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2014月12月13日更新

カンボジアの定番観光スポット6選

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はじめに



皆さんはカンボジアという国にどんなイメージをお持ちでしょうか?


長らく内戦が行われていた国、というイメージが強い人も多いかと思います。ひょっとしたら貧しい国だと思っている人も多いのではないでしょうか。実際のカンボジアは日本と比べればそこまで豊かな国ではないかもしれませんが、フランスの保護国であった過去と、それ以前に育まれていたクメール王朝からの流れを汲んだ文化が融合した、とてもエキサイティングな国なのです。今回はそんなカンボジアの定番観光スポット6つを紹介していきます。


 



1.カンボジアと言えば、やっぱりアンコールワット



カンボジア旅行の定番の行き先であるアンコールワット。その知名度の高さは、もうカンボジア観光=アンコールワットとも言えるのではないでしょうか。大手旅行会社のツアーにも、アンコールワットを銘打ったツアーを多く見ることができます。


おススメの時間は早朝と夕方です。特に晴れた日の早朝には、日の出と共に荘厳なアンコール遺跡を見ることができます。遺跡の前にある池にキラキラと日差しが当たり、池に咲いた蓮の花も合わさり、それはとても美しい景色です。


是非写真に収めて頂きたいと思います。夕方はもちろん夕陽で陰っていく風景の中のアンコール遺跡目当てです。日の出も夕陽も晴れた日の特権ですが、空の色がとても美しいのでおススメです。


アンコールワットを観光する際に気を付けてほしいことは靴選びです。結構歩くので、履きなれたスニーカーが一番良いでしょう。階段も多いし、履きなれない靴やヒールのある物では足が痛くなったり疲れてしまったりして、せっかくの観光が楽しめません。


また、日本語を話せるガイドもいますが、割高になってしまいますので、英語に自信がある方なら英語のガイドをつけることもおススメです。こちらの方がお安くなっています。


 


Stoicviking




2.ここ10年程で公開された秘境、ベンメリア



アンコールワットから車で約1時間、更に深い森の中にベンメリアは存在しています。草木に浸食され、崩壊したままの姿で公開されており、とても神秘的な場所であり、まさに秘境と言った雰囲気です。


一説にはあの有名な『天空の城ラピュタ』のモデルとなったとも言われている場所ですが、公開され初めてまだ年数も浅い上、場所が場所なので実際に行ったことのある人もまだ少ないかもしれません。


崩壊した石塀や、木の枝や根の絡みついた建物の跡など、栄えた後に朽ち果てて自然に戻って行く…という長い歴史の流れとそれをゆっくりと飲みこんで行く自然の驚異を感じることができます。


おススメの時間は早朝もしくは夕方です。比較的空いている時間帯なので、落ち着いてゆっくりと見て回ることができます。残念ながら早朝でも夕方でもとても暑いので、暑さ対策はしっかりして行って下さい。


遊歩道は整備されていますが、多くは崩壊した中を歩くため、スニーカーで行くことをおススメします。砂埃もひどいので、気になる方はマスクやメガネを持って行くといいかもしれません。


 


Brian Hoffman



3.カンボジアの世界遺産の1つ、プレアヴィヘア寺院



カンボジアのお札にもなっているプレアヴィヘア寺院は、タイとの国境に程近い所にあります。その場所柄、過去にはタイと国境問題で紛争もありましたが、現在は落ち着いていて日本人観光客も多く見ることができます。カンボジア観光の拠点となるシェムリアップから車で約4~5時間とアクセスは不便ですが、アンコール遺跡と組み合わせて観光する人が増えているそうです。海抜650mの位置にあり、崖から見る景色はまさに絶景です。雲の上に立っているような気分になり、天空の城の様相を呈しています。


余談ですが、山の麓でパスポートコントロールがあるのですぐ出せるようにしておきましょう。そしてそこで入場券を購入したら車を乗り換えます。カンボジア人にも人気の遺跡だと地元のおばちゃんが言っていました。一見の価値ありです。


 


Frank Starmer


 



4.とにかく広い、アンコールトム



約12kmにも及ぶ城壁で囲まれたアンコールトムはとにかく広い!有名なバイヨン寺院のみならず、空中参道が印象的なパブーオン、たくさんの象の像が並ぶ象のテラス、三島由紀夫の『戯曲』のモデルになったと言われているライ王のテラス等、見どころがたくさんあります。とにかく広いため、ガイドがいないと行きたい場所に辿り着くのに時間がかかったり、最悪辿り着けなかったりという事態も多いに有り得ますので注意しましょう。カンボジア観光には付き物の暑さですが、アンコールトムは歩き回る距離が多い分、特にきつく感じます。筆者は半日でギブアップしました…。


 


alancf


 



5.生活感溢れるトレンサップ湖



この湖は水上生活を送っている人々がいることで有名です。とにかく広大な湖で、雨季の9~10月には水量が最大になり、その大きさは琵琶湖の10倍になるとも言われています。実際に生活を営んでいるため、その湖には学校やコンビニ、教会やいろいろなお店などが浮いており、その隙間に水や野菜を売る船がいます。


タライのような物に乗って移動する子ども達の姿を見ることもできます。子ども達によるスリが多いそうで、筆者は船に乗る前に実際に注意を受けました。確かにお金ほしさにたくさんの子どもがよってきます。


いろいろと考えさせられる場所ではありますが、個人的には是非行って頂きたい場所です。


 


Cristian Viarisio


 



6.カンボジアのリゾート地、シアヌークビル



海好きの筆者が、ビーチリゾートは外せない…!と言うことで最後に紹介させていただくのがこのシアヌークビル地区。たくさんのビーチがあるのですが、中心地から近くアクセスも良いオーチティルビーチを紹介します。


ここは白人が好むビーチだそうで、多く見ることができます。ゆっくりと海を眺めながら砂浜で飲むビールは格別です。しかも安いので、ついつい飲み過ぎてしまいます。


ビールの他にもカクテルやジュースも種類がたくさんあり、ドリンクを飲みながら日焼けを楽しむのに最適です。のんびりゆっくりしたい人には特におススメです。夜になるとシーフードバーベキューのお店がたくさん並び、新鮮なシーフードを食べることができます。


筆者のおススメはこのシーフードバーベキューです。


本当に美味しくて、お腹もいっぱいになり満足です。お酒も美味しく頂け、しかも全体的に価格も安いのでお財布に優しく満足感を得ることができます。


 


ilya


 




まとめ



カンボジアの定番観光スポット6選ということで紹介してまいりましたがいかがでしたでしょうか?カンボジアは遺跡が多く、見どころが多い国です。今回挙げませんでしたが、内戦で埋められた地雷に関する資料館も是非見て頂きたい場所となります。


古い物と新しい物が混在するカンボジア、食事も美味しいし人も優しいのでおススメの旅行先と言えます。是非一度、訪れて頂ければと思います。それでは良い旅を!

2014年12月13日

written

by tabisapo


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