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2015月2月26日更新

軽犯罪に注意!クロアチアの治安事情について

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透き通った、深く美しい青のアドリア海に面するクロアチア。古風で情緒あふれる街並みは物語に出てきそうで、散策するだけでも楽しめそうです。


クロアチアは欧州の中で比較的に穏やかで、治安の良い国と言われています。しかし、観光客の増加に伴い、スリやひったくり等の軽犯罪も増加しているため、治安の良い国と言っても、他の海外へ行く時と同様に油断は禁物です。



Hasegawa Takashi


 


 



クロアチア旅行を楽しむための心構え



海外から見た日本人は”お金持ちで警戒心が薄い”というイメージが強く、犯罪のターゲットなりやすいため、自分の持っている荷物をしっかりと意識し、なるべく高価なアクセサリーは身につけない、周りの様子をよく観察する、などを心がけて、クロアチアでの観光を楽しみましょう。


 


あちこち場所を移動しているのに、何度も同じ人を見る・・・という場合はターゲットにされている可能性があります。そういった場合は、なるべく人通りのない場所は避けましょう。逆に人通りが多い場所ではスリに遭う可能性があるので、なるべく大金は持ち歩かず、荷物は抱え、隙を見せないように心がけましょう。



Mario Fajt


 


 



こんな被害も!?



スリ、ひったくり、置き引き等はよく聞く軽犯罪ワードですが、他にも偽警察官による詐欺やクレジットカードのスキミングという犯罪も発生しています。また、クロアチアは穏やかな治安ではありますが、サッカーの試合やイベント等で興奮した人たちによる暴行事件が発生しています。なるべく近づかないようにするか、どうしても参加したい場合は周囲に気を張り、ちょっとした異変があれば、すぐにその場から離れ、身の安全を確保するようにしましょう。


 



偽警察官による詐欺



警察官になりすまし、パスポートの提示を求めたり、荷物の中身を確認するなどして、金品を騙し取るという手口です。なるべく高価なものを持ち歩くのは避け、パスポートはコピーをとり、原本はホテルのセーフティーボックスに預けるなどして、対策を立てましょう。


 



クレジットカードのスキミング犯罪



クレジットで買物をする際、クレジットの端末機に特殊な細工をして、カード情報を抜き取ったり、クレジットカード本体を盗み取り、データをコピーし、偽造カードを作り、悪用するという犯罪があります。


防犯対策としては、スキミング防止シートやスキミング防止財布を利用することやICチップの搭載を推進します。


それでもスキミング被害に遭ってしまった場合は速やかにクレジット会社と警察に連絡を取りましょう。



frankieleon


 


 



緊急連絡先



安全対策をしっかりと取り、隙を見せないようにしていたのにもかかわらず、被害に遭ってしまった・・・。そういった時のために緊急連絡先も把握しておきましょう!犯罪に巻き込まれるかもしれないなんて、考えたくもないですが・・・これも旅の重要な準備です。


 



緊急連絡先の電話番号



警 察:192


消 防:193又は112


救急車:194又は112


 



在クロアチア日本国大使館



開館時(1)4870-650


閉館時は、上記番号から緊急電話に転送。


開館時間は平日の8:30~17:15


ホームページ: http://www.hr.emb-japan.go.jp/index_j.htm


 



クロアチア外務省



01-456-9964



Thomas Huang


 


 


 




最後に・・・



旅行初日は気を張って、周りに注意を向けることが出来ていたのに、現地に慣れ始め、開放的になり、その隙を狙われてしまった・・・ということもありますので、気を締めるところは引き締めましょう。また普段から、周りに注意を向ける癖をつけておけば、旅行中に慣れないことばかりで疲労する度合いが軽減されると思います。しっかり身の安全を意識しながら、旅行を楽しんでください!



Víctor Leon Porcel

2015年2月26日

written

by tabisapo


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