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2014月12月16日更新

ウィーンには素敵なカフェがいっぱい!ウィーンのオススメカフェ6選

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17世紀、ウィーンがオスマントルコに包囲された時にトルコ軍が置いて行ったコーヒー豆を見つけたことが、ウィーンのカフェ文化の発端だと伝えられています。


その後、19世紀にウィーンのカフェ文化は全盛期を迎え、コーヒー一杯で一日をカフェでゆったりと過ごすスタイルが現在も受け継がれています。


カフェ文化の街であるウィーンには、100年以上続く伝統的なカフェが数多く存在します。


そんなカフェの中でも、オススメのカフェを6つご紹介します。


 


 


 



ツェントラル




画像元:http://www.cafe-residenz.at/


外観も内装もウィーンらしい趣のあるカフェ。ここへ来れば、ウィーンのカフェの特徴をすべて知ることができます。店内にはフランツ・ヨーゼフとエリザベートの大きな肖像画が飾ってあるのも象徴的ですが、アーチ状の天井は異次元を思わせるほど壮観です。


この印象的なアーチがあるように、建物はルネッサンス様式で1860年に完成しました。フロイトやホフマンといった知識人も通ったという由緒あるカフェです。


 


 



ザッハー




画像元:http://www.cafe-residenz.at/ 


ウィーンのカフェと言えば、このザッハーは外せません。1876年に建てられたウィーンの5つ星ホテル、ホテル・ザッハーの中にある人気カフェで、いつも行列ができています。「チョコレートケーキの王様」と呼ばれるザッハトルテの本家本元でもあります。


ザッハトルテは濃厚なチョコレートケーキの間にアプリコットジャムがはさまれていて、日本人の口には甘すぎると感じるかもしれません。異国の歴史を味として、伝統あるカフェの雰囲気とともに味わってみましょう。


 


 



ゲルストナー




画像元:http://matome.naver.jp/


 1847年に創業され、当時はハプスブルク家御用達でした。美術史博物館の中にあり、美術館に劣らないゴージャスな内装に目を奪われます。こちらのカフェにもウィーンのカフェの定番であるチョコレートケーキがあり、これまた甘いです。レストランとしても営業しており、食事を楽しむこともできるので、美術館めぐり後にはぜひ立ち寄って休憩してみたいところです。


 


 



レジデンツ




画像元:http://www.cafe-residenz.at/


ハプスブルク王朝の歴代君主が使用したシェーンブルン宮殿。世界遺産にも登録され、ウィーンを代表する観光スポットともなっているこの宮殿の敷地内にカフェレジデンツはあります。このカフェでは、オーストリアの伝統菓子、アプフェルシュトルーデルが作られる過程を見学することができます。その場で試食もでき、レシピをもらえます。


 


 



ハヴェルカ



画像元:https://www.flickr.com



20世紀に入った1939年にオープンしたカフェで、ウィーンの伝統的なカフェの多くが19世紀にできたことを考えると比較的新しいカフェ。しかし内装はほぼオープン当時のままで現在も残る独特の雰囲気は数々の芸術家に愛されてきました。伝統的なカフェとは一味違う趣のあるカフェですが、少し雑多な雰囲気もまたウィーンらしいとして、地元の人や旅行者に人気があります。


 


 




ゴールドエッグ




画像元:http://www.vienna.at/fruehstuecken-in-wien-die-klassiker-der-wiener-brunchszene/3364608


アールヌーボー時代を彷彿とさせるような店内は落ち着きがあり、大通りからは外れた場所にありながら、地元の人々に長く愛されてきました。ビリヤード台が店内にあるのも、このカフェが人々の憩いの場であることを教えてくれます。コーヒーの種類はもちろん、他のドリンクやアルコール、軽食も充実しているので、ゆったり寛げます。


 


 


 


ウィーンにもスターバックスのようなチェーンのコーヒーショップもありますが、伝統的なカフェでの時間を楽しむのも旅の良い思い出になることでしょう。


ウィーンのカフェで一般的によく飲まれているのは、メランジェという、コーヒーとミルクが1対1で合わせられたものです。カフェに入ったさいにはぜひ一度注文し、ウィーンっ子気分を味わってみてください。

2014年12月16日

written

by tabisapo


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