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2014月12月16日更新

中世の街プラハを観光しよう!プラハの歴史ある観光スポット7選

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チェコのプラハは、千年の歴史を経てきた伝統ある美しい都市です。


プラハ歴史地区にあたる地域は、ユネスコの歴史遺産にも認定されています。


 


現在も、世界中から観光客が集う、プラハの観光スポットを7つご紹介します。


 



1、プラハ城




Kjell Eson


 


現在、チェコ共和国の大統領府がある場所で、世界有数の広さを誇る城です。


後に出てくる聖ヴィート大聖堂や黄金小路などもその一部に含み、約千年に渡るあらゆる形式の建築を見ることができます。


 


かなり高台に位置しているので、急な坂道を登っていきます。


登り切ったプラハ城から見える、プラハ市街の眺めは格別です!


公共機関のトラムの利用も可能です。


 


プラハ城門で行われる衛兵交代の儀式には、多くの観光客が集まってきます。


時間帯が合えば、1度見物してみるのも面白いかもしれません。


 


Prague Castle


 



2、聖ヴィート大聖堂




James Clear


 


プラハ城内に位置する聖ヴィート大聖堂は、チェコ最大であると共に、最も重要な教会の一つです。


かつては、歴史の表舞台でさまざまな役割を果たし、現在は王の戴冠式や大統領任命式に使用されています。


 


様式はゴシック建築で、内部は天井は高く、豪奢な祭壇や数々のステンドグラスで彩られています。


 


おすすめは、ムハ(ミュシャ)のステンドグラスです!


ムハならではの鮮やかな色合いの美しさに、つい引き寄せられてしまいます。


 


日中は混むことが多いので、朝早めの訪問をおすすめします。


 


Website of the St. Vitus Cathedral


 


 



3、黄金小路




Mike


 


こちらもプラハ城内にあり、可愛らしく、メルヘンな雰囲気のある石畳の小路です。


色とりどりの小さな家が軒を連ね、中世プラハの生活を垣間見ることができます。


 


黄金小路という名は、16世紀錬金術師が住んでいたと言われることに由来します。


プラハ出身の作家、フランツ・カフカが一時期使用していた家もあり、観光客が多く訪れています。


 


小物屋さんになっている家もあるので、かわいいお土産物を探すもの楽しいですね。


 


 



4、カルレ橋




Meiry Peruch Mezari


 


カレル橋は、ヴルタヴァ川に架かるプラハ最古の橋で、旧市街とプラハ城を結んでいます。


 ペトル・パルレーシュの設計により、100年以上をかけて建築されました。


 


カルレ橋の両側には、30体の聖人像が据えられています。


最初に出来たと言われる「聖ヤン・ネポムツキー像」は銅製で、台座部分のレリーフに触ると、幸運が訪れると伝えられています。


 


橋の上は、絵描き、大道芸人、露店などで賑わっており、常に観光客であふれている界隈です。


 


 



5、旧市街広場




Filippo Diotalevi


 


旧市街広場は繁華街ヴァーツラフ広場とカレル橋の間にあり、いつも多くの観光客で賑わっています。


広場には大道芸人たちや馬車、屋台も出ており、レストランやバーで一休みすることもできます。


 


世界的に有名な天文時計がある旧市庁舎、ゴシック様式のティーン教会、バロック様式の聖ミクラーシュ教会など、見どころの多い場所です。 


 


特に名高いのは市庁舎塔にある天文時計で、正確な時間と日付、天体の動きを知らせてくれるだけでなく、キリストの12使徒の人形が時間ごとに動く仕掛けなどもあります。


 


夜のライトアップ時にもぜひお出かけください。


昼とはまるで違うプラハの顔をみることができるでしょう。


 


 



6、プラハ国立美術館




Richard Tanton


 


プラハ国立美術館は、プラハ内にある複数の美術館をまとめて呼ぶ名称です。


美術品の年代や形式によって、各館に分かれており、ヨーロッパでも有数の名画を多数所蔵しています。


 


中でも鑑賞をおすすめしたいのが、ムハの「スラブ叙事詩」です。


 チェコ国民が自国の歴史と向きあうために、チェコの歴史を自作の絵画で表現した、ムハ渾身の超大作です。


 


私たちがよく知る、明るい色彩で柔らかなタッチのムハの絵画とは異なる作品群にぜひ触れてみて下さい。


 


「スラフ叙事詩」は、プラハ国立美術館のヴェレトジェニー宮殿で特別展示中です。


展示期間は随時延長されているようですが、訪問時には、ウェブサイトなどで確認してみて下さい。


 


The National Gallery in Prague


 


 




7、市民会館(スメタナホール)




JESIE of GROTTO TULA


 


1912年に完成し、1918年にはチェコスロバキアが独立宣言をした場所であるこの市民会館は、美しい外観を現在に残しながら、チェコとプラハの歴史を見守ってきました。


 


プラハ最大のコンサートホールである「スメタナホール」は、毎年「プラハの春音楽祭」のメイン会場として使用され、世界中から音楽ファンが集まってきます。


 


チェコを代表する多数の建築家、芸術家によって建築された市民会館は、アール・ヌーボー様式の外観で、見る人を魅了しています。


 


また内部は、ステンドグラスや、天井画などの美しい装飾が施されています。


ムハが手がけた「市長の間」の見学もおすすめです。


 


スメタナホールでのコンサート鑑賞は、記憶に残る思い出になるのではないでしょうか。


 


Plague`s Municipal House


 


 


 


中世の姿を今も残すプラハには、数多くの美しい場所があります。


ぜひ、気の向くまま街を散策してみてください。


つかの間現実を忘れてしまうほど、充実した旅となることでしょう。

2014年12月16日

written

by tabisapo


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