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2014月12月16日更新

ノーベル賞授賞式の会場にも!ストックホルム市庁舎の見所4つ

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 スウェーデンの首都であるストックホルムは「水の都」や「北欧のベネチア」とも呼ばれ、その美しさは世界中に知られています。


そんな美しい街ストックホルムには、建築物として傑作といわれるほどの市庁舎があります。


この市庁舎では毎年ノーベル賞の晩餐会とダンスパーティが開催され、市庁舎内部を見学に訪れる観光客も後を絶ちません。


 ストックホルムのシンボルでもある市庁舎の見どころを4つご紹介します。


 


 



青の間



  


市庁舎の大ホールは「青の間」と呼ばれています。ここでは毎年、ノーベル賞の受賞祝賀晩餐会が開かれます。


100万個のレンガで作られているというこの大ホールが「青の間」と呼ばれる理由は諸説あります。高窓から青い空が見えるからという説や、壁を青く塗るつもりだったのに予算が足らず「青の間」という名前だけが残ったという説など。


いずれにしても、赤レンガの壁がとても美しく、今では市庁舎を代表する見学スポットにもなっています。


尚、ノーベル賞受賞祝賀晩餐会のテーブルセッティングを見ることもでき、地下のレストランでは晩餐会と同じメニューを食べることもできます。


 


 



黄金の間




 


ノーベル賞受賞祝賀会のダンスパーティーが開かれるのは、この「黄金の間」です。


約1900万枚の金箔で彩られた豪華な広間で、奥の壁には「メーラレン湖の女王」が東方世界と西方世界の平和を祈る姿が描かれています。


壁面だけでなく柱にもタイル絵がほどこされるなど、細部まで丁寧な装飾を見ることができます。


 


 



展望塔からの眺め




市庁舎の東側の展望塔は106メートルの高さがあり、上にのぼるとストックホルムの街並みを一望することができます。


ストックホルムは「水の都」と呼ばれ、周りを水に囲まれた美しい街です。この展望塔からの見える景色は、ストックホルム観光の良い記念になることでしょう。


この展望塔は、市庁舎内部のガイドツアーに参加しなくてものぼることができるので、観光客で混雑することが多いです。


塔の上にのぼるまではエレベーターに乗ったり、狭い通路をのぼったりしなければならないのですが、上からの眺めは抜群です。


 


 




市議会場の天井




市議会の会場の天井は、スウェーデン人の祖先である、自由と平等を愛したバイキングの船をひっくり返した構造になっています。


ヴァイキング・ルネッサンス様式によるもので、見ごたえがあります。


市議会場の傍聴席は200席。市議会は3週間に1度開かれています。


 


 


 


市庁舎の中はガイドツアーに参加することでのみ見学することができます。所要時間は約45分、展望塔に登れるのは夏の間のみです。


今回ご紹介した場所だけでなく、廊下や回廊、外庭など、市庁舎敷地内の全てが目を見張るような美しさがあふれています。


実際に使用されていながら、建造物としても見ごたえのあるストックホルム市庁舎。


ストックホルムを訪れた際には、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


 

2014年12月16日

written

by tabisapo


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