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2015月7月23日更新

死ぬまでに行きたいフランスの観光地15選

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フランスにすごく憧れています!行くのは少し先になりそうですが、おすすめの観光地を知りたいです!(大学2年生・女性)


 

憧れのフランス。


とにかく見どころだらけの素敵な国。


中でもゼッタイはずせない、ゼッタイ行きたい、そんな場所をご案内します。



 

■エッフェル塔



パリの美しさの象徴とも言える「エッフェル塔」は、フランス革命100周年記念として、1889年に建造されました。


今や、パリと言えばここ!という存在にもかかわらず、


創建当時は鉄のアーチがパリの景観を破壊するとして大反発を受けていたというから驚き。



 

展望台行きのエレベーターは長い待ち時間が出ていることも多いですが、一度は上からパリを眺めてみたいですよね。


◎アクセス:地下鉄トロカデロ駅からすぐ


◎画像出典:エッフェル塔公式サイト



 

 

■凱旋門



シャンゼリゼ大通りの西端、シャルル・ド・ゴール広場に立つ「凱旋門」は、何年たってもパリ随一の観光スポット。


足元からその大きな姿、美しいレリーフを眺めるのもいいけれど、


一番のおすすめは凱旋門に上ってパリの街を眺めること。



 

そこから見えるシャンゼリゼ大通りは、幅約100m、長さ2kmの並木道。


夏は木々の緑が萌え、冬はイルミネーションが輝き、年間を通してその美しさを見せてくれます。





◎アクセス:地下鉄シャルル・ド・ゴール・エトワール駅からすぐ

◎画像出典:wikipedia

 

 

■ルーヴル美術館



誰もが知るパリ屈指の観光地であり、世界有数の美術館「ルーヴル美術館」。


モナ・リザ、ミロのヴィーナス、フェルメールの絵画など、誰もが知っている名画・彫刻・展示があふれています。


その数、なんと35,000点という膨大さ。



 

正直全てを見るのは難しいし、有名どころだけに絞ってもかなりの時間を要しますので、


優先順位をつけて回ることをぜひぜひおすすめします。


ちなみに美術館そのものは、1190年にパリ防衛のための城塞として誕生したもの。


時間がある人は、建物もじっくり鑑賞して、その歴史を感じてみませんか。




◎アクセス:地下鉄ミュゼ・ド・ルーヴル駅からすぐ


◎画像出典:ルーヴル美術館公式サイト



 

 

■オルセー美術館



1900年、パリ万博でつくられたオルレアン鉄道オルセー駅が今の美術館になりました。


そのため、入場したらまずは館内全体を観てみて。随所に駅舎だったころの面影が残り、


その美しさに感動すること間違いなしです。



 

ミレーの「落穂拾い」、ルノワールの「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット」など、


ルーヴルにも負けない名画・彫刻などが4,000点展示されています。




◎アクセス:地下鉄ソルフェリーノ駅からすぐ


◎画像出典:フランス観光開発機構公式サイト



 

 

■セーヌ川



パリの中心地を抜ける全長780kmの大河。


両岸には様々な観光地が連なり、迷子になったらセーヌを起点にすればOK(?)なほど。


ポンヌフ、アレクサンドル3世橋など様々なタイプの橋も見どころ。



 

ここでのおすすめはセーヌ川ランチクルーズ。セーヌ両岸の名所を眺めながら、


気軽に本格フレンチを味わうこともできて一石二鳥なんです。




◎アクセス:シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内まで車・電車で30~50分


◎画像出典:フランス観光開発機構公式サイト



 

 

■ノートルダム寺院



パリ発祥の地・シテ島にある1345年完成の「ノートルダム寺院」。


その鐘はヴィクトル・ユゴーの「ノートルダムのせむし男」の舞台としても知られる存在です。



 

387段の階段で塔に上れば、パリ市内を一望。ここから見るパリのパノラマは格別です。


また、教会内の大きなバラ窓も必見。美しいステンドグラスが心まで癒してくれるよう。




◎アクセス:地下鉄シテ駅からすぐ


◎画像出典:ノートルダム寺院公式サイト



 

 

■オペラ座



国立パリ・オペラ座のオペラやバレエなどを中心に上演する「オペラ・ガルニエ」。


19世紀に造られた美しい劇場です。



 

オペラやバレエは難しいしちょっと・・・という人には、オペラ座の見学コースをおすすめします。


素敵な衣装の展示や館内の装飾など、観ているだけで心が豊かになってくるから不思議。




◎アクセス:地下鉄オペラ駅からすぐ


◎画像出典:フランス観光開発機構公式サイト



 

 

■パサージュ「ギャルリー・ヴィヴィエンヌ」



パサージュとはアーケード街のこと。19世紀に誕生したパサージュは、


これぞパリ!ともいうべきノスタルジックな美しさが残ります。



 

なかでもオペラ座近くの「ギャルリー・ヴィヴィエンヌ」は、


1823年にオープンした、パリで最も美しいと言われるパサージュです。


ブティック、カフェ、古本屋などが軒を連ねる空間を歩いていると、タイムスリップしたような気分になるかも。




◎アクセス:地下鉄ブルス駅から徒歩3分


◎画像出典:ギャルリー・ヴィヴィエンヌ公式サイト



 

 

■カフェ・ド・フロール



サン・ジェルマン大通りの老舗カフェ「カフェ・ドゥ・フロール」。


1887年の創業以来、作家、女優など著名人が集った華やかな雰囲気を今に伝えています。



 

