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2014月12月14日更新

海外旅行者必見!旅行前にビザについて知っておくこと5つ

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海外旅行初心者の方は必見!今回はビザについて知っておくべきポイントをご紹介します。そもそもビザとは何か?海外旅行をする際は必ず取得しなければならないものなのか?パスポートと何が違うのか?どこで取得できるのか?等、ビザについてポイントを5つに絞り、わかりやすくご説明します。


 
Eole Wind


 



1.そもそもビザとは何か?



ビザとは「査証」とも呼ばれ、いわば渡航先の入国許可証のことです。日本国籍を持っている人は、観光目的の滞在の場合、ほとんどの国ではビザが免除されています。これは世界でも珍しいケースで、海外旅行する際は、パスポートとビザの両方が必要な国籍の国も数多くあります。


 


このことからも、日本国籍が世界でいかに信用されているのかが分かります。ただし日本人だからといって、どこの国でも必要ないというわけではありません。渡航先の国、目的、期間によって違います。


 
cutiepie company



2.パスポートと何が違うの?



パスポートとは「旅券」とも呼ばれ、自国民であることを政府が証明している書類です。つまりこのパスポートで日本国籍であることが証明されるので、観光目的かつ短期間であれば、ほとんどの国では日本人はビザが免除となります。


 


また渡航先の国によって、このパスポートの残存有効期間の必要日数(有効期限切れまでの日数)は異なります。海外旅行を計画したらまず、渡航先のパスポートの残存有効期間の必要数と、ご自身のパスポートの有効期限を確認しましょう。


 


いくつか具体例を挙げてみます。


 


***************************************


*国名
パスポートの残存有効期間/ビザの必要有無


 *アメリカ合衆国 
日本帰国時まで有効なもの(ただし入国時90日以上が望ましい)/90日以内の観光は不要


 


*グアム
日本帰国時まで有効なもの/45日以内の観光は不要


 


*韓国
入国時3ヶ月以上/90日以内の観光は不要


 


*中国
入国時15日以上(6ヶ月以上が望ましい)/入国日を含め15日以内の観光は不要


 


*シンガポール
入国時6ヶ月以上/30日以内の観光は不要


 


*インド
ビザ申請時に6カ月以上/ビザ必要


 


*イギリス
日本帰国時まで有効なもの/6カ月未満の滞在は不要


 


*フランス
出国時3ヶ月以上/3カ月以内の観光は不要


 


(ヨーロッパの国でシェンゲン協定加盟国を訪問する際は、最初に入国する加盟国で入国審査を受け、加盟国間の移動は同一国内の移動とみなされるので、入国審査の必要はありません)


 


シェンゲン協定加盟国 (2014年現在)


アイスランド,イタリア,エストニア,オーストリア,オランダ,ギリシャ,スイス,スウェーデン,スペイン,スロバキア,スロベニア,チェコ,デンマーク,ドイツ,ノルウェー,ハンガリー,フィンランド,フランス,ベルギー,ポーランド,ポルトガル,マルタ,ラトビア,リトアニア,ルクセンブルク,リヒテンシュタイン


 


**********************************


 


 
Giacomo Petronio


 



3.ビザが必要な目的とは?



上記で述べたように、「観光目的」の場合はほとんどの国でビザは免除となりますが、目的によってはビザが必要です。


たとえば留学目的で入国する場合は「学生ビザ」、渡航先で仕事をする場合は「就労ビザ」、ワーキングホリデーの場合は「ワーキングホリデービザ」などは、滞在期間がたとえ短くてもビザが必要となります。そして必要なビザの種類や期間は、渡航先の国によって異なります。


 


ビザが必要である主な国々


インド、パキスタン、カンボジア、インドネシア、ネパール、バングラディッシュ、ミャンマー、ロシア、オーストラリア、ブラジル、エジプト、ケニア、イラク、イラン、サウジアラビア、ガーナ、カメルーン、エチオピア、コートジボワール、マダガスカル、タンザニア 等


 


上記はほんの一例ですが、これらの国へ渡航する場合は観光目的であってもビザが必要となります。旅行会社に頼めばスムーズに手配してくれますが、手数料がかかります。


 



4.ビザはどこで取得するの?



 


渡航先の各国の大使館・領事館に必要書類を提出し、取得することができます。国によって発給までの日数に差がありますが、即日~およそ2週間程度です。3週間程度かかる場合もありますので、ビザの必要な国への渡航が決まりましたら、早めに手続きしておきましょう。


またビザが不要な国でも、政治状況などによって事前通告なしに手続きが変更となる場合がありますので、旅行前に最新情報を入手しておきましょう。日本国内にある渡航先の大使館・総領事館のホームページなどで確認することが出来ます。


 
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5.ビザがあっても必ず入国できるとは限らない?



ビザを取得していても、入国拒否をされる場合があります。その国に入国が許可されるかどうかの最終判断は、現地の入国審査官が決定します。たとえビザを持っていても、所持金が少なかったり、復路の航空券を持っていなかったりすると、入国が拒否されることもあります。


 
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いかがでしたか。ビザについて最低限必要な知識は以上です。上記でも述べたように、渡航先の国によってビザの要否、渡航目的、滞在許可の期間などが異なり、また政治状況などによっても変更する場合があります。海外旅行を計画の際は、必ず事前に確認し、最新の情報を入手するようにしましょう。

2014年12月14日

written

by tabisapo


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