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2014月12月16日更新

活気溢れる芸術の街アヴィニョンの観光スポットランキング

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プロヴァンス地方の北の中心地アヴィニョンは、都会でありながらも、中世には教皇庁が置かれた歴史的にも見どころの多い都市です。


 


街自体が、芸術的な趣のあるアヴィニョンの観光スポットランキングをお届けします。


 



1、法王庁宮殿(アヴィニョン教皇庁)




psychopyko


 


法王庁宮殿は、ヨーロッパ最大規模を誇る、ゴシック様式の宮殿です。


14世紀には、ローマ教皇が居住した場所で、現在も街の中心地となっています。


 


建物内には、教皇の寝室、礼拝堂、鹿の間などのさまざまな部屋や中庭があります。


 


点在するフレスコ画は、見どころのひとつです。


 


ユネスコの世界遺産「アヴィニョン歴史地区」の一部として登録されています。


かつては多くの財宝を有しており、それらを守るため、見た目には要塞と変わらぬ姿になったと言われています。


現在ではその財のほとんどを奪われ、内部も非常に簡素な装飾となりました。


 


日本語のオーディオガイドもあります。


 


Palais des Papes


 


 



2、ロシェ・デ・ドン公園




Luce Beaulieu


 


法王庁宮殿の北から、岩壁を登った高い場所にあり、「アヴィニョン歴史地区」に登録された公園です。


美しい彫刻が置かれた池や、緑豊かなイギリス式庭園があります。


 


夏の暑い日には、池のそばの木陰で一服するのにぴったりな、気持ちのよい場所です。


ローヌ川に面した高台からは、旧市街やサン・べネゼ橋などの素晴らしい景色を見渡せます。


 


コーヒーやサンドイッチを持って行けば、ちょっとしたピクニック気分を味わえます。


地元の人々の憩いの場としても愛されています。


 


Avignon Tourisme


 


 



3、サン・べネゼ橋(アヴィニョン橋)




Bernard Blanc


 


童謡で世界的に有名な「アヴィニョン橋」という呼び名の方が、なじみ深いかもしれません。


 「アヴィニョン歴史地区」に登録された橋です。


 


かつては対岸まで架かっていた橋は、川の氾濫で破壊され、現在では、途中までしかその姿を残していません。
橋のアーチは当初、22あったそうです。


川の両岸から見ると、橋の全貌がよく分かります。


 


夜はがライトアップされ、昼とは違ったサン・べネゼ橋の美しさを目に出来るでしょう。


 


 



4、プチ・パレ美術館




Axel Brocke


  


法王庁宮殿のすぐ隣りに位置し、14世紀に建てられたかつての枢機卿の邸宅を使用した美術館です。


アヴィニョン歴史地区」に登録されています。


 


 所蔵作品は、13世紀~16世紀にかけてのイタリアやプロヴァンス絵画、そしてアヴィニョンの彫刻コレクションなどを中心にしています。


 見どころは、ボッティチェリの「聖母子」の他、受胎告知の絵の数々です。


 


宗教画と向かい合って、静謐な気持ちになれる美術館です。


 


 



5、ノートルダム・デ・ドン大聖堂




Bas Boerman


 


法王庁宮殿とロシェ・デ・ドン公園の間に立っている建物が、ノートルダム・デ・ドン大聖堂です。


こちらも「アヴィニョン歴史地区」に登録された教会です。


 


ロマネスク様式の大聖堂は、12世紀半ばに造られ、その後改修を重ねてきました。


内部は繊細な造りで、シンプルな印象ですが、外部鐘楼の上のマリア像は、黄金色に輝き、この教会の象徴となっています。


 


Notre dame des Doms d'Avignon


 


 



6、バルトラス島



 


Dimitris Kilymis


 


アヴィニョンを流れるローヌ川の中州を、バルトラス島といいます。


 


中州とはいえそれなりの面積があり、公園のような緑地帯や、散歩道が整備されています。


観光客だけでなく、ジョギングや散歩など、地元の人が思い思いに過ごす憩いの場所となっています。


 


おすすめは、川沿いから見えるサン・ベネゼ橋やアヴィニョン市街の素晴らしい眺めです。


サン・ベネゼ橋の景色は、ここからが一番美しいという方も多いビュースポットです。


 


バルトラス島へは、徒歩でも行けますが、ロシェ・デ・ドン公園の裏手から、無料の連絡船が運航しています。


 


 




7、カルヴェ美術館




Jacqueline Poggi


 


カルヴェ美術館はアヴィニョン旧市街の東部にあり、18世紀に建てられた豪奢な個人の邸宅を利用した美術館です。


 


2000点ほどの作品があり、古代エジプトや15~20世紀のフランス絵画、彫刻などを所蔵しています。


家具、調度品や陶器をはじめ、マネカミーユ・クローデルなどの作品が展示されています。


 


Musée Calvet


 


 


造られた当時の趣を残すアヴィニョン市街地は気ままな散歩にぴったりです。


観光名所を巡りながら、歴史情緒あふれる街の雰囲気をぜひ味わってくださいね。


 


 

2014年12月16日

written

by tabisapo


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