現在17271個の困ったを解決できます!

2014月12月3日更新

大自然の宝石!世界の海の絶景7選

176 views

●はじめに



疲れた時や悩んでいる時など、海を見てぼんやりしたいなぁと思うことはありませんか?


雄大な海を見ていると、癒される、そういうことは多いと思います


筆者は海が大好きで、泳いだり潜ったりする以外にも疲れた時や悩んでいる時にはすぐに海辺へ行ってしまいます。


ダイビングやサーフィンをするからということも関係してはいますが、海外へ旅行する際にも綺麗な海のある所を選びがちです。


 


今回はそんな筆者がオススメする、そして憧れている美しい海の絶景を、『大自然の宝石!世界の海の絶景7選』と題して紹介してまいりたいと思います。この記事を読んで、行ってみたいなぁと思っていただければ幸いです。それでは、どうぞ!


 



●1.映画「紅の豚」ポルコの隠れ家!?ギリシャ・ザキントス島のナヴァイオ・ビーチ



世界屈指の透明度を誇るビーチが多くあることで有名なギリシャ。そのギリシャの海の中でも西側のイオニア海にあるザキントス島は特に有名です。日本人にはお馴染み、宮崎駿監督の映画「紅の豚」に出てくるポルコの隠れ家のモデルになったビーチがあると言われている場所です。


 


ザキントス島周辺の海の透明度はあり得ない程高く、海に浮かんでいるはずの船が宙に浮いているような錯覚に陥るような写真が撮れることでよく知られています。そう、透明度が高いとまるで浮いているように見えるのです。


こちらも絶景ではあるのですが、今回ご紹介するのはポルコの隠れ家のビーチです。そのビーチの名前はナヴァイオ・ビーチです。


 


このビーチは断崖絶壁に囲まれているため船で行くしかなく、白い浜辺には難破船パナギオティス号が放置されています。


入り江周辺はターコイズブルーなのですが、入り江の外は深いサファイアブルーになっており、そのコントラストは美しく、かなりの絶景と言われています。


 


筆者は実際にナヴァイオ・ビーチへ上陸することができたのですが、水の色が「どうしてこんな色になるんだろう?」と思う程の色で感動してしまいました。日差しによって色が異なり、様々な表情の海をみることができます。


ちなみにこちらのビーチは波が高いと上陸できないため、ツアーに参加しても上陸できないなんていうこともあるようです。



Paul Lindeboom


 



●2.天国に一番近い島、ニューカレドニアのウベア島



フランス領ニューカレドニアはオーストラリアの東方に位置し、「天国に一番近い島」と呼ばれる程の絶景が広がっています


今回ご紹介するのは、数ある島とビーチの中でも筆者が一番おススメする、ウベア島です。


 


ニューカレドニアはフランス領ですので、公用語はフランス語です。もちろんホテルやレストラン、免税店などでは英語も通じますが、それ以外の場所では若干通じるかなというレベルでした。ウベア島はほぼリゾート開発されていませんのでホテルは1つだけです。


それ以外の民宿やゲストハウスは英語はほぼ通じないと思っておいた方が良いでしょう。


 


もちろんビーチも美しいのですが、特筆すべきはムリ橋から見る海の景色です。海の色が次々と変化して行き、ずっと眺めていても飽きません。サファイアブルーの時もあり、ターコイズブルーの時もある。そしてエメラルドブルーの時もある。


日差しの関係だと思うのですが、様々な表情を見せてくれます。ムリ橋の東側のリフーの方を見ると、絵具のような青が延々と続いています。


その反対の西側を見ると、東側とはまた一味違う色の海が広がっています。


 


筆者は実際にムリ橋まで行ったことがあるのですが、ただ海を見ているだけで何時間でも過ごせてしまう、そんな場所です。しーんと静かで考え事をするには最適の場所ですが、煩わしいことは忘れて、ただただぼーっとしていたいと思わせてくれる、不思議な海です。



SToto98


 



●3.マレーシアで最も美しい海、レダン島



続いてご紹介する海の絶景は、マレーシアで最も美しい海と言われているレダン島です。レダン島は周辺をサンゴ礁で囲まれていて、島のほとんどがジャングルに覆われているという自然いっぱいの島です。


リゾート開発は一部でされているのですが、リゾートの広がる地域以外のビーチは立ち入り禁止となっているため、手つかずの自然が多く残っています


 


島に降り立って見る海も美しいのですが、飛行機の中から見る、島の周辺の青のグラデーションが素晴らしく美しいのでそちらも必見です。感動するくらいに白い砂浜と透明度の高い海のコントラストはまさに絶景と言えます。


 


また、ダイビングをする人は絶対に潜っていただきたい、そんな海です。レダン島の周辺には8つの無人島が点在しており、そちらをボートで巡って潜るのですが、30mのドロップオフに豊かなサンゴ礁が広がっています。目の前に延々と広がるブルーに染まった世界は圧巻です。



Javier Lastras


 



●4.美しいカリブ海に突如出現、ベリーズのグレートブルーホール



世界に数ヶ所存在していると言われている、浅瀬に穴があいたようになった不思議な地形のブルーホール。その中でも一際人気が高いのがベリーズにある「グレートブルーホール」です。


