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2014月12月27日更新

インドの気候と服装について?

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日本の約8.7倍もの国土を持つインド。 灼熱の暑い国と思われがちですが、デリーなど北部の都市では夜間とても寒くなることもあります。 そんなインドの気候とベストな服装をご説明します。



★雨季と乾季



まず雨季ですがスコールが降り、じめじめとした気候になります。 インド首都デリーですとだいたい10月から3月までが乾季でそこから徐々に気温があがり、暑さのピークがくる7月から9月にかけてが雨季になります。


 


 


日本人で初のインドの場合、12月ごろが雨に降られず、気候も比較的穏やかなのでおすすめです。 しかしデリーなどの北部やごくまれに南部でも、乾季ですと朝夕は肌寒くなるのでカーディガンなどの上着は持っていきましょう。


 


冷房もきつめにかかっているので、一枚持って行って損はありませんよ。 平均気温は都市によってかなり変わるのでそれぞれ調べてみて下さいね。



★雨季に特に気をつけたいこと



インドは通年ですが特に雨季に入ると怖いのがデング熱の感染です。 雨季になると水のある場所に蚊が大量に発生します。 (湖や川は衛生面が極悪の場合がほとんどで、ハエやその他の生物もこの時期に一番増えるのです。)


 


 


また、それ以外にも道路の水はけが悪いところが多く、道路の半分が冠水していた!という状況も良く起こります。 水辺にいかないから大丈夫と思わず、注意しましょう。



Photo byFaisal Akram



★ではどう乗り切る?インドの服装



蒸し暑いので肌を隠す長袖は厳しいかと思います。 高級ホテルに泊まってハイクラスショップめぐり♪をインドでするかたは珍しいと思うので、基本的にTシャツにGパン、スニーカーが良いでしょう。 サンダルも良いのですが、インドの道は牛や野良犬の糞やポイ捨てされたごみばかりです。 お世辞にもきれいな道ではありません。


 


ガラスの破片なども落ちているので、歩きやすいスニーカーが良いでしょう。 また日本人が宿泊する5星ホテルですが他国と違いデニムにTシャツでも入れることがほとんどです。あまりドレスコードを気にしなくても良いでしょう。



Photo byAbhinay Omkar



★女性は特に気をつけたい服装



インドというとつい最近までレイプ事件が話題になりました。 話題に上っただけでなく、いまだに多くの海外からの女性観光客をターゲットにする性犯罪も少なくありません。 インドは長い歴史上、女性が肌を露出するということを良しとしておりません。


 


昨今、お金持ちの留学経験のあるインドの若者たちが一部デリーやムンバイなどの高級ショップで欧米並みの露出をしていることもありますが本当にまれです。 筆者もインドに住んでいた際、ハーフパンツとTシャツを着ていたらアパートのセキュリティや清掃スタッフ、ドライバーたちから好奇の目でじろじろ見られました。


これが観光客となると手をだしてくることが往々にしてあります。 (海外の映画などがインターネットを通じ、あまり教養のない低所得者たちにも知られ、安直に「海外の女性はキスしたり触ったりしてもOKなんだ」と思ってしまっています。本当に本当に、安直に考えています!)


 


インドの女性の正装、サリーやその他クルタなど見ると、足は一切露出しません。 腹はでているのになんでってツッコミたくなりますが、そういう異文化なのです。 日本の様に膝上スカートなんてもってのほか! ひざ下でもじろじろ見られます。


 


嫌な思いをしない為にも、 基本は捨てても良いTシャツにジーパン、冷房対策にパーカー。 バッグもブランド品などは絶対避けましょう。



Photo byCharles Roffey



★男性も気をつけたいこと



筆者がインドで徒歩数分のところまでドライバーがおらず仕方なく歩いた時のこと。 一緒に男性もいたのですが、あっという間にストリートチルドレンに囲まれてしまったことがあります。


 


男性が慣れていたので、手に持っていたカフェで購入したシェイクをあげると子どもたちはうれしそうに去って行きました。 見た目で外国人とわかるので、お金をもっている!と思われやすく、車に乗っていても信号待ちの際ドアをずっとノックし、何かほしいとねだられます。


 


考え方は人それぞれなので中にはビスケットなどを常に持って(インドではキヨスクのようなところで数十円で購入できます)渡している人もいました。 逆に、それをするとキリがなくこちらが困ってしまうという考えの方もいます。 また、お金をあげたとしても、その物乞いの大本であるマフィアに回収されるだけなので、何かをあげるのであれば、お金よりも物資の方が良いでしょう。


 


男性だから大丈夫ではなく、自分たちが富裕層と思われていること、お金を持っているからもらって当然(裕福な者が貧しい物に施しをするのは当たり前、という宗教的考えがあります。)と思っていることも多いので、スリなどに合わない為にもポケットから長財布が飛び出ているなど内容気をつけましょう。



Photo byCharles Roffey




まとめ



いかがでしたでしょうか? まだまだ発展途中のインド。本当に貧富の差があまりにも大きすぎてビックリすることもたくさんあります。 また衛生面も良くないのが現状。 体調管理・安全管理のためにも服装には気をつけましょう!

2014年12月27日

written

by tabisapo


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