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2014月12月13日更新

心も体も温まる!ロシアの伝統的な家庭料理7選

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マイナス50°にも達することもある極寒の国、ロシア。そんな地域だからこそ、体の内側からポカポカと


あたためるような家庭料理がたくさんあります。その中の伝統的なメニューを7つ紹介します。


 


 



 ボルシチ ( борщ )




Tanya !


 


ロシア料理といえば、ボルシチ!と答える方も多いのではないでしょうか?


日本でもなじみ深い、キャベツやテーブルビート(カエンサイ)を煮込んだシチューです。


家庭料理としてよく食べられるボルシチの発祥は、実はウクライナ。


ロシア・ウクライナと、地域によってレシピはさまざまです。


 


 



シチー ( Щи )



 


Wikipedia


 


キャベツをベースとした、野菜たっぷりのスープ


ロシア人の生活にはかかせないスープで、「実の父よりもシチーは飽きることがない」


「善人はシチーから逃げない」などということわざで使われるほど親しまれています。


仕上げにサワークリームで味をととのえることが多いようです。具材はおこのみでお肉をいれてもOK!


 


 



ウハー ( Уха )




Wikipedia


 


ボルシチに次いでとても人気のある魚と野菜のスープ


「ウハー」という名前は、古スラブ語「ユハ(煮汁)」に由来しているそうです。


鮭、カジキ、タラ、スズキ、チョウザメなどバリエーションがたくさんあります。


 


 



ペリメニ ( пельмени / пельмень )




Wikipedia


 


細かく刻んだ肉を薄い生地で包んだ、ロシア風水餃子のようなもの。


中の具材には、豚肉かラム肉か牛肉を使うのが定番です。


モチモチした食感が人気の家庭料理で、一度に大量に作って、自然冷凍保存をする家庭も多いそう。


寒さを活かした地域ならではのアイデアです。


 



オリヴィエサラダ ( Салат Оливье )




I Believe I Can Fry 


 


いわゆるポテトサラダです。最近では日本でもよく食べられるポテトサラダですが、もともとはロシア料理。


マヨネーズが大好きなロシア人は、ほくほくのポテトにたっぷりマヨネーズを加えて味付けするそうです。


具材はコロコロしたさいの目切りの状態で、伝統的なオリヴィエサラダは


ジャガイモ・鶏胸肉・キュウリ・人参・ピクルスを使います。


 


 



ビネグレット ( Винегрет )




Emi Popova


 


ビーツを使った真っ赤なサラダで、ロシアでは家庭でもレストランでもよく食べられる定番メニューです。


ピクルスなどの漬け汁などで味付けをします。


ロシアは基本的に葉ものサラダというより、根菜を使った角切り状のものが多いようです。


ビーツは「食べる輸血」ともいわれる、特に女性に必要な葉酸を多く含む栄養価たっぷりの野菜です。


 


 



カルトフェリニィ・オラディ ( Картофельные оладьи )




Wikipedia


 


ジャガイモと玉ねぎの千切り、卵、小麦粉をつかい、塩コショウで味付けしたポテト・パンケーキ


 ロシアでは、朝食・昼食・おやつなど軽いスナック感覚でもよく食べられます。


サワークリームと一緒に味わうのがポイントです。


 


 




さいごに



ロシア人はスープが大好きで、その他たくさんのレシピがあります。


日本人にとってのお味噌汁のような感覚で、日常生活での定番メニューなのです。


心も体もほくほくポカポカするような具沢山のレシピは、栄養バランスたっぷりで、


寒い冬の日を食卓からあたためてくれそうですね。


2014年12月13日

written

by tabisapo


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