現在17271個の困ったを解決できます!

2014月12月3日更新

地球の反対側の絶景!純白の砂漠レンソイス

0 views

●はじめに



筆者は世界遺産の写真集や世界の絶景を集めた写真集が大好きです。写真集を見て「ここに行きたい!」と思い、実際に行ってみた所も多くあります。恐らく、筆者のようにその写真の景色に魅せられて実際に行ってみたという人も多いと思います。


 


地球上には様々な絶景があり、「美しい」という感覚は人類皆似たようなものなのか、世界中からその絶景を目指して旅人が訪れます。そして、その絶景を写真やビデオ、そして自分の脳裏に焼き付けて、また新たな絶景へ向けて旅に出て行くのです。


 


今回はそんな筆者が、世界の絶景を集めた写真集で見て「ここに行きたい!」と思い、実際に行ってしまった場所の1つである、ブラジルにあるレンソイスのお話です。題して『地球の反対側の絶景!純白の砂漠レンソイス』です。最後までお付き合い頂ければ幸いです。それでは、どうぞ!


 



●レンソイスを目指して日本のちょうど反対側、ブラジルへ



最近、世界の絶景を紹介するTV番組でもよく取り上げられるレンソイス。数年前までは日本ではあまり知られていない場所でした。


W杯でブラジルが注目され、そのブラジルの絶景としてネットなどでは話題になっておりましたが、まだご存知ない方もいらっしゃると思いますので、まずはどこにあるのか等の基本的な情報についてお話しして行きたいと思います。


 


レンソイスがあるのは、地球儀で見ると日本のちょうど真裏に位置するブラジルです。


日本にも日系ブラジル人などで馴染のある国であり、サッカーとサンバ、ボサノバでもよく知られている国です。日本からの直行便はなく、アメリカやヨーロッパ、中東などの第3国を経由して行くことになります。


具体的なフライト時間はアメリカ経由のフライトで約25時間、ヨーロッパ経由だと約26時間、中東経由は約29時間となっていて、フライト時間からもその遠さがよくわかると思います。


 


そんな日本から遥か遠くの国、広大なブラジルの北東部のマラニャン州にレンソイスは存在しています。ブラジル最大の都市のサンパウロから飛行機でマラニャン州の州都であるサン・ルイスへ。そこからレンソイスの玄関口の街であるバヘリーニャスへ移動すると、もうあと少しでレンソイスに到着します。


 


ちなみにこのバヘリーニャスからレンソイスまでは車で更に1時間程かかりますが、バヘリーニャスには宿泊施設が多いので、こちらで1泊することをおススメします。そうすると午前中のツアーと夕方のサンセットツアーの両方に参加することができるからです。



Danielle Pereira


 



●いざ、白と青が織りなす美しい絶景、レンソイスへ!



レンソイスが絶景と言われる理由は、その美しい色彩の景色が所以となっています。レンソイスとはレンソイス・マラニャンセス国立公園の中に広がる真っ白な大砂丘のことを指します。砂丘の砂の成分はほぼ100%が石英であり、それが太陽の光に反射して白く見えるのだそうです。


 


広大な真っ白の砂丘とブラジルの突き抜けるような青い空の競演は、それだけでも見応えがあり、絶景と言って良いものではありますが、レンソイスの絶景はこれだけではありません。レンソイスのある地域には雨季と乾季が存在しています。


1~6月の雨季の時期には石英の層の下の地下水の水位が雨によって増し、それが湧きあがって砂丘の間の谷間に大きな水たまりを作り出します。その水たまりはとても大きく、ちょっとした湖のようです。


 


出現した湖の水はとても透明度が高く、太陽の光を浴びて青くキラキラとかがやきます。湖は砂丘の谷間にいくつも出現し、真っ白な砂丘と青い湖、そして空の青の景色がどこまでも続いています。その白と青が織りなす美しい景色はまさに絶景です。


 


白と青の美しい景色を見たいのであれば昼間に行くことが必須になりますが、レンソイスは夕方もとても美しいので、そちらもおススメです。昼間は真っ白だった砂丘が夕陽を浴びてオレンジ色に染まります。


この景色を見ることができるのは夕焼けの時間帯のみになりますので、時間としては一瞬になりますが、その儚さも絶景です。



Carlos Reis


 




●まとめ



『地球の反対側の絶景!純白の砂漠レンソイス』と題してブラジルの絶景レンソイスをご紹介してまいりましたがいかがでしたでしょうか?このレンソイスにはまだ多くの謎が残されているようで、いまだ調査中だということです。


 


そんな不思議な絶景、レンソイス。あなたも是非訪れてみてはいかがでしょうか?


白と青の織りなす景色がどこまでも続く様は、まるで異世界に紛れ込んでしまったかのような感覚に陥ること間違いなしです。



Sylvain Bourdos

2014年12月3日

written

by tabisapo


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop