣があって楽しめますよ。

それぞれ祭りの歴史に裏打ちされた思いが参加者から伝わってきて、考えさせられる瞬間もあります。

今回はこの夏是非見て頂きたい「真夏の伝統行事」をいくつかご紹介いたしましょう。

 

ねぶた祭り(青森)





画像出典:ねぶた祭り公式サイト

「青森・ねぶた祭り」、高さ5mほどの山車が制作されそれぞれの芸術性や完成度が競い合われます。

起源は定かではなく、七夕まつりの灯籠流しが長い年月を経て今の形になったのではないかと言われています。

そもそもは京都において豊臣秀吉の御前で津軽為信「津軽の大灯籠」を紹介して以来年中行事となった説もある。

加えて、山車がこれほどまでに巨大化したのは1808年からとも言われています。

スケールの大きなねぶたを間近で見て、お腹の底から声を出す担ぎ手や引き手の姿には胸打たれるものがあります。

東北復興と鎮魂の意味を込めて一度体感してみるのもいいでしょう。

URL:ねぶた祭り公式サイト

開催場所:JR青森駅前、新町通りから市役所、県庁前の四角のルート ※詳細はH.Pを参照ください。

アクセス:JR青森駅前

開催期間:8月2日~7日

問い合わせ:017-723-7211

その他:観覧席の販売状況については6月中旬に詳細をH.Pにて公開します。

 

五山送り火(京都)





画像出典:京都はんなり旅

五山送り火、通称大文字焼きはお盆にお迎えしたご先祖様の霊を再び浄土に送り出す精霊送りのかがり火の事です。

生存する人の無病息災などが書かれた護摩木が送り火の点火資材となるため、当日それぞれの山頂へ運ばれます。

日も暮れだした頃、弘法大師堂で般若心経が唱えられ、お灯明を親火に写しいよいよ点火となります。

開始時刻には街の明かりも消え、漆黒の闇の中に東から西へ順番に点火されていきます。

「大文字」「妙法」「船」「左大文字」「鳥居」の順に約1時間燃え続け、その間京都市内は厳かな時を過ごします。

URL:KYOTO design

開催場所:東山 如意ヶ嶽・松ヶ崎西山・西賀茂船山・大北山・曼陀羅山

アクセス:京都市内随所でご覧いただけます。 ※詳細観覧ポイントはH.Pを参照ください。

開催期間:8月16日

問い合わせ:075-222-4112

 

七夕まつり(仙台)





画像出典:仙台七夕まつりホームページ

仙台七夕まつりといえば10m以上の巨大で豪華な笹飾りが街中に所狭しと吊り下げられ見る者を圧倒することです。

準備は数ヶ月前から全て手作りで行われ、一本数十万円~数百万円もすると言われています。

吹き流しの数は5本1組で飾るのが流儀で、商売繁盛、無病息災等の願いをこめて七つ飾りという小物を飾ります。

ここでは敢えて七つ飾りが何なのかは書きませんので、ご自分の目で探し当ててみてください。

色とりどりの笹飾りはきっとあなたの心を穏やかにしてくれることでしょう。

URL:仙台七夕まつりホームページ

開催場所:仙台市中心部および周辺商店街

アクセス:JR仙台駅ほか市内随所に観光案内所を設置 観覧ポイントへのアクセスをお問い合わせください。

開催期間:8月6日~8日

8月6日(木)・8月7日(金) 10:00頃~22:00頃) 8月8日(土) 10:00頃~21:00頃

問い合わせ:022-265-8185

 

阿波踊り(徳島)





