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2014月12月17日更新

競馬の世界最高峰!フランスで凱旋門賞観戦をしてみよう

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 「競馬」というと、赤鉛筆を耳に挟み、難しい顔をして、怒号が飛び交う人々を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。しかし、もとはと言えば、競馬は上流階級の娯楽。16世紀にイギリスではじまったとされ、のちにフランスでも行われるようになります。


 


 フランスではヨーロッパ最大とされる競争「凱旋門賞」が、毎年10月の第一日曜日に行われます。日本で調教された馬も出場している大舞台。2006年に、当時無敗の名馬「ディープインパクト」が出走したことでも有名ですよね。


その本場の競馬を体験されてみることを、おすすめしたいと思います。


 



■どこに行けばいいの?ロンシャン競馬場への行き方




 凱旋門賞が行われるのは、ロンシャン競馬場です。その歴史は古く、1857年に開場。ブルゴーニュの森の中にある、世界一美しいとされる競馬場です。規模も世界的なレースが行われる場所ということだけあり、大型です。


 


収容人数5万人で座席数は7000席。6階建てで駐車場には5000台もの車が停められるスペースがあります。さらに、場外にはブルゴーニュの森の景観を堪能できる展望レストランに軽食がとれるレストラン。そして、ギフトショップにバーまで併設されているのです。


 


 競馬だけでなく、食事やお買い物でも楽しめるロンシャン競馬場には、地下鉄のポルト・マイヨー駅から出ている、ロンシャン競馬場行きのバス244番に乗る方法があります。また、パリ市内からタクシーで行くこともできます。


 


ちなみにタクシーの場合20~30分で約15ユーロ(日本円で約2200円)です。


 



■どんな服装へ行けばいいの?




 テレビで見る凱旋門賞には、美しいドレスに身を包んだ婦人やタキシード姿の紳士の姿を多く見かけます。


高級フレンチレストランでは、服装で値踏みされ、男性ではジャケットを着用していないと入れない所もあると言いますが、凱旋門賞も規定のドレスコードがあるのでしょうか。


 


 凱旋門賞で指定されている服装は、実はとくにはありません。カメラがとらえるドレスアップした人々は、指定席の方々。この席に座る場合は、ジーンズやTシャツはNGです。しかし、一般的な方々が座る自由席では、普段着姿の観客がほとんどです。


 


凱旋門賞当日のロンシャン競馬場は、お祭りのようなにぎやかさなのだとか。自由席であれば、服装は何でもありのようです。


 




■馬券は売っているの?




 凱旋門賞も競馬のレースですから、馬券を購入することができます。会場のロンシャン競馬場内でも、日本人向けの馬券売り場があるそうです。それだけ日本人観光客が多いと言うことなのでしょう。さらに、パリ市内にもPMUという売り場が点在しているそうです。


PMUは大概タバコ屋であったりカフェである場合が多いそうですが、当日に購入できます。


 


 


 競馬には興味のないと言う方も、日本の馬が世界を舞台に活躍している姿は一度見てみたいと思いますよね。高嶺の花と思っている方も多いであろう凱旋門賞ですが、意外にも気軽に行ける観光スポットだったのです。世界最高峰のレースを楽しまれてみてはいかがでしょうか。


 

2014年12月17日

written

by tabisapo


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