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2014月12月30日更新

大人も楽しめる!デンマークの「アンデルセン童話」にちなんだ観光スポット6選

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 デンマークは童話の国と言われるほど、メルヘンチックな町並みを誇っています。随所に絵本のような景色が広がりますが、そんなデンマークが生んだ童話作家がアンデルセン。


 
 今なお読み継がれ、世界各国に知れ渡る物語の数々をご記憶の方も多いのでは?


 そんな作家アンデルセンと、彼の作品である数々の童話と関係の深い、ファンなら立ち寄りたい必見の観光地をご紹介いたします。


 



オーデンセ



Dariusz Sieczkowski


 オーデンセはアンデルセンの故郷。首都コペンハーゲンから近く、アクセスも良いため、コペンハーゲンとあわせて観光する事ができます。


 



① アンデルセン童話の銅像


 街の中には随所に童話の登場人物や場面をモチーフとした、”アンデルセン童話の銅像”があります。はだかの王様や親指姫など、一度は読んだ事のある有名な物なので、一目でどの童話の物かわかるでしょう。記念撮影にも最適です。


 



② アンデルセン幼少時の家


 オーデンセにはアンデルセンが貧しい幼少時代をすごした家が残されており、一般公開されています。とても小さな家ですが、当時の暮らしぶりを想像させる家具や、アンデルセンの父の仕事道具なども展示されています。
 アンデルセンの作品には”マッチ売りの少女”など、貧しい主人公のお話がありますが、幼少期の貧しさの体験も反映されているのではないでしょうか。


 



③ アンデルセン博物館


jinjian liang


 更に詳しくアンデルセンのことを知りたいなら、アンデルセン博物館もおすすめ。彼の遺した日記や手紙をはじめ、作品の原稿や趣味の作品なども公開されています。


 元々貧しい家の出身だった事もあって遺品は多くなく、入場料の割には内容が薄いと思われる方もいるかもしれません。しかしここ以上にアンデルセンの資料の揃った博物館はありませんので、アンデルセンのこと、そして彼の作品を知る上ではぜひとも訪れたい場所です。


 



コペンハーゲン



 デンマークの首都、コペンハーゲン。食器で有名なこの都市にも、アンデルセン童話に縁のものが多々あります。また街中の随所に、小説や童話の舞台となった場所、モデルとなった場所が点在しているという事でも有名です。


 



④ アンデルセンの像


elsamu


 コペンハーゲン市庁舎の西の角に、シルクハットをかぶり、座りながら何処かを見つめる仕草のアンデルセンの像があります。世界的な童話作家として有名な彼のその視線が、かつて愛したチボリ公園に向けられているというのも、面白いアングルではないでしょうか。


 



⑤ 人魚姫の像


News Oresund


 コペンハーゲンの海沿いに、静かに人魚姫の像がたたずんでいます。周辺には何もなく、ただひっそりと海を背景にするその姿は、人魚姫の美しくも悲しい、寂しさを伴うあの物語を彷彿とさせます。


 ”人魚姫”はアンデルセンの数々の作品の中でも、代表作と言われる1作。
 街から少し足を伸ばして、ぜひ彼女に会いに行ってあげてください。


 



⑥ ニューハウン


Jørgen Falck


 運河に沿って並ぶカラフルな建物が可愛いこの場所は、アンデルセンが住んだ街としても有名です。愛らしく楽しげなその風景は、まさに絵本の中の世界のよう。
 彼が住んだ67 番地の家の壁には、彼の名が記されており、デンマークの人々がアンデルセンをいかに愛しているかもわかります。
 童話作家としてデビューし、そして晩年を過ごしたこの地を訪れる事で、よりいっそう童話の中の風景イメージが深みを増す事、間違いなしです。


 




まとめ



 大ヒットしたディズニー映画”Frozen”の「アナと雪の女王」という日本語タイトルは、アンデルセンの「雪の女王」から着想を得て作られた映画という事で付けられました。そこにある北欧の雰囲気に、アンデルセン童話の世界観を彷彿とした方もいらっしゃるのではないでしょうか。


 子供の頃から夢見た童話の世界が、デンマークには実在するという驚きを体験するために、ぜひ一度は訪れたい、そんな街です。

2014年12月30日

written

by tabisapo


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