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2014月12月3日更新

エメラルド色に輝く青く透明で美しい湖「九寨溝」

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●はじめに



筆者は世界の絶景や世界遺産が収められた写真集を見るのが大好きです。筆者にとって次の行き先を決める大切な物であり、疲れた時や何だか病んでしまった時に見ては元気をもらう物です。


特に世界の絶景の写真は、この世の物とは思えないような色彩の場所が出てくることが多々あります


そんな場所は、実際に行ってみてみたい!と思う気持ちを強くさせます。


 


今回はそんな世界の絶景や世界遺産が収められた写真集に、必ず載っていると言っても良い程載っている中国の九寨溝のお話をしていきたいと思います。


実際に現地に訪れた筆者の感想付きで、『エメラルド色に輝く青く透明で美しい湖「九寨溝」』と題してご紹介してまいりたいと思います。その絶景具合が、少しでも伝わると幸いです。それでは、どうぞ!



Brandon S


 



●「九寨溝」はどこにある?



冒頭でもお話しした通り、九寨溝は世界の絶景や世界遺産が収められた写真集に必ずと言っていい程載っています。そして最近では、世界の絶景を紹介するようなTV番組でも取り上げられています。


旅行会社の中国コーナーを覗いてみても、九寨溝を訪れるツアーが多く組まれており、日本からも訪れる人が多いことがわかります。


 


その絶景を一目見たい!ということで、今では世界中から観光客が訪れる場所となりました。


近年では道が整備されたり空港もできたりして、アクセスもしやすくなっています


そんなこともあってか、九寨溝を目指す人は増えたと言われています。まずはそんな九寨溝の基本的な情報についてお話ししていこうと思います。


 


九寨溝は中国の四川省の北西部の山の奥深くにあります。先程少し触れましたが、少し前までは山の奥深くということで大変行きにくい場所でした。


ただ、1992年に世界遺産に登録され、その後2003年に黄龍空港ができてからはすっかり観光地化され、アクセスもしやすい場所となりました。


 


日本から行くには、まず中国へ渡る必要があります。そして、九寨溝を訪れる玄関口となる都市、成都へ向かいます。そこを足場にして九寨溝を目指すのですが、成都からバスで行く方法が一般的です。


自力でバスに乗って行くのは少し不安…と言う人には、成都から九寨溝へ向けて多くのツアーが出ていますので、そちらに参加すると簡単に九寨溝へ行くことができます。


他にも北京から黄龍空港へ飛び、そこからバスという方法もありますので、ご自分に合った方法を探してみて下さい。


 


バスを降りたら、個人手配の旅行者は九寨溝への入口で入場料を支払います。ツアーに参加する場合はその入場料も込みの場合が多いので、その場合はそのままガイドさんについていきましょう。入場したら再びバスに乗り込みます。九寨溝の中はとても広いため、基本的には専用のバス移動となります。



Susanti Chandra


 



●この世のものとは思えない色彩の湖、九寨溝



専用のバスに乗ってしばらく山を登って行くと、九寨溝の最初の湖である長海に着きます。そこから九寨溝観光のハイライトとなる。五彩湖へは歩いて行ける距離です。


もちろん五彩湖の他にも美しい場所がたくさんありますので、地図やガイドブックで事前に行きたい所をピックアップしておくと良いと思います。ちなみにバスは区間内であれば乗り降り自由となっていますので、上手に利用しましょう。


 


さて、話を五彩湖へと戻しましょう。五彩湖は数ある九寨溝の湖の中でも、最も美しい色の湖と言われています。世界の絶景や世界遺産が収められた写真集に載っている写真や、TV番組で取り上げられた時に流れる映像は、この五彩湖である場合がほとんどです。


思わず歓声をあげてしまう程の美しさであり、この世のものとは思えない風景が目の前に広がります。


 


九寨溝の五彩湖の色は、九寨溝ブルーと呼ばれる独特なブルーをしています。それが太陽の日差しを浴びて、キラキラと輝いている様はとても神秘的です。何故こんなに不思議な色彩なのだろう?と皆さん思うと思います。


その理由は、石灰岩の成分が水底に沈殿しているからだそうです。他にも水底に生えた苔の影響だとか、光の屈折率の影響だとか様々なことが言われていますが、石灰岩の成分の影響というのが一般的のようです。


 


五彩湖の水の色は、太陽の光によって様々な色に変わります。


昼間は青い色、夕方にはオレンジ色というような感じで、常に同じ色ではありません


それがまた美しく、人の心を惹きつけてやまないのです。水の透明度もとても高く、五彩湖にしかいないという鱗のない鯉のような珍しい魚も見ることができます。


 


九寨溝へ行ったら、たっぷりと時間をかけて美しい湖の周りを散歩してみて下さい。見る場所によっても表情が変わり、その色彩もとても美しいのです。そして、自分だけの美しい1枚を是非写真に収めてほしいと思います。



oarranzli


 




●まとめ



『エメラルド色に輝く青く透明で美しい湖「九寨溝」』と題して九寨溝についてご紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか?筆者が九寨溝の存在を知ったのは、10年程前のことです。


当時学生で、お金を貯めては長期休暇を利用して海外へ行っていた頃、本屋さんで1冊の本と出会いました。それは世界の絶景を収めた写真集で、そこに九寨溝の写真も載っていました。


一目見てその湖の美しさに惹きつけられ、場所を調べてみると、そこは日本からも程近い、中国にある世界遺産でした。


 


早速情報を集め、チケットを手配し、そうこうして訪れた時の感動と言ったらありませんでした。写真集で見た美しい風景、いやそれ以上の息を飲むような美しい風景が広がっていたのです。すっかり九寨溝ブルーに魅せられ、時間をかけてその美しさを堪能したものです。


昼間の青い五彩湖も美しいのですが、特筆すべきは夕方の、夕陽でオレンジに染まった五彩湖です


夕陽が沈むまでの短時間しか見ることができないのですが、訪れるのであれば是非見て頂きたいくらい美しいです。


 


九寨溝方面は近年とても人気の観光地となっていて、近くにある黄龍と合わせて訪れる人が多くなっています。筆者も九寨溝の他に黄龍も訪れましたが、そちらも是非行っていただくと良いと思います。


また、時間に余裕があるのであれば、九寨溝の玄関口の都市である成都も観光してみると楽しいです。パンダの街としてもよく知られており、有名なパンダセンターもあります。


パンダ幼稚園が特におススメで、小さいコロコロしたパンダを見ていると、とても癒されます。


 


日本からツアーに参加するのも楽ちんで良いですが、ゆっくりたっぷり九寨溝で過ごしたいのであれば、やはり個人手配がおススメです。


九寨溝は個人手配で行く人も多い場所ですので、インターネットにも多くの情報が出ています。


そういったものを参考にしてみると良いと思います。是非あなたも美しい九寨溝ブルーを堪能してみて下さい。それでは、良い旅を!



Chen Qu

2014年12月3日

written

by tabisapo


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