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2014月12月27日更新

アメリカとの時差と航空時間について知っておこう!

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アメリカ旅行を考えている方には必見の、時差と航空時間についてわかりやすくまとめます。旅行を計画するためには、日本からアメリカの各地域への航空時間だけでなく、各地域と日本との時差を考えないといけませんよね。


 


ここではアメリカを6ヶ所に分けて、旅行で気をつけるべきことなども含めて説明していきます。


 



サマータイムとは



まず時差について説明する前に知っておかないといけないのはサマータイムです。サマータイムとは夏を中心とした期間に、標準時を1時間進める制度のことです。この制度のおかげでアメリカでは夏の間は、地域によっては夜の8時や9時まで明るいこともありますよ。


 


またこの期間は日本との時差が1時間縮まります。アメリカではデイライトセービングタイム(DST)とも呼ばれ、期間は3月の第2日曜日から11月の第1日曜日までです。


 


1年の間でずいぶんサマータイムの期間が長いですよね。ただしハワイやアリゾナではサマータイムを実施していないので、注意してくださいね。


 


Aero Icarus


 



1.東部時間(イースタン/EST)



アメリカは6つの時差の地域があります。まず日本から一番遠い東部から説明していきます。この地域にはニューヨークをはじめとして、ワシントンD.C.、ナイアガラ、ボストン、フロリダなどがあります。


 


日本と時間帯がほぼ正反対なので、到着したら時差ぼけを感じる人も多いですね。夕方眠くなったり、深夜に寝れなかったりします。日本との時差はマイナス14時間です。時差を考えると有名なタイムズスクエアのカウントダウンは、日本時間では元旦の午後2時に行われていることになりますね。


 


ちなみにサマータイムなら時差はマイナス13時間です。東京からニューヨークの直行便なら13時間ぐらいで着きます。


 


帰りはもう少しかかって14時間ぐらいです。もし夏に日本を正午に出発したなら、東部時間でニューヨークには同じ日の正午に着くことになりますので、何だか得した気がしますよね。ただし帰りは気をつけてください。例えばニューヨークの時間で土曜日のお昼にニューヨークを出発しても、日本に着くのは日曜日の午後ですよ。


 


 Stephan Rebernik


 



2.中部時間(セントラル/CST)



次にアメリカ本土の中央に位置する中部時間について説明します。ここにはシカゴや、テキサス州のダラスやヒューストンなどがあります。この地域と日本との時差はマイナス15時間で、夏の間なら時差はマイナス14時間です。


 


日本からシカゴまで直行便に乗れば行きは11時間半、帰りは13時間ぐらいかかります。同じ中部といってもヒューストンなどがあるテキサスにはもう少しかかり、行きが12時間で帰りが14時間ぐらいですね。


 


 Doug


 



3.山岳部時間(マウンテン/MST)



アメリカの中西部に位置する山岳部時間について説明します。この地域と日本との時差はマイナス16時間で、夏の間なら時差はマイナス15時間です。


 


この地域は山や砂漠が多く、有名な都市にフェニックスやデンバー、ソルトレイクシティなどがあります。日本からこの地域にある都市までの滞空時間は行きで11時間、帰りで12時間ぐらいです。


 


この地域のアリゾナ州に世界遺産であるグランドキャニオンがありますが、ちょっと注意点があります。グランドキャニオンへは、近くの都市であるラスベガスからツアーがたくさん出ていますが、ラスベガスはネバダ州なので時間帯が1時間違います。よって冬の間は、ラスベガスからグランドキャニオンに向かうときに1時間失うことになります。


 


ただグランドキャニオンのあるアリゾナ州はサマータイムを実施していないので、夏の間はサマータイムを実施しているラスベガスと同じ時間帯になりますよ。夏の間はこの付近だけ地域が変わっても時差を気にしなくていいなんて、ちょっと不思議ですよね。


 


 Grand Canyon National Park


 



4.太平洋時間(パシフィック/PST)



ロサンゼルスやサンフランシスコ、さらにはシアトルやラスベガスなど、有名な観光地がたくさんある、アメリカの本土で日本から一番近い西側についてです。日本との時差はマイナス17時間で、サマータイム中の時差はマイナス16時間です。


 


ニューヨークのある東海岸とは3時間も時差があるんですね。東京からロサンゼルスやサンフランシスコのあるカリフォルニアへは、直行便で9時間半ぐらいです。


 


日本を夕方に出発しても、太平洋時間のカリフォルニアには同じ日の6時間ぐらい前に戻ることになります。使った時間をもう一回使えるような気分ですよね。帰りも11時間ぐらいで着きますよ。


 


ただし帰りは、次の日の数時間後に着くことになりますので、日付を間違えないように気をつけてくださいね。帰りは1日丸ごと失ったかんじですね。


 


Chris Isherwood


 



5.アラスカ時間



次はこれまでの地域をちょっと離れてアラスカの時間についてです。アラスカでは日本との時差はマイナス18時間で、サマータイム中ではマイナス17時間です。


 


東京からアラスカまでの定期直行便は運行されていないため、アメリカの西海岸などの都市を経由して行くことになります。その場合15時間ぐらいはかかります。ただしチャーター直行便なら7時間ぐらいで着きますよ。


 


 MY LIU


 



6.ハワイ時間



最後に日本から最も近いハワイの時間です。日本からの滞空時間は8時間ぐらいです。アメリカ本土と比べるとずいぶん日本に近いことがわかりますね。


 


日本との時差はマイナス20時間なので、日付は違いますが日本とは4時間違うというイメージがよいと思います。4時間ならあまり時差ぼけは感じない人も多いかもしれません。ハワイではサマータイムがないのはわかりやすくていいですよね。


 


ただ日本と比べてほぼ1日遅れているので、行きも帰りも日付を勘違いしないように気をつけてくださいね。


 


 Eric Tessmer


 




おわりに



アメリカ旅行で重要な各地域との時差と航空時間をまとめましたが、旅行の参考になれば幸いです。これを参考にしてぜひ素晴らしい旅行を楽しんでくださいね。

2014年12月27日

written

by tabisapo


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