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2015月2月2日更新

カラフルな街並みを歩くと元気が出る!カナダ「ルーネンバーグ」

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「ルーネンバーグ(Lunen burg)」はカナダのノバスコシア州


ルーネンバーグ郡にある小さな港町です。


 


青や黄色、赤などの可愛い街並みの旧市街は、植民都市の姿を


そのまま残す貴重な例として、世界遺産になっています。


 


色鮮やかな建物の塗装は、濃い霧が発生しても漁師たちが迷わず帰って


こられるように塗ったことが始まりだと言われています。


 


カラフルで可愛い街並みを歩くと、元気がでそうですよね。


そんな「ルーネンバーグ」の魅力をご紹介します。


 


 



ルーネンバーグってどんな町?




Cezary Kucharski


 


ルーネンバーグは1753年に建てられた、人口が


二千数百人ほどの小さな町です。


 


かつては造船所などで栄えましたが、現在は観光業が最大の


産業になっており、毎年何千人もが訪れています。


 



Nicole(aka Angel^Lily)


 


典型的なイギリスの植民都市のスタイルとして、


町は綺麗な格子状に整備されつくられています。


 


現地の地形を考慮せずに設計されたので、とんでもない急坂も多く、


観光は出来れば馬車で周るのがおすすめです。


 



ルーネンバーグはどうしてカラフルな町並みなの?




Fabio Gismondi


 


造船業で栄えていたルーネンバーグには船大工が多く、


家の多くも船大工が作ったと言われています。


 


船を塗った余りのペンキで、木造の家を色鮮やかに塗ったとのことで、


色鮮やかな船や色鮮やかな家を見ることが出来ます。


 


正面に付けられた大きな出窓は「ルーネンバーグバンプ」


呼ばれています。


 


長い間遠洋漁業に出た夫が港へ帰って来たことを、


妻がよく見えるようにと作られてるそうです。


 


レース摸様の彫刻が施されている


家もあります。


 




ルーネンバーグの「ブルーノーズ号(Blue nose)」




rwkphotos


 


「ブルーノーズⅠ号」はニューファンドランド海域で


鱈漁業に利用するために1921年に建造されました。


 


その速さから出場した帆船レースで優勝し、以後17年間無敵を誇って、


カナダの10セントコインにも描かれるほど有名になりました。


 


(1920年のレースでアメリカに負けた屈辱を晴らすために建造され、その年の夏は


鱈漁に使われて、10月のレースに出て見事勝利したとも言われています。)


 


老朽化に加えて、1946年にハイチで座礁し、現在の


ブルーノーズⅡ号が建造されました。


 


普段は漁業博物館の横に係留されていますが、夏の観光シーズンには


クルージングすることも可能で、観光の目玉になっています。


 



ブルーノーズⅡ号公式サイト


 


ルーネンバーグの海岸沿いには赤い建物の「大西洋漁業博物館」もあり、


この辺りでとれる、ロブスターについて知ることが出来ます。


 


様々な珍しい魚なども


展示されています。


 


博物館だけではなく、倉庫などもカラフルに塗られており、


海岸沿いでも美しい景色を見ることが出来ます。


 


 


 


 


ルーネンバーグについてを


まとめました。


 


ルーネンバーグには観光客用のホテルやレストランなども


多く作られています。


 


レストランでは名物の鱈を使った料理などを


味わうことが出来ます。


 


カラフルで元気が出そうな町を散策しながら、


ゆっくり滞在してみてはいかがでしょうか。


 


 

2015年2月2日

written

by tabisapo


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