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2014月12月30日更新

ドイツ車と日本車の違いとは?

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はじめに



日本人とドイツ人は、真面目ゆえに似ていると称される場合があります。安全性にこだわる点や部品においてなとのこだわりは両国ともそれぞれここは違いを見てみましょう。



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安全性



ドイツにはアウトバーン(速度無制限の高速道路)が存在しています。速度制限をもうけてある日本とは概念がそもそも違います。



M 93


制限速度のない高速道路でのスピードは200キロとも言われていて、日本の100キロ走行から考えると倍のスピード。スピードが出れば怖いのは事故で、ドイツ車はそれに見合うための強固な安全性をもとめられます。


現在の日本車での標準装備になってきていますが、パワースアリングやエアバックなどの技術はドイツが先進といえるでしょう。



攻めと護り



ドイツ車の基本的概念はある意味護りといえます。長く乗れて耐久性にとみ、重量感があって頑丈なつくりといえるでしょう。対して日本車の考えは攻めな方向性にかわってきました。



Colin Goh


それは『スモールオーバーラップ』という考えです。簡単にいうなら、ぶつかってしまったときの衝撃をあえて車体を壊すことで衝撃を受け止めて乗ってる人の安全を確保するという、まったく新しい概念がもとになっています。


外見からみると衝突の際壊れにくいことでドイツ車は有名ですが、見た目は見るも無残な日本車。しかし、それは計算された部分がありぶつかった衝撃を逃がして乗ってる人への衝撃を軽減するという考えが主体になっています。



内装



電気系統が有利なのはやはり日本車といえるでしょう。ナビをはじめ細かい収納技術や『あったら便利』というニーズにこたえています。



北海道二世谷


ただ日本人はドイツ人に比べて一台の車の保有期間が短いために、ドイツ車に比べて耐久性は圧倒的にドイツ車。これもいいものを長く使う国民性と流行を追ってしまいがちな国民性の違いがあるのでしょう。



居住性



そもそもの概念として日本車は居住性も求められる傾向にあります。車内は快適に過ごしたい・輸入に頼っている日本としては低燃費はずっと叫ばれつづけている中音は静かで環境にもやさしい車が開発されてきました。



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日本車の燃費は世界的にも人気で、もう一つ事故とは別に電子関連の精度が高く壊れにくい点をあげられます。


日本にある四季・寒暖の差がはけしいことを考えると、快適な環境にあるドイツ車は耐えかねる部分はどうしても出てきてしまいますし、丈夫で強固ゆえに扉がどうしても重くなってしまったり燃費の伸びは難しいものがあります。



 リサイクル



最近日本でもみなおされ、部品共有だったりという新しい考えが出てきました。この所の不景気の余波もあり日本でも中古車は人気になってきていますが、ドイツではリサイクルという考えも日本の先をいっている文化があります。ですから、お高いイメージのある高級車といわれるドイツ車もお値段が手ごろで買える中古車を買ったとしても永く乗れると人気なのです。







終わりに



環境の大きく違うドイツと日本それぞれの発達の仕方をし歩んできた車にはぞれぞれの楽しみ方があります。目的によって選べるという意味では車好きの人にはたまらない選択で、これからの進化からも目がはなせません。

2014年12月30日

written

by tabisapo


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