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2014月12月27日更新

韓国の気候と服装のポイントまとめ

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韓国は、日本とほぼ同緯度にあります。大陸性の気候の影響をうけてはいますが、基本的には日本の気候とあまりかわりません。四季がはっきりとわかれていますので、折々に美しい景色を楽しむことができます。


旅行の準備において、服装は最も悩むもののひとつですが、韓国への旅行の場合にはそれほど神経質になる必要はないといえるでしょう。



春の気候と服装



韓国でも暖かい済州島から桜前線が北上していきます。ですから、春の花々の見ごろは4月中旬ごろからがベストですね。


ただし、春先にかけて厄介なのが、「黄砂」現象です。日本にも飛んでくるくらいですから、韓国はそれ以上の被害になります。春に旅行するときには、マスクは多めに持っていったほうがいいでしょう。また、朝晩の寒暖の差もあり、フェーン現象も発生しますので、薄手のコートは必ず持ちましょう。



Morning Calm Weekly New



夏の気候と服装



6月から7月にかけては、日本と同様に梅雨の季節です。日本より湿度は低めですが、お天気が崩れやすい季節であることは意識しておきましょう。


7月から9月にかけては、高温が続きます。ピンス(韓国のかき氷)などでのどを潤しながら、熱中症対策も忘れずに。ヒートアイランド現象も起きますので、お天気が良くても折りたたみの傘レインコートなどを携帯すると安心です。






秋の気候と服装



残暑が続き、台風や長雨の季節でもありますが、さわやかで過ごしやすい季節です。紅葉は10月ごろから始まりますが、ソウルでの見ごろは11月ごろ。銀杏の鮮やかな黄色がソウルを彩ります。そのころになると、朝晩はかなり冷え込むようになってきます。


また、大陸性の乾燥した気候の影響もでてきますので、乾燥が苦手な人は、保湿クリームやマスクなどの対策をしていくようにしましょう。



Chris Campbell


 



冬の気候と服装



シベリアからの寒波のの影響で、厳しい寒さが続きます。山岳地帯では雪も深くなりますので、スキーなどのウィンタースポーツが楽しめます。


また、大陸性の気候の影響で気温が、かなり下がります。ソウルでも零下になる日が少なくありませんので、しっかりと防寒対策をしましょう。コートだけではなく、手袋やマフラーといった小物も必ず持つようにします。


また、空気がかなり乾燥していますので、防寒だけではなく乾燥対策も必要です。冷え切ってしまったら、暖かいお鍋で温まりたいですね。



Aric Cortes


 



韓国の天気予報



直前1週間くらいから、現地の天気予報について確認し始めるようにしましょう。特に、雪や雨だけではなく、黄砂や空気の乾燥などについても注意ですよ。


韓国の気象庁のホームページ(http://web.kma.go.kr/eng/index.jsp)


韓国語と英語ですが、狭い地域も設定でき、時間ごとの詳しいお天気が見られます。




まとめ



韓国の気候は、日本とほぼ同じですので、服装等に関しては、同じ季節の国内旅行の準備を基準に考えれば大丈夫です。あとは、リアルな現地情報を得て、自分の体調と相談しながらカスタマイズしていくようにしましょう。


・韓国の気候は基本的に日本とほぼ同じ。
・冬から春さきにかけては、防寒だけではなく乾燥にも注意。
・なお、済州島などの南部は、半島より穏やかで暖かい気候になっています。
・手袋やストール、下着など、小物で調節できるようにしていくと大きな荷物にもなりません。

2014年12月27日

written

by tabisapo


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