画像出典:阿波ナビ

8月になると徳島県では一斉に阿波踊りが開催されるが、人口26万人の徳島市に135万人の観光客が集まります。

阿波踊りでは踊りのグループを連(れん)と呼び、徳島市の阿波踊りの参加連は1,000組を超える壮大なスケールです。

飛び入り参加も可能で参加者は総勢10万人にも達すると言われています。

「踊る阿保に見る阿保、同じ阿保なら踊らにゃ損損」というフレーズ耳にした事あると思いますがまさにそれです。

観覧するには有料エリアと無料エリアがありますので、事前にプランを練って足を運ぶことをオススメします。

この夏、飛び入り参加して弾けてみると一回り大きくなるかもしれませんよ。

URL:阿波踊り公式ホームページ

開催場所:市役所前演舞場・藍場浜演舞場・紺屋町演舞場・南内町演舞場 ※いずれも有料エリア

アクセス:東京・羽田より飛行機で70分

開催期間:8月12日~8月15日 ※2014年実績

問い合わせ:088-622-4010

 

竿燈まつり(秋田)





画像出典:秋田竿燈まつり公式WEBサイト

竿燈まつりは宝暦年間に真夏の病魔や邪気を払う、ねぶり流しという行事がルーツであると言われています。

月日が経ち、陰暦7月15日を迎えるための行事でもあり厄除け、五穀豊穣等を願ううち現在の形となりました。

長さ5m~12m、重さ最大50kgの提灯のついた竿燈を肩や額に乗せる妙技が見る者に驚きと感動を与えます。

一風変わったエンターテインメント性の高い伝統行事ですが、妙技に魅せられ毎年訪れる人も大勢います。

URL:秋田竿燈まつり公式WEBサイト

開催場所:JR秋田駅前より広小路と二丁目橋周辺

アクセス:JR秋田駅より徒歩圏内

開催期間:8月3日~6日

問い合わせ:018-866-2112

 

精霊流し(長崎)





画像出典:ながさき旅ネット

精霊流しは盆前にお亡くなりになられた方の遺族が故人の霊を送り出すために手作りの船を川へ流す行事です。

船の装飾には故人の趣味趣向を反映させたり、町内で合同でもやい船を製作したりします。

当日の夕暮れ時になるとあちらこちらから鐘の音と「ドーイドーイ」という掛け声が聞こえてきます。

爆竹の大きな音が鳴り渡り、提灯の山車の行列が厳かな送り出しに華を添える情緒溢れる行事です。

URL:ながさき旅ネット

開催場所:長崎市市内中心部一帯(メインストリートは思案橋~県庁坂~大波止)

アクセス:JR長崎駅より市電で「大波止」下車

開催期間:8月15日

問い合わせ:095-822-8888

 

高円寺阿波踊り(東京)





画像出典:NPO法人 東京高円寺阿波おどり振興協会

昭和32年に町おこしの一環として第一回高円寺阿波踊りが開催され、現在では夏の風物詩として親しまれています。

中途半端な踊りではダメだという徹底したポリシーに基づいて、徳島市へ阿波踊り留学を敢行した歴史もあります。

参加連数は156連、参加人数も100万人を超える規模に成長し、観客・町・踊り手が三位一体で盛り上げます。

熱い夏の夜に高円寺に響き渡る音楽と歓声は東京が誇る伝統行事として息づいています。

URL:NPO法人 東京高円寺阿波おどり振興協会

開催場所:JR「高円寺」駅、東京メトロ・丸ノ内線「新高円寺」駅周辺商店街及び高南通りの8演舞場

アクセス:JR「新宿」駅より中央線快速利用 「高円寺」下車 9分

開催期間:8月29日~30日

問い合わせ:ホームページの問い合わせフォームよりお願いいたします。

 

いかがでしたか?

日本の伝統行事は年中行われていますが、特に8月はお盆の時期ということもあり意味深いものが多々あります。

鎮魂の意を込めて、賑やかさの中にも厳かさを秘めたものを見るたびに「日本人で良かった」なんて思います。

せっかく日本で生活をしているのですから、是非この機会に迫力ある元気な夏の伝統行事に足を運ばれてはいかが。

今回は8月に行われる有名な伝統行事をご紹介いたしました。

2015年5月22日

written

by toraninarunoda4003


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