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2015月2月8日更新

【自然の神秘】岩塔群の絶景「ブライスキャニオン国立公園」

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「ブライスキャニオン国立公園」はアメリカ西部にある国立公園です。



Don Graham


ブライスキャニオンは、「土柱」と呼ばれる独特の地質構造をしています。


土柱」は、川床と湖床の堆積岩が風や水、氷によって侵食されてできたものと


考えられています。


 



「ブライスキャニオン国立公園」の名前の由来



1875年、キリスト教の一派・モルモン教徒のエベゼネル・ブライス夫妻がこの地に


定住しました。


「極寒の冬、肌寒い真夏」という厳しい気候のこの渓谷で生活するのは誰もが不可能だと


いう中、ブライス夫妻は着実に開拓していきました。


その功績をたたえ、「ブライスキャニオン」と名づけられたのです。


 



サンライズポイント・サンセットポイント



ビジターセンターを南に進むと、まず「サンライズポイント」があります。


このビューポイントは、その名の通り「朝日観賞」に適した場所とされています。


ただし、ブライスキャニオンの朝はとても冷え込むので、夏場でも長袖を用意しましょう。


冬場ともなればマイナス15℃以下に気温が下がるので、しっかり防寒対策をしましょう。


サンライズポイント」の近くにあるブライスキャニオン・ロッジの反対側には、


サンセットポイント」があります。


ここで見る夕陽もとても美しいです。


 



インスピレーションポイント



ブライスキャニオンの最も中心に位置するビューポイントです。


その最も高いところにあるのが「アッパー・インスピレーションポイント」の展望台で、


そこからは巨大な円形劇場を見下ろす視界が開けています。


 



ブライスポイント



インスピレーションポイントから3kmほど奥に入ったところにあります。


ほかのビューポイントは西からキャニオンを見る形なのに対して、


ブライスポイントからは北にキャニオンを見る形になるので、ほかとはまた少し違った


眺めになります。


 



レインボーポイント



車両規制のため、5m以上の車両は乗り入れが禁止されており、公園の運営する


シャトルバスでのみ行くことができます。


(一般ルートではなく、追加料金がかかります。)


公園の一番奥にあるレインボーポイントは、標高が高く、夏場でも朝晩はとても


冷え込みます。


行く場合はしっかりと防寒対策をしましょう。


 



ハイキング・トレイル



ブライスキャニオンではハイキング、トレイルを楽しむことができます。


リム沿いに通るトレイルから、谷底へ降りていくトレイルなど、さまざまなトレイルが


伸びています。



daveynin


 



行きかた



近年では観光客の増加に伴い、夏場は交通規制が敷かれるようになりました。


車はできるだけ公園入口のルビーズ・インにある駐車場に停め、そこからはシャトルバスを利用するようにしましょう。


入園料を払えば、シャトルバスは無料で利用できます。


 




宿泊



公園内には宿泊できる施設があります。


公園内にある「ブライスキャニオン・ロッジ」は、徒歩で日の出や日の入りを


見ることのできるポイントに行けるので人気が高いです。


事前予約がなければ当日予約はほぼ不可能に近いと思っていたほうがいいでしょう。


 


紹介したように、自然の神秘を満喫できる「ブライスキャニオン国立公園」。


何千年もの月日をかけて造られたその姿に圧倒されることでしょう。


ぜひ訪れてみて欲しい観光スポットです。

2015年2月8日

written

by tabisapo


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