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2015月7月8日更新

いつから行く?どう声をかける?意外と知らないお通夜の基本的な流れ

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今度お通夜に参加することになりました。マナーや流れを教えて欲しいです。(大学3年生・女性)


お葬式

“急にお通夜に参加することになったけどいったい何を用意すればいいのだろう?”

と思っている人がほとんどだと思います。

20代後半の筆者でさえお通夜は2回しか参列していないので、たまに細かいマナーなどを忘れそうになります。

そこで失礼のないように必ず覚えておきたいお通夜の流れとマナーを確認してみましょう。

 

お通夜の行われる日は?



お通夜は亡くなってから最短で翌日に行うことができます。

東京では18~19時から大体2時間ぐらい行われます。

遅くなっても迷惑ですので通夜の開始時間の15分前には到着するようにしましょう。

その際に携帯電話の電源を切るかマナーモードにするのを忘れないように。

 

まずは受付をしよう



まずは受付の方に「心からお悔やみ申し上げます」や「このたびはご愁傷様です」と、言葉を述べて名簿に名前を記入し香典をふくさから取り出しお渡しします。

香典とは通夜や告別式に参加する際に持参する不祝儀(お祝い事ではないお金)を香典といいます。

金額の相場はあなたの年代と相手との関係によって大きく変わってきます。

また香典はのし袋に「御霊前」と記入し、ふくさというお金を包む布に必ず包んで持っていきましょう。

ふくさの色は地味目な色で、もしない場合はハンカチや風呂敷でもよいでしょう。

 

どこに座ったらいいの?



着席する場合は案内をされる場合が多いですが参列者が多い場合は邪魔にならないように立っていましょう。

また前列は親族の方の席となります。

 

読経とご焼香の流れ



お通夜

まずは僧侶による読経があり、その後に弔問客の焼香となります。

焼香とは死者を弔うために香(抹香または線香)を焼くことを言います。

こちらは通常行われる抹香の流れを説明します。焼香台の手前で遺族と僧侶にまず一礼します。その後に焼香台の前に進み遺影に一礼し、合掌した後にご焼香をします。

数珠を左手にかけて抹香を右手の親指、人差し指、中指の3本でつまみ目の高さに持っていきます。

頭を少し垂れて香炉に落とす。この動きを1~3回行います。

(宗教によって回数が異なりますので前の方と同じ回数を行ってください)

最後にご遺族と僧侶に一礼をして自分の席に戻ります。

 

参列の後の通夜振る舞いとは?



参列が終わった後に遺族の方から通夜振る舞いに招かれることもあります。

一緒にお食事をいただくことで亡くなった方へのご供養となるとの意味があります。

なるべく断らずに短時間でもいいので参加しましょう。

 

ちなみに仮通夜ってなに?



亡くなられたあとすぐに家族のみで自宅で行われる通夜のことです。

家族の方も大切な人が亡くなられた悲しみに暮れていることでしょう。

勧められない限りは入口で一言だけ挨拶をして失礼するようにしましょう。

 

参考になりましたでしょうか?

故人の方とあなたがもし親しい場合にお手伝いを頼まれることもあります。

そのときはなるべく断らずに進んで手伝うようにしましょう。

宗教によって全く異なることもあったり、自分と相手の関係でもだいぶ内容が変わってきたりもします。

ここで書いた一般的な流れも頭に入れつつあなたが通夜に参加する際は、当日に失礼のないように再度マナーの確認をしてみてください。

2015年7月8日

written

by Sam12


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