現在17271個の困ったを解決できます!

2014月12月3日更新

「千と千尋の神隠し」の舞台になった街「九份」が神秘的すぎる!!

104 views

●はじめに



日本で記録的なヒットとなった宮崎駿監督作品「千と千尋の神隠し」。ご覧になった方も多いのではないのでしょうか?つい先日もTVの地上波で放映されていましたし、老若男女問わず、皆さんよくご存知の映画だと思います。


 


「千と千尋の神隠し」の舞台の湯屋は何とも不思議な所なのですが、その舞台のモデルとなっているのでは?と巷で噂されている場所をご存知でしょうか?そこは、日本から程近い所にあります。


もうかなり有名な場所ですので、既にご存知の方も多いかと思います。どうでしょうか?そう、そこは台湾の街、九份です。


 


本当に九份が舞台のモデルとなったのかどうかは定かではありませんが、そうでなくても訪れる価値のある街です。今回はそんな九份の街を『「千と千尋の神隠し」の舞台になった街「九份」が神秘的すぎる』と題してご紹介してまいります。それでは、どうぞ!


 



●九份目指して、いざ台湾へ!



台湾と言えば、日本から近く、親日家が多い。そして美食の国として知られています。日本から近いため、週末を利用して行くことのできる、手軽な渡航先として人気を集めています。旅行代理店のパンフレットを見てみると、「週末台湾」というフレーズが多く踊っています。


その通り、金曜日の夜に仕事や学校が終わってから台湾へ飛び、土曜日一日遊んで日曜日の夜に日本へ帰ってくる、というツアーが多くあるのです。


 


そんな台湾は、冒頭でもご紹介した通り、親日家が多く治安も悪くないので旅行しやすい国となっています。しかも食事は日本人の口に合う物が多く、美味しい物が多いのです。


観光地も多くあり、日本人が多く訪れることから日本語が通じるレストランやホテルもあり、タクシーでも英語が通じるため、旅行中に言語で困ることはほぼありません。それこそ海外旅行初心者の方から海外旅行上級者までが楽しむことができる、しかも何回でも訪れたくなる国なのです。


 


「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルとなったともっぱら噂になっている九份は、そんな台湾の人気観光地である台北から高速バスで約1時間半で行くことができます。MRT「忠孝復興」駅からすぐの所にあるバス停からその高速バスは出ています。


他にも鉄道とバスで行く方法もあるのですが、高速バスなら乗り換えがありませんので、間違える心配もないためこちらをおススメします


 


バス停の付近ではタクシーが客引きをしていますが、圧倒的に高速バスの方が安いので、時間に余裕がない、お金はいくらかかってもいいから早く行きたい!などの理由がなければ高速バスで十分です。15分間隔くらいで出ているので少し待てば次のバスが来ます。


結構飛ばす運転手さんが多いようで、渋滞していなければ乗車時間は実際は1時間半もかからないくらいだと思います。



Andy Enero


 



●待ちに待った九份散策!神秘的なムードの漂う街を堪能しよう!



バスを降りると、バス停からは海が見えます。そう、九份は山の上に位置しており、海を見渡すことができる街なのです。


結構綺麗なので、写真を撮る人も多く見られます。バスを降りたら早速九份の入口である商店街を目指しましょう。観光客がとっても多い場所なので、人の流れに乗って行けばまず迷うことはありません。


 


商店街に一歩入ると、観光客が溢れ返っています。その多くは話している言語から恐らく中国人の観光客のようです。本当に人が多く、筆者は最初に訪れた時に思わず面喰ってしまいました。


ここを歩くのか…と思うとちょっと勇気がいるくらいの人混みです。道の両側に食べ物屋さんや雑貨屋さん、お土産屋さんがたくさん並んでおり、そこを見て歩くだけでも楽しいです。ただ、混雑具合が凄いので人酔いに注意です。


 


そんな楽しい商店街を抜けると、いよいよ九份の素晴らしい景色を楽しめるスポットへ近づいて行きます。ガイドブックでもお馴染みの記念撮影スポットである階段は、写真を撮る人で溢れています。


その階段の周囲はノスタルジックな雰囲気が漂う建物で囲まれており、さながら「千と千尋の神隠し」の世界に入り込んだような感覚に陥ります。


 


九份と言えばノスタルジックな街並みが有名ですが、もう1つ美しい風景が広がっています。それは海です。九份は山の上に位置しており、そこから見る海の景色はとても美しいものです。


海が見える所には多くのカフェやレストランがあり、その多くはデッキがあって外でお茶や食事を楽しめるようになっています。お茶や食事を楽しみながら美しい風景を楽しむのもおススメです。


 


さて、街並みに話を戻しましょう。昼間に見る姿も良いのですが、九份のノスタルジックな雰囲気が一番高まるのは何と言っても夜です。この街の代名詞とも言える赤い提灯に明かりが灯され、その明かりの中で浮かび上がる街並みは、それはもう神秘的です。街を歩くよりも、街を見渡せる所でぼんやりその姿を見るのがおススメです。


 


夜になっても相変わらず人は多いのですが、その神秘的で幻想的な街並みをぼんやりと見ていると、周りの喧騒なんて気にならなくなってきます。むしろその喧騒がより幻想的な姿を際立たせているのかもしれません。



Frank Gruber


 



●九份番外編、食べ歩きやショッピングも楽しい!



先程少し触れたのですが、九份の商店街には食べ物屋さんや雑貨屋さん、お土産物屋さんがたくさんあります


九份へ訪れた際は是非そちらもゆっくりと見てみて下さい。皮製品のお店や筆のお店、オカリナを売っているなど、珍しいお店も多く並んでいます。面白いお土産が見つかること間違いなしです。


もちろん台湾のお土産としてよく知られているパイナップルケーキのお店もありますので、覗いてみると良いでしょう。


 


続いてご紹介したいのが食べ物です。九份は芋圓と呼ばれるお芋から作ったお餅のような食感のお団子で有名です。


それにシロップなどをかけた物が人気で、台湾版お汁粉のような物です。お店によっては芋圓だけではなく、かぼちゃやよもぎのお団子が入った物もあり、それも美味しいので是非食べて頂きたいと思います。


他にも魚肉のつみれや草餅なども人気が高く、提供しているお店が多いので、いろいろと食べ歩いてみるのも楽しいのでおススメです。


 


また、台湾と言えばお茶が有名なのですが、そういった本格的なお茶を楽しむことのできるカフェも多くありますので、そちらでお茶を楽しむのもおススメです。


そういったカフェは大抵海の見える場所にあり、とても良い雰囲気なのでぼんやりとゆったりした時間を過ごすことができます。お茶を使ったメニューも多くあり、中でもチーズケーキは美味です。



Jeffrey Chiang


 




●まとめ



『「千と千尋の神隠し」の舞台になった街「九份」が神秘的すぎる』と題して台湾の九份をご紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか?九份は台北から日帰りで楽しむことができるスポットですが、台北とは全く違った雰囲気を持つ街です。


台北や高雄とはまた一味違った台湾を楽しむことができます。


 


九份は神秘的で幻想的な街並みと、美しい海を見渡せる、本当に良い所です。「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルになった街とも言われていますが、まさにそんな雰囲気の漂う街並みに魅せられて、多くの人々が訪れる場所となっています。


日本からも簡単に行くことができますし、是非訪れてみて下さい。それでは、良い旅を!



hubig2

2014年12月3日

written

by tabisapo


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop