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2015月7月23日更新

一日で満喫!京都の日帰り旅行プラン5選

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観光名所に出かけたいのですが、日帰りで京都旅行って可能でしょうか?おすすめのプランを教えてください!(大学2年生 男性)


 

歴史のある神社仏閣めぐりはもちろん、京都ならではのグルメ、四季おりおりで違った表情をみせる美しい景色が楽しめる京都。
日帰りでもしっかり楽しめる、日帰り観光コースをご提案します!

 

その1 祇園エリア



白川南通・花見小路→建仁寺→八坂神社・円山公園→知恩院



画像出典:http://www.kenninji.jp/news/?p=54

 

お茶屋の建物が立ち並ぶ白川南通や花見小路は、歩くだけで京都らしい風情が味わえるエリア。舞妓さんにも出会えるかも。
建仁寺は、臨済宗の開祖、栄西(ようさい)による開山。国宝の俵屋宗達筆風神雷神図屏風(通常は複製を展示)や、
法堂天井の小泉淳作筆双龍図、本坊中