本場で味わうカフェオレは一味もふた味も違います。


街ゆく人を眺めながらテラス席でのんびり過ごして、パリジェンヌ気分を味わいましょう。




◎アクセス:地下鉄サンジェルマン・デ・プレ駅から


◎画像出典:http://allabout.co.jp/gm/gc/406785/



 

 

■サクレ・クール寺院



白亜のドーム「サクレ・クール寺院」は、かつて多くの芸術家たちが集ったモンマルトルの丘に立っています。


中心の広場「テルトル広場」には今も絵描きが集まっていて、フランス旅行の記念に描いてもらうのもおすすめ。



 

ゴッホが2年間暮らした家やダリ博物館などもあり、この地区だけを回るのに1日あってもいいかも。


また、映画「アメリ」の舞台になったカフェもすぐそばにあります。




◎アクセス:地下鉄アンヴェール駅から徒歩10分


◎画像出典:サクレ・クール寺院公式サイト



 

 

■ヴェルサイユ宮殿



フランスと言えば、ヴェルサイユ宮殿!とイメージする人も多いのでは?


太陽王ルイ14世の絶大な権力の象徴として建てられ、今にその姿を残す宮殿は豪華絢爛。


フランス革命勃発までの約100年間、政治・文化の中心地としてヨーロッパ中で知られる存在でした。



 

もちろん一番の見どころは宮殿本館。有名な「鏡の間」、絵画「ナポレオン1世の戴冠式」が飾られた部屋、


美しい「王妃の寝室」など、目に焼き付けておきたいポイントばかり。



 

このほかにも左右対称に整然と整備された庭園や、ルイ14世の離宮「グラン・トリアノン」、


そして、あのマリー・アントワネットの離宮もおすすめ。


パリからすぐに行ける気軽さが嬉しい場所だけど、これら全てを見るには少々時間がかかるのでご注意を。




◎アクセス:RERアンヴァリッド駅から20分、


終点のヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅下車徒歩10分


◎画像出典:ヴェルサイユ宮殿公式サイト



 

 

■モン・サン・ミシェル



世界遺産「モン・サン・ミシェル」は修道院ですが、その1300年の歴史の間に、要塞や監獄としても利用されました。


海の上に浮かぶその姿は神秘的でありながら、どことなく暗く、また脅威を感じてしまうのは、


そんな歴史があったからでしょうか。



 

聖堂やかつての食堂、随所の彫刻やレリーフなど、見どころがいっぱい。


観光客でごった返しつつも、教会ならではの不思議な静けさが漂います。


山の上の修道院を見学したら、お昼にはモン・サン・ミシェルの名物・特大オムレツがおすすめ。


巡礼者たちにおなかいっぱい食べてもらおうと考案されたふわふわのオムレツは、昔ながらのレシピそのままに。




◎アクセス:パリ・モンパルナス駅からフランス国鉄SNCFのTGVで2時間、


レンヌ駅下車。レンヌ駅北口バスターミナルから直通バスで1時間20分


◎画像出典:モン・サン・ミシェル公式サイト



 

 

■クリニャンクール蚤の市



パリをディープに感じられる蚤の市はいかがですか?


郊外に位置し、ノスタルジックな空気が漂うクリニャンクール蚤の市は、パリで最大の蚤の市。


小さなお店がひしめきあっていて、道も入り組んでいるので、迷わないように注意して。



 

コーヒーカップ、アクセサリー、古着、古本など、生活雑貨から家具など大きなものまで様々。


お店の人との交流ができるのも嬉しいポイントです。




◎アクセス:地下鉄ポルト・ド・クリニャンクール駅から徒歩5分


◎画像出典:パリ情報



 

 

■ロワール地方



フランス中西部のロワール地方は、フランス国内最長のロワール河に沿って建つ数々の古城で有名な場所です。


いくつも回れない時には、シャンボール城、シュノンソー城をおすすめします。


シャンボール城は左右対象の姿がフランスらしく、白壁が美しい古城。



 

フランソワ1世の命でつくられ1658年に完成した、ロワール最大級の豪勢なお城です。


設計の素案を書いたのは、あのレオナルド・ダ・ヴィンチと言われているそう。


一方シュノンソー城は、ロワールの支流、シェール川に浮かぶようにして立っています。



 

作られたのは16世紀で、女性の城主が何代にも渡って支配していました。


庭園や回廊に細やかで優雅な印象を受けるのはそのせいでしょうか。




◎アクセス:パリ・モンパルナス駅からフランス国鉄SNCFのTGVで1時間、トゥール駅下車。


各古城をめぐるバスツアーがおすすめ


◎画像出典:シャンボール城公式サイト



 

 

■ニース



バカンスと言えばココ!フランス人にとっても憧れの地、南仏ニース。


青い空、白い雲、澄んだ海、まばゆい太陽・・・理想の景色が広がります。


かつて、ゴッホやシャガールなどもその空気に魅せられて、ここで多くの作品を生み出しました。



 

世界的にも人気があるこの町はいつでも大勢の人であふれていますが、


浜辺で1日中のんびりするだけで、心から癒されること間違いなし。




◎アクセス:TGV地中海線パリ~ニースは5時間25分。


◎画像出典:フランス観光開発機構公式サイト



 

 

いかがでしたか?


フランスには数えきれないほどの名所があふれています。


できればたっぷりと時間をとって出かけたいところ。


もしくは、ポイントを押さえて回って、一生の記憶に残る旅にしてくださいね。

2015年7月23日

written

by ゆ。


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