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2015月5月26日更新

【2015夏】これは行ってみたい!関西で行われるおもしろ伝統行事まとめ

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関西に来て1年目!これは行っておいたほうがいいという伝統行事はありますか?(大学1年生・男性)


夏になるとお祭りや花火大会などの行事がたくさんありますね。

そこで今回はぜひ行ってみてほしい、関西の伝統行事をご案内します。

伝統行事ってなんだか参加しづらい、行ってもおもしろくなさそう・・・。

そんな風に思っているあなたも、1度行ったらやみつきになること間違いなしです。

 

祇園祭





画像出典:京都市観光協会

日本三大祭のひとつで1100年以上もの伝統がある、京都の有名なお祭りですね。

知らない人も多いかもしれませんが、祇園祭は7月1日から7月31日までの1ヶ月間もあるんです。

7月に入ったらコンチキチンの祭囃子が流れ、京都は祇園祭一色になりますね。

1番盛り上がるのは7月14日から16日の宵々山・宵山と17日の鉾巡行です。

中でもおすすめは山鉾に実際に乗ってみることです。

昔ながらの伝統を守り鉾巡行の際は女人禁制なのですが、宵山の期間は女性も乗ることを許されているんです。

ただ、長刀鉾と放下鉾は宵山期間であっても女人禁制を守っています。

山や鉾により無料や有料、ちまきやグッズを購入すればいいところなど様々ですが、釘を使わずに組まれている山や鉾に実際にのって祭囃子を聞くと長い伝統を感じられると思います。

ちなみに京都では祇園祭の鉾巡行が終わると、梅雨が明けると言われています。

https://www.kyokanko.or.jp/gion/index.html

開催期間:7月1日~7月31日

 

京都五山送り火





画像出典:京都市観光協会

京都の夏と言えば、7月の祇園祭りと8月の五山の送り火です。

通称、大文字焼きとも言われ京都ではおなじみですね。

この送り火、何を燃やしているかご存じですか?

実は無病息災を願う護摩木を燃やしているんです。

この護摩木は山にもよりますが、金閣寺や銀閣寺で受付してもらえます。

自分の願いを込めた護摩木が燃えているのを見るのは何とも幻想的ですね。

https://www.kyokanko.or.jp/okuribi/index.html

開催期間:8月16日

 

天神祭





画像出典:天神祭総合情報サイト

こちらも日本三大祭のひとつとして、有名な大阪のお祭りです。

船渡御(ふなとぎょ)という、約100艘もの船が大川をパレードする様子は圧巻です。

また、船渡御のパレードと合わせて奉納花火が打ち上げられます。

さらに宵宮・本宮の前イベントとして、天神橋筋六丁目からギャル神輿が巡行します。

このギャル神輿巡行が終わった時点で、ミスが選考され本宮の船渡御の乗船やテレビ出演なども予定されています。

16歳から30歳までの、体力に自信のある女性が応募資格です。

書類審査と面接審査がありますが、ぜひ応募してギャル神輿を担いでみて下さいね。

http://www.tenjinmatsuri.com/

開催期間:7月24日~7月25日(ギャル神輿は7月23日の前イベントで巡行)

 

春日大社 中元万燈籠





画像出典:春日大社公式ホームページ

奈良の世界遺産、春日大社の万燈籠は約800年も前から行われていた行事です。

昔は毎夜灯されていましたが、一時中断などを経て現在の形になりました。

現在は2月の節分と8月のお盆14日、15日のみ行われています。

8月14日、15日に行われる万燈籠を中元万燈籠と言います。

この燈籠は貴族や武士、庶民から奉納されたものだそうで、石燈籠約2000基、釣燈籠約1000基の合計約3000基もあります。

この3000基もの燈籠に火が入ると何とも神秘的な空間になります。

特に回廊の釣燈籠は幻想的です。

http://www.kasugataisha.or.jp/index.html

開催期間:8月14日~8月15日

 

船幸祭(瀬田川花火大会)





画像出典:建部大社ホームページ

大津三大祭のひとつである船幸祭は建部大社の例祭です。

建部大社から川岸まで巡行した神輿が、御座船に乗せられて瀬田川を往復し巡航します。

夕闇のなか船団が提灯の明かりを川面にゆらめかせ、瀬田の唐橋まで帰ってくるころには打ち上げ花火が上がり夜空を彩ります。

川岸のかがり火や船団の提灯が幻想的です。

http://takebetaisha.jp/top/

開催期間:8月17日

 

熊野那智の火祭り





画像出典:熊野那智大社ホームページ

熊野那智大社の例大祭である火祭り、正式には「扇祭」「扇会式」と呼び、毎年7月14日に行われます。

この扇祭は12体の滝の神様が里帰りを行うもので、高さ6メートルもある扇神輿にうつし滝本の飛瀧神社へ渡御をするものです。

火祭り言われる御火行事は那智の滝の参道で12体の扇神輿を、重さ50キロ以上もある大松明の火で迎え清める神事です。

大松明に火をつけ石段を登り迎え清めるのですが、これが何とも豪快で火祭りと言われるようになった所以です。

http://www.kumanonachitaisha.or.jp/

 

愛宕の火祭り





画像出典:神戸観光壁紙写真集

但馬の小京都と言われる出石町の伊福部神社で行われる火振り神事です。

江戸時代より伝わる伝統の祭りで、無病息災・厄除けを祈願して荒縄でたばねた麦わらに火をつけて、体のまわりを振りまわす火祭りです。

とても勇壮な火祭りで、一般参加もできるそうです。

http://www.izushi.co.jp/

開催期間:8月23日

 

いかがでしたか。

今年の夏は日本の伝統行事を見て感じて、古き良き日本の再発見をしてみませんか。

2015年5月26日

written

by akinco01


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