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2014月12月17日更新

パリのカフェで知っておくと役立つマナー

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パリのオシャレなカフェで優雅にお茶でも……そんなシチュエーション憧れますよね。


どうせだったら気分良くパリジェンヌの気分を味わいたいものです。


 


 


今回は知っておくと役立つ、カフェでのマナーをご紹介します。



Stéphanie Kilgast


 


 



挨拶



 


フランス人は、フランス語で挨拶をしてくれる人にとても好意的です。
挨拶はお店に入ったときに1番始めに店員さんと交わす言葉ですから、現地の言葉を使いましょう。


 


フランス語といえば、こんにちはは「ボンジュール」ですが、ネイティブの発音だと「ボンジュー」というふうな感じになります。


お会計を済まして帰るときは、「Au revoire」(オ ヴォワァ)と言います。
これは、カフェでなくスーパーや銀行、どこでも誰に対しても使える言葉で、「またね」という意味になります。


 


 


 



時間はゆったり、アピールは積極的に



 


パリのカフェでは、日本と違って黙って待っているとずっと放置されることもあります。


席に案内してくれるカフェもありますが、そういう様子が見られなければ、空いている好きな席に座ってしまって構いません。


その後、メニューが出てこないことも稀にありますので、そういうときも積極的に声をかけましょう。
「La carte si'l vous plaît (ラ カートゥ スィルヴプレ)」で通じます。


 


そして席に座ったら、ゆっくりと周りを見回してください。


フランスのカフェやレストランでは、ギャルソンと呼ばれるウェイターたちがそれぞれの担当ごとにテーブルにサーブします。


自分のテーブル担当が誰なのかがわかれば、何か注文したいときなどはその人に頼めば大丈夫。


逆に担当以外の人に声をかけても応対してくれないことの方が多いでしょう。


 


パリのカフェのいいところは、コーヒー1杯で何時間滞在しても急かされないところです。


『時間はゆったり』とはそういうことです。


日々時間に追われることの多い現代人ですが、せっかくのパリのカフェタイムですから、


「コーヒー1杯で長居は申し訳ない」などと遠慮せず、気の行くまま楽しんでくださいね。


 



Isabelle Hurbain-Palatin


 


 



チップとお会計



 


カフェ利用でのチップは基本的に不要です。


担当のギャルソンのサービスが非常によく、気持ち置いていきたいと思うときは、


テーブルの上に少し多めの現金を置いておくといいでしょう。


 


パリでは1ユーロからでもカードを使う人が非常に多いです。


お会計のときはギャルソンにカードを見せながら「スィルヴプレ」と言えば察してくれます。


ちなみに友人同士で行ったときなどでも、カードでの別々の支払いでも嫌な顔されません。


カードを切る前に「〇〇ユーロ」と伝えれば、その金額で切ってくれます。


 


 



携帯やタブレット



 


こちらはマナーというより、1つ知識としてお伝えしたいことなのですが、パリではスリやひったくりなどが非常に多く、


治安は決していいとは言えません。


 


例えば、携帯などをテーブルの上に出しっぱなしにしてガイドブックや地図を広げたりすると、


それらの影に隠れた携帯などが知らない間に盗まれることもあるのです。


おしゃべりに夢中になってる間にコートのポケットから盗られる、カバンがなくなるなどもないとはいえません。


荷物の管理は自己責任として、しっかりしていきましょう。


 



Steve Corey


 


 




まとめ



 


いかがでしたか?


パリの街は5歩も歩けば次のカフェが見つかるといっていいほど、たくさんのカフェが並んでいます。


日常の憩いの場として、多くの人たちがそこで時間を過ごしているんですね。


 


1点筆者からのアドバイスですが、カフェに入ったら行きたくなくてもトイレへ行っておくといいと思います。


パリの公衆トイレは有料のところもありますし、ファーストフード店などでもトイレのドアにセキュリティがあったりなどして、


お客さんで注文した人以外使えないところが多くあります。ぜひ参考にして、楽しいパリをお過ごしください。

2014年12月17日

written

by tabisapo


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