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2015月2月13日更新

もちもち新食感!イギリスで大人気のクランペットってどんな味?

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はじめに



表面はカリカリ、中はもっちり!何だか日本でも人気の出そうなフレーズのついたお菓子がイギリスに存在しています。その名は「クランペット」。ここ数年人気が出てきているようで、もうご存知の人も多いかと思います。このクランペットはイギリス生まれのお菓子であり、いわゆるパンケーキの一種です。今回は、そんな注目のクランペットを『もちもち新食感!イギリスで大人気のクランペットってどんな味?』と題してご紹介してまいりたいと思います。それでは、どうぞ!



Ben Ward


 



クランペットって何?



まずはクランペットが一体どんな物なのか?というところからご紹介してまいりましょう。クランペットはイギリスが発祥のパンケーキの一種であり、日本人の大好きな“もっちり”食感が特徴と言われています。日本人はもっちりが大好きですよね。TVで食パンのCMを見ていると、「もっちり~」というフレーズをよく聞くことができます。もっちり好きは日本人の特性かと思いきや、実は遠く離れたイギリスの地でも大人気のようです。


 


クランペットの特徴と言えば表面はカリカリ、中はもっちりという独特の食感です。イーストを使って発酵させられた小麦粉の生地は、焼くと表面にプツプツと小さな穴が空きます。これはベーキングパウダーを使用しているかららしいのですが、この穴も特徴の1つと言われています。この生地を串に刺して火で炙った物にたっぷりのバターやはちみつを塗って食べるのが伝統的な食べ方だそうです。


 


イギリスでは朝食やティータイムなどによく登場し、自分で作る以外にもスーパーでも売られているという程ポピュラーな食べ物です。作り方も簡単なため、筆者も実際に自分で作ってみましたが、初めての割には上手に作ることができました。普段お料理をし慣れていない人でも簡単に作ることができると思います。


 


ちなみにイングランドのクランペットとスコットランドのクランペットでは、ちょっと異なるのです。イングランドのクランペットはこちらで述べたような物なのですが、スコットランドのクランペットはスコットランド風パンケーキと同じ材料で作られた物を言います。フルーツを練り込んで作られた物など、イングランドの物とは少し異なったクランペットも存在しています。



Nicholas Noyes


 



クランペットの楽しみ方



クランペットの作り方は簡単。ですが、クランペットだけを食べても外はカリッ中はもっちり~なパン、という感想しか出てきません。クランペット自体にはあまり味はついておらず、ほんのりと塩味がするくらい。クランペットを存分に楽しむには、たっぷりのバターやはちみつ、フルーツたっぷりの甘いジャムやクリーム、チョコレートソースやチーズなどのトッピングが重要となってくるのです。


 


クランペットは見た目はパンケーキのような形状ですが、イーストの香りがするため、どちらかと言うとパンに近い食べ物になっています。表面にあいたプツプツとした小さな穴の中にバターやはちみつなどのトッピングがじっくりと入り込み、生地全体にその味がしみ込むため、とても奥深い味がします。また、トッピングによってその味の奥深さや趣きも変わってくるので、ご自分に合うトッピングを探してみるのが良いと思います。


 


朝食として楽しむのであればチーズやバターで少し食事っぽく頂くのも良いでしょうし、ティータイムの時にはクリームやジャムでこれでもか!というくらい甘くしてみても良いかもしれません。筆者のおススメはベリー系のジャムと生クリームです!この組み合わせは鉄板!特に女性におススメです。アレンジ自在で食事にもおやつにもなると言うことで日本でも注目され始めているクランペット…納得です。



Sam Greenhalgh


 




まとめ



『もちもち新食感!イギリスで大人気のクランペットってどんな味』と題してイギリス生まれのパンケーキ、クランペットをご紹介してまいりましたがいかがでしたでしょうか?筆者が初めてクランペットを食べたのは、イギリス滞在中のことでした。ステイさせてもらっていた家のお母さんが、朝食として出してくれたのが筆者とクランペットの初対面。初めて見た時はその見た目から、まさにパンケーキだと思いました。


 


しかし、実際食べてみるとほんのりイーストの香りがして、いわゆるパンケーキではない。しかも外はカリカリ、中はもっちりでパンケーキと言うよりもパンに近い…。とっても不思議な食べ物だと思いました。ちなみに朝食として出てきたため、クランペットの上には目玉焼きとベーコンがのっていました。お食事用です。その後、ティータイムにも登場したのですが、その時ははちみつとバターでまるでお菓子。トッピングによって自在に姿を変えるクランペットにすっかりはまってしまいました。


 


日本に帰ってきてからも自分で作っては食べ、クランペットを初めて食べてからもうだいぶ経ちますが、それでも飽きずにたまに食べています。いろいろとアレンジできるため、飽きにくいんですね。皆さんも是非、作ってみてはいかがでしょうか?はまること間違いなしの不思議な食べ物です。



Jason Brackins

2015年2月13日

written

by tabisapo


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