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2015月2月1日更新

のんびり旅行におすすめ!台湾東部「花蓮」の魅力

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はじめに



日本から程近く、美味しい食事と美しい景色があり、しかも人々が優しい…そんなことから大人気の渡航先である台湾。日本人の観光客が多く訪れる場所としてよく知られています。旅行代理店を覗けば台湾行きのツアーのパンフレットが多く並び、その近さと訪れやすさから“週末台湾”なんて言葉も踊っています。金曜日の夜に仕事や学校が終わってから出発し、土曜日1日遊び、日曜日の夜に帰ってくる…そんな旅行が可能なのです。


 


そんな大人気の台湾なのですが、台湾と言えば、北部の台北か南部の高雄が有名です。今回ご紹介したいのは台北でも高尾でもなく、東部にある「花連」という街です。題して『のんびり旅行におすすめ!台湾東部「花蓮」の魅力』。それではどうぞ!



東部人的腳印


 



日本からすぐ!台湾へ



花蓮の魅力をお伝えする前に、まずは台湾の基本情報についてご紹介してまいりましょう。台湾と言えば日本から近いことでよく知られています。そして成田や羽田、中部国際空港や関空以外の空港からも便が出ているため便利です。フライト時間は出発地によって異なりますが、約1時間半~4時間程です。行きはこれくらいなのですが、帰りはこれよりもだいぶ早くなることがほとんどです。


 


台湾は非常に親日家の人が多く、過去に日本が統治していた時代もあるため、お年寄りの中では日本語が話せる人も多くいます。ただ、現在では日本語を理解する人はもうだいぶ少なくなっています。しかし相変わらず親日家の人は多く、旅行中に嫌な思いをすることはなかなかありません。英語は空港やそれなりのホテル、レストランであれば通じますが、台湾へ行けば必ず訪れたい夜市や地元の人の愛するソウルフードを提供するお店ではほぼ通じません。


 


ですが、日本から訪れる人が多いからでしょうか。日本のガイドブックに載っているようなお店の中には日本語のメニューを準備している所もあります。そういったお店であれば、日本人であることを一言伝えれば、日本語のメニューを持って来てくれます。また、日本語のメニューはなくても観光客向けに写真が載っているメニューを持って来てくれる場合もあります。


 


観光の際の移動手段としては、台北とその付近であればMRTで安く簡単に移動することができます。台北市内で人が多く訪れる場所の近くには必ずと言って良い程MRTの駅がありますので、利用しない手はありません。郊外へ行く場合は台北市内から長距離バスが各地に向けて出ており、そちらを利用するのが便利です。


 


近距離の移動であればタクシーを利用するのも良いでしょう。そんなに値段は高くないですし、ぼったくりの被害に遭う心配もあまりありません。こればかりは運の部分もありますが…。ちなみにタクシーの運転手さんの英語力はと言いますと、これは人によりけりです。少しならわかるという人は多いので、行き先を告げて地図を見せれば、まず大丈夫です。日本語OKの運転手さんもいて、いろいろ話しかけてくるなんていう場合もあります。


 


台湾を旅行の醍醐味の1つでもあるお食事ですが、こちらは日本人好みの物が多く、どれも美味しく頂けます。中華料理とよく似ていますが、中華料理よりも油が控えめな気がします。小龍包やマンゴーのかき氷、台湾ちまきなど美味しい物が多く、ついつい食べ過ぎてしまいがちです。物価が安く、食事も安く食べることができますのでいろいろ試してみましょう。



Eunice


 



のんびりした雰囲気が魅力!台湾東部の「花蓮」



台湾東部と言えば、新幹線が通っていないため、台北から移動する場合は飛行機かバスか電車、もしくは車での移動となります。台北から訪れやすく、大自然に囲まれてのんびりとした時間の流れている花蓮は、台北ともう1つどこか訪れたい…という人によく選ばれている行き先でもあります。台湾でも人気のスポットである花蓮は太魯閣峡の玄関口であり、アミ族の民族舞踊や台湾唯一の鉄泉を持つ瑞穂温泉などの見どころも多くあります


 


花蓮は台北から約220kmの位置にあり、飛行機で移動することができます。こちらが一番短時間で花蓮まで行くことのできる手段ですが、おススメは電車です。特急に乗れば2時間半程で行くことができます。ただ、こちらは全席指定のため満席の場合も多く、そういった場合には急行に乗って行くことになります。急行の場合は3時間~4時間程かかるようです。ちなみに特急も急行も本数がそれなりに出ているため、あまりにも長時間待つということはありません。


 


花蓮の見どころと言えば、台湾有数の景勝地であり観光地である太魯閣峡でしょう。花蓮はその太魯閣峡の玄関口となる街です。そのため太魯閣峡へ向かう観光客の拠点となる場合が多く、路線バスや観光バスなどが多く出ています。花蓮を訪れる人のほとんどが太魯閣峡を訪れると言われている程、花蓮旅行の目玉となる場所です。迫力たっぷりの峡谷は、自然の雄大さを存分に感じることができ、一見の価値ありです。


 


同じく自然の雄大さを感じることのできる場所として、清水断崖があります。蘇花海岸の中でも最も壮観な場所で、22.7kmにわたる海岸の中に断崖絶壁の部分があり、見上げれば相当な高さの岩壁がそそり立っています。台湾八景の1つに選ばれていますので、多くの観光客が訪れる場所です。本当に高い岩壁で、上から広い太平洋を見渡すと、とても美しい景色が広がっています。しかし、スリル満天の場所ですので高所恐怖症の人は要注意です。筆者は高所恐怖症ですが、美しい海を見たいがために訪れたことがあります。とっても綺麗ですが、かなり怖かったので、下を見ないようにして海を見ました。


 


台湾の山岳部や東海岸沿いには台湾の原住民族が多いと言われています。花蓮観光で人気の民族舞踊を踊るアミ族もその中の1つの原住民族です。踊っているのを見ているだけでなく、一緒に踊れるというのが良いところであり、一緒に踊ることによって、より原住民族の文化に触れることができます。こちらは太魯閣峡観光に次いで花蓮を訪れる人の間で人気となっています。



Kovis Lo


 




まとめ



『のんびり旅行におすすめ!台湾東部「花蓮」の魅力』と題して台湾の花蓮についてご紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか?花蓮は緑に囲まれた素朴な雰囲気の漂う街であり、台湾の自然を満喫できる場所です。それこそ瑞穂温泉もあるので、歩き回って疲れたら瑞穂温泉につかって一休み…ということもできます。台北や高雄などの大都市とは異なり、ゆっくりのんびりとした時間の流れる、そんな場所です。


 


日々の生活に疲れて訪れたのなら、そののんびりとした時間が体力を回復させてくれること間違いなしです。台北から行きやすく、また一味違った台湾を見てみたい!という人におススメしたい花蓮。台北から日帰りツアーも出ていますので、効率良く見て周りたい人はこちらに申し込んでみると良いでしょう。それでは、良い旅を!



William Cho

2015年2月1日

written

by tabisapo


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