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2014月12月23日更新

アドリア海の真珠!クロアチア・ドブロブニクの観光ガイド

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イギリスの劇作家、バーナード・ショウが「ドブロブニクを見ずして、天国を語ることはできない」と言った言葉でも有名な、クロアチアのドブロブニク。別名、アドリア海の真珠とも呼ばれる非常に美しい街でもあります。


このドブロブニクの観光について見て行きましょう。


 



 ドブロブニクの概要



日本ではあまりその名が知られていないドブロブニクですが、ヨーロッパの人からは非常に知名度が高く、一度は訪れてみたい場所としてよく挙げられる街でもあります。


 


市自体は非常に小さく、人口は40,000人強「自由はお金では購えない」と書かれた門から入る旧市街の人口も4000人ほどと非常に小さな町です。ですが、町自体の歴史は非常に古く、特異性に満ち溢れたものとなっています。


 


自治活動と市民の意識が非常に高い街で、ドブロブニクから他国に戦争を仕掛けたことが一切なく、常に独立と中立を保ってきました。ナポレオンによって1806年に共和制が廃止されるまで、市民の手で自由都市を貫いてきた町として、また、周囲2kmにおよぶ旧市街の城壁の度重なる修復を自分たちの手で行ってきた町として、市民たちの誇りの高い都市としても知られています。


 


この周囲を囲む城壁は、今でもドブロブニクの街を中世の街のようにみせています。


 



大聖堂



17世紀半ばに地震で崩壊されましたが、1713年に再建され、現在の建物として完成しました。


 


街の中心でもあるルジャ広場に立つバロック式の建物は、ドブロブニクを訪れる人が必ず行く場所としても知られています。大理石の祭壇と、祭壇の奥にある『聖母被昇天』の美しさは一見の価値があります。


 


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オノフリオの大噴水



12km離れた源泉から水が引かれています。この噴水は15世紀につくられたもので、何度かの地震で所々かけている部分がありますが、現在でも飲用水としても飲める水質を保っています。この噴水を設計したイタリア・ナポリの技師の名前をとって『オノフリオの大噴水』と呼ばれています。



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城壁の遊歩道



旧市街を取り囲む城壁は全長が1940m、高さが25mあります。紅梅がある部分もありますが、1時間ほど遊歩道を歩けば一周することができます。


遊歩道に入る入口は三か所あり、どこからでも入ることができます。城壁からは深く美しいアドリア海の青色と、ドブロブニクの街の屋根のオレンジ色が美しく見ることができます。


入場料は50kn必要ですが、旧市街の西側のロヴリイェナツの要塞の入場料も込みになっています。また、40knで、オーディオガイドも借りることができます。


 


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いかがでしょうか。どこを見ても、中世の街がそのまま保存されたかのような美しさが特徴のドブロブニクの街を堪能することができること間違いなしのスポットです。特に、城壁の遊歩道は、なぜドブロブニクの街がアドリア海の真珠と呼ばれているのかが良く分かりますので、ドブロブニクに行かれる方は必ず訪れて下さい。素敵な経験になること間違いなしです。


 

2014年12月23日

written

by tabisapo


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