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2016月9月5日更新

寂しさなんて感じない!一人暮らしで猫を飼うべき10の理由

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一人暮らしをするのですが、寂しくなりそうで不安です。(高校3年・女性)

ペットの猫

© Africa Studio - Fotolia.com 一人暮らしって、自由で気楽で、でもちょっぴり寂しい。

その「ちょっぴり」が気になりだしたら、動物を飼うのを検討してもいいのかも。

生き物を飼うのは責任重大。

でも大切に飼うことが出来れば、気兼ねはなくて、でも一人じゃない、そんな生活が待っていますよ。

あなたが同居相手、つまりペットと聞いて思い浮かべるのはどんな動物でしょうか?
ポピュラーで種類も多い犬?鳴き声が気にならなくて可愛らしいウサギ?小さくて愛嬌のある小動物のハムスター?
筆者のオススメは猫!

皆さんにも是非、同居猫のいる楽しさを知って頂きたい、その理由を10個挙げていきますね。




1. 感情表現が豊か

一人暮らしで動物を飼うなら、当然ある程度のコミュニケーションはしたいところ。相手の性格や感情が分かることが必要になってきますよね。
猫の感情表現は犬より分かりにくいイメージがありますが、尻尾をピンと立てていたら「ご機嫌」「甘えたい・何かしてほしい」、パタパタ振っていたら「不快」など、動きのバリエーションを覚えれば、いろいろ分かって楽しくなりますよ。
鳴き声も、長い高い声は「要求・甘え」、喉を鳴らしている時は「興味」、撫でた時にゴロゴロ言うのは「満足」などの種類があります。




2. 飼い方のマニュアルが豊富

犬に次いでポピュラーなペットですから、マニュアルは世間に溢れています。
インターネットやコンビニの雑誌コーナーで簡単にたくさんの情報が手に入るのは、初めて動物を飼う人にもオススメしたいポイントのひとつです。



定番のねこ雑誌。隔月でつく付録も便利。 ねこのきもち(Benesse)



3. あまり費用がかからない



猫は必要な道具が比較的少ないんです。
ごはんの他には、水入れ、餌入れ、トイレ、トイレ用の猫砂があれば、最低限のお迎え準備は完了です。
あとはキャリー、爪切り、爪研ぎ板、万が一外に出た時のために住所を書ける首輪などを早めに買ってあげましょう。
猫自体もどうしてもこの種類!というこだわりがなければ、子猫の里親になるなどして同居が始められますから、初期費用は少なめと言えるのではないでしょうか。
予防接種などの費用はやはりそれなりにかかりますが、医療費は動物を飼うなら必要経費です。



コンパクトで手ごろな爪とぎ板。 爪とぎ板(アイリスオーヤマ)




4. 一人暮らしだからこそ出来ること



狭い賃貸で飼うのってどうなの?と思われるかもしれません。
正直、ベッドしか置けないようなミニ物件では厳しいかもしれません。しかし6畳あるなら是非!と思います。
キャットタワーか、箱を組み合わせて強化したものを設置したり、上手く登って遊べるように家具を配置したりして、空間を3Dに使えるように工夫すれば、かなり広々と遊べますよ。
あと、一人暮らしだからこそ、猫に合わせたお部屋作りがやりやすいんです。
例えば、全ての壁に爪研ぎ防止のフィルムを貼って、コンセントは極力抜いておく、コンセントカバーをつける、高さのある家具や家電は倒されないように固定する、誤飲の原因になりそうな小さなものは排除する……などの事故防止のための作業は猫を飼う上でどうしても必要になります。
しかしこれらの作業って、1Kなどのコンパクトな部屋で、他の人の物がないからこそ簡単に出来ることですよね。



省スペースで爪研ぎつき。インテリア性も高い。 キャットタワー(アイリスオーヤマ)




5. 掃除が楽



毛玉を吐くことはありますが、ブラッシングや毛玉対策フードである程度は軽減できます。
特にブラッシングは怠らないように気をつけてくださいね。
びっくりするぐらい抜け毛が取れますよ。
普段の抜け毛のお掃除は、床にコルクマットでも敷いていれば掃除機で簡単に出来ます。
フローリングのままだと掃除は楽ですが、脚を痛めやすいのでなるべく何か敷いてあげてください。
カーペットは抜け毛の掃除が大変ですが、脚には優しいです。




6. トイレの始末が簡単



猫はお利口なので、一度トイレを覚えればそこでちゃんとしてくれます。
部屋の隅の、食事をする場所から離れたところに設置してあげてください。
トイレはフラットなものが安いですが、砂が散らかるのが気になった場合は、トイレより一回り大きな段ボールに入れて設置すれば解決します。
猫の砂は、水洗トイレに流せるタイプや、可燃ゴミに出せるタイプが手軽だと思います。



砂の散らかりも少なくて、忙しい人に嬉しいトイレ。
1週間取り替えいらずネコトイレ(アイリスオーヤマ)




7. 完全に室内飼いが出来る



お散歩が要らないのは大きいですよね。天気も気にしないで済むし、お散歩の手間はかからないし、お散歩グッズを用意する必要もないし。
外に出さないことは一見可哀想に思われるかも知れませんが、事故や迷子や病気をもらってくるリスクを回避する為にも守ってくださいね。




8. お留守番がさせやすい



一人暮らしの人間が家を空けると、ペットがお留守番をすることになります。
しかし猫の場合、あまりそれは苦痛になりません。それは猫の睡眠時間が長いから。1日の7~8割を寝て過ごすんですよ。
もちろんそれでも放置していい理由にはなりませんので、留守にした時間の分は、帰宅後に思いっきり一緒にいてあげてくださいね。




9. 多少の不在は平気



お留守番がさせやすいというのは前述の通りですが、子猫でなければもし1泊2泊することになっても問題ありません。
猫にとって、連れて行って下手に環境を変えるより、飼い主の留守の方がストレスが少ないのです。
室温を保って、危険になるかも知れないものはしまい込んだら、後はきれいなお水と、ごはんを用意すれば大丈夫です。
ただし、ごはんはお皿にあるだけ全部食べてしまうタイプの猫さんであれば、自動給餌器を用意してください。



給水・給餌が自動。意外に安いので帰りが遅くなる人にもオススメ。 ペット用自動給餌器(アイリスオーヤマ)





10. その他の楽しみ



何かに夢中になっていても、伸びていても、丸くなって寝ていても、毛繕いをしていても、仕草に愛嬌があるのが猫の魅力です。
とにかくフォトジェニックなので、SNSに写真を載せたりする楽しみもできます。
Twitterなどで猫仲間が出来たりして、リアルでの付き合いはなくとも、猫繋がりでの交流が生まれることもあります。
筆者が猫を飼い始めた当時はmixiが流行っていたので、mixiのコミュニティにトイレのしつけなどの知恵を借りました。
そこで出会った中には今でも交友関係のある人もいます。



いかがでしたでしょうか?

生き物って難しいけれど、コミュニケーションさえとれれば、いろいろな喜びをもたらしてくれます。
筆者はサボテンさえ枯らしてしまうようなタイプでしたが、猫の不調はすぐに気付いて対処出来ています。
いつでもしっかりと相手を観察することを怠らず、依存はしないけれど受け入れてはくれる、猫独特の不思議な距離感を楽しんでくださいね。

2016年9月5日

written

by citra


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