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2014月12月27日更新

ギリシャの気候と服装について

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地中海性気候で、1年を通して比較的温かいギリシャ。春から秋の間は降水量も少なく天気の良い日が続くので、旅行のトップシーズンとなります。一方で、冬はもっとも雨が降りやすい季節で、地中海性気候といえども、日本の冬のように寒くなる日も多いです。それぞれの季節に合わせた服装の準備についてご説明します。


 



40度近くなる真夏の気候と服装について




画像元:https://www.flickr.com/


 


観光シーズンとして人気の高い夏。しかし、ギリシャの夏は太陽が照りつけ、気温も30度を超えるためにとても暑いです。


日本と違って湿気が少なく乾燥しているので、日本よりも過ごしやすく感じられるかもしれません。しかし、真夏の日中は気温が40度前後になる日もあるため、熱中症に注意が必要です。


 


アテネの観光地としてもっとも有名なパルテノン神殿は、日中の気温が高くなりすぎることが予想される場合は、熱中症患者の発生を防ぐために早めに閉められてしまうこともあるそう。


 


真夏の市内観光は、午前中の涼しい時間になるべく短時間でするのがおすすめです。その際にも、帽子、サングラス、日焼け止めは必須です。ペットボトルのミネラルウォーターがあちこちで売られているので、歩きながら常に水分補給するように心がけましょう。


 


 



過ごしやすい春と秋の気候と服装について




画像元:https://www.flickr.com/


 


天気の良い日が多く、気温も20度前後と過ごしやすい季節ですが、1日のうちの気温の差が大きい時季でもあります。


昼間はサングラスが必要になるほど太陽が照りつけ、半袖で過ごすことができても、夕方以降には薄手のカーディガンやストールを羽織っても肌寒く感じてしまうかもしれません。


大事をとって、厚手の上着も1枚用意しておくと安心です。


 


 



雨が多く、寒い冬の気候と服装




画像元:http://tokuhain.arukikata.co.jp/athena/2010/12/post_117.html


 


ギリシャの冬は1年の中でもっとも雨が多くなる時季なので、旅行中は雨具を携帯するほうが良いでしょう。


アテネ市内でも0度以下になる日はほとんどなく、晴れの日には美しい景色を楽しむことができますが、まれに雪が降ることもあるので、厚手の服で防寒対策をする必要があります。


冬はオフシーズンなので、博物館や遺跡が早めに閉まったり閉鎖されてしまうことが多いので注意しましょう。


 


 




ギリシャ国内でも異なる気候



 


ギリシャは基本的には地中海性気候に属していますが、南部のエーゲ海の島々とギリシャの北部の山岳地では気候がかなり違ってきます


南部は冬でも比較的温暖ですが、本土の北部では降雪が見られます。


夏でも南部と北部には気温の差があるので、1度の旅行で南部と北部の両方をめぐる場合は、気温差を考慮した服装を用意する方が良いでしょう。


 


 


 


 


せっかくの旅行、できれば天気の心配をしないで楽しみたいですよね。基本的な気候はもちろん、現地の天気予報も必ず事前にチェックし、必要と思われる服装や道具をしっかり準備しておきましょう。荷物が多くなってしまうことが心配であれば、現地で買えるものは現地調達するというのも一案です。体調に気をつけて、ギリシャ旅行を満喫してください!


 

2014年12月27日

written

by tabisapo


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