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2015月2月1日更新

韓国のタクシーは便利だけど危ない?乗る際に気をつけるべきこと

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photocapy


Taxistand  in front of Busan station


料金も安く、日常生活で市民の足として人気の韓国タクシー。その手軽さから外国人観光客もよく利用していますが、ぼったくりや乗車拒否などのトラブルが絶えないのも事実。タクシーのトラブルは韓国にかぎったことではありませんが、できれば避けて通りたいもの。韓国のタクシーの被害にあう確率を減らす為に知っておきたいことをまとめました。


 



韓国のタクシー



まずは韓国のタクシーの種類についてまとめてみました。


■一般タクシー(テクシ)


 


公式サイト


 


料金が最も安く、車両数も多いため 一番利用しやすいタクシーですが、運転マナーや接客態度が悪いとの声も。相乗り、ぼったくり、乗車拒否のトラブルが多いのはこのタクシーです。車体はシルバー、白、オレンジが主ですが他の色もあります。初乗り3,000ウォン、夜間料金は20%増し。


 


■模範タクシー(モボン)



 公式サイト


 


1988年のソウルオリンピックを機に 日本の国土交通省に当たる建設交通部が外国人も安心して利用できるタクシーを と、模範タクシーを施行。一般タクシーよりも高めの料金設定ですが車も高級で運転手さんのマナーも良く、安心して利用できるため韓国が初めての観光客に人気です。車体は黒にゴールドの線が入り、ルーフランプは黄色。初乗り5,000ウォン、夜間割増料金無し。


 


韓国のタクシーといえばこの2つが主流ですが、観光客用のタクシーも紹介します。


【その他のタクシー】


 


■ジャンボタクシー



公式サイト


 


 8人乗りの大型タクシーで 車体は黒にゴールドの線、ルーフランプは黄色。模範タクシーの大型版です。利用料金は模範タクシーと同じ。


 


注意:最近このジャンボタクシーを装ったぼったくりバンがソウル市内に出没しています!!!


 


■インターナショナル タクシー



公式サイト


2009年に運転手さんがバイリンガルというソウル市公式指定のタクシーがスタートしました。車体とルーフランプのInternational Taxiのロゴが目印です。完全予約制で日本語で電話予約も可能。仁川国際空港や金浦空港に 案内デスクがあり、区間料金、 時間料金、メーター料金から支払いが選べます。


 


注意: どのタクシーも日本のタクシーとは違い ドアはの開閉は手動です。


 



ぼったくりの被害を避けるには




Dave Miller


Taxi


 


楽しい韓国旅行のために ぼったくりに合わないための対策をいくつか紹介します。



地下鉄やバスを利用する



極論のようですが 怪しいものには近寄らない。終電、終バスまでにホテルに戻ることをおススメします。



呼び出し(コール)のタクシーを利用する



呼び出しの手数料として1,000ウォン(深夜は2,000ウォン)かかり、コールセンターは殆んどが韓国語のみですが、事前にホテルにお願いするなどして流しのタクシーはできるだけ避けましょう。



乗車前に怪しいタクシーを見分ける



どうやって見分けるか!? 以下その見分け方のポイントを紹介します。


 



怪しいタクシーの見分け方【乗車前】




Doo Ho Kim


Sejong-no(Street)


 



ナンバープレートが8から始まるタクシーに要注意



韓国のタクシーナンバーは顧客重視の輸送用自動車3から始まります。ジャンボタクシーを装ったコールバンのナンバープレートは貨物自動車の8から始まります。



タクシーのルーフランプに会社名や会社のロゴマークがついていない



Taxiと書かれていない、またはVan / Call Vanと書かれている車は注意!!


特に雨降りの日は見えにくいことがありますので注意してください。



車体に「日本語できます」など「日本語」の表記



インターナショナルタクシーは「日本語」「英語」「中国語」の表記がありますが、日本語だけを強調している流しのタクシーは日本人をカモにしている可能性大です。



料金の交渉をする運転手さん



韓国のタクシーはメーター制なので料金の交渉はありません。




 怪しいタクシーの見分け方【乗車直後】



 



Andy Rusch


Dual Navi 


 


ここまでクリアしてもまだまだ安心できません。タクシーに乗り込んですぐ、これだけはチェックしましょう。



運転手さんの身分証が提示してあるか



日本のタクシーと同様、韓国のタクシーでもダッシュボード助手席側に運転手さんの顔写真付き身分証が提示してあります。身分証がないのはやましいことがある証拠です。急いで車を降りましょう。



メーターを使っているか



メーターがあってもわざと使わず、目的地に着いて一方的に法外な料金を「払え!!」という運転手さんもいるので、メーターを下ろしたか必ず確認しましょう。


 


旅先のトラブルは未然に防ぎたいもの。これだけの条件を全てクリアしたからといって絶対に被害に遭わない、というわけではありませんが、悪質一般タクシー、コールバンには特に注意し、韓国の楽しい思い出を作ってください。


 


 


 


 


 


 

2015年2月1日

written

by tabisapo


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