こちらはその美しさから「カリブの黒い宝石」と呼ばれています


 


ベリーズには世界第2位の広さを誇るサンゴ礁が広がっており、「ベリーズサンゴ礁保護区」として世界遺産にも登録されています。このグレートブルーホールはその中に存在しており、直径約300m、深さ約120mという世界屈指の大きさです。


こちらは世界でも有数のダイビングスポットとなっており、実際に潜ることもできます。


 


グレートブルーホールの中は周囲の浅瀬の景色とは異なり、深い青の世界が広がっています。ぽっかりと空いた穴に入っていく時は少し緊張しますが、探検隊の気分に浸りながら潜ることができるのでおススメです。


 


このグレートブルーホールは上空から見るのが最も美しいため、スカイダイビングもとても人気だそうです。残念ながら高所恐怖症の筆者はチャレンジしていませんが、写真で見るようなグレートブルーホールを見下ろしながら飛ぶのは最高に気持ちが良いと思います。


チャレンジした方がいらしたら、是非感想をお聞きしたいものです。


 


 Jetske


 



●5.目の錯覚?モーリシャス島の海の滝



別名「インド洋の貴婦人」とも呼ばれる美しい島国、モーリシャス。インド洋にポツンと浮かぶその島は、マダガスカル島から東に約900km離れた位置にあります。モーリシャスと言えば、世界中のセレブ達が集まると言われる程のセレブ御用達高級リゾート地として有名です。


国を挙げて観光業に力を入れており、ラグジュアリーさと洗練さをイメージしていると言われています。もちろん割安な宿もあり、セレブでなくても楽しむことができる場所です。


 


今回ご紹介する海の絶景は、島の南西部に広がっています。その絶景はなんと、海の中に滝が流れ込んでいるように見える景色です。ちなみに陸の上からはわかりませんので、飛行機やヘリなど上空からでないと見ることができない絶景となります。


 


この通称「モーリシャス島の海の滝」は、実際に滝があるわけではなく、砂の流れや深さ等の関係でそう見える、一種の錯視現象だそうです。激しい流れというわけでもなく、実際はとても穏やかな海で、水深もそこまで深くはないという、本当に不思議な場所です。写真で見ると、CGか何かだと思ってしまう程、見事に滝が存在しているように見えます。



Sofitel So Mauritius


 



●6.青く輝く神秘の世界、イタリア・カプリ島の青の洞窟



あまりにも有名すぎるので、実際に行ってその絶景を目にした!という人も多いと思います。イタリア有数のリゾート地であるカプリ島にある洞窟で、日本でもCMに使用されたりTVで取り上げられたりしているため、よく知られている場所です。


 


青の洞窟へ行くにはカプリ島のマリナグランデの入り江から小型の船で出発し、手前で手漕ぎのボートに乗って洞窟内に入ります。非常に人気の高い場所ですので、洞窟の入口にはたくさんの船が待っています。ボートは順番に入っていくので、船で1時間待ちということもあるようです。


 


順番が来て中に入ると一瞬真っ暗に見えるのですが、すぐに海底から青いライトで照らされたような景色が広がります。もちろんライトで照らされているわけはなく、自然の作り出した美しい絶景です。洞窟の中に広がる美しい青の世界は、一度見たら忘れられません。



dr_tr


 



●7.島を一周するのにかかる時間は約3分、ミクロネシア連邦のジープ島



最後にご紹介するのは、ミクロネシア連邦のジープ島です。こちらはグアムから飛行機で約1時間半で行くことができます。直径30m、外周110mの小さな島であり、島を一周するのにかかる時間は約3分だと言われています。


周囲を美しい青い海に囲まれた、白い砂浜とヤシの木でできている島です。


 


島にはコテージが1軒あり、泊まることもできます。海の他には何もありませんので、ひたすら海を楽しむことができます。島から見る海も美しいのですが、島から少し離れた位置で海から島を見ると、その美しさがより際立ちます。


そして、海の絶景ではありませんが、夜になると空に零れ落ちてきそうな程の星が出ます。そして周囲に明かりが一切ないため、その美しさは素晴らしいの一言に尽きます。


 


ちなみにこちら、筆者は行ったことがありません。TVで取り上げられているのを見て、絶対に行きたい!と狙っている場所でもあります。映像と写真でしか見たことがありませんが、まさに絶景と言えるでしょう。



Matt Kieffer


 




●まとめ



冒頭でも書きましたが、筆者は海が大好きです。できれば世界中の美しい海全てを訪れたいと思っています。まだ実際に訪れたことのある海は恐らくほんの一部であり、その目標は長い年月をかけても達成するのは難しいかもしれません。


今回『大自然の宝石!世界の海の絶景7選』と題して紹介した海も世界の海から見るとほんの一部のもので、今回7選には選んでいないけれど、美しい絶景の海は多くあります。


 


そして、海はその時の天候や季節、時間帯によって表情が全く違うため、今日見た景色が明日また見ることができるわけではありません


瞬間、瞬間で表情を変えるため、絶景と呼べる景色もその時々によって異なるのです。是非あなたも海辺に旅行する際はじっと眺めてみて下さい。そこにはあなただけの絶景が広がっているかもしれません。

2014年12月3日

written

by tabisapo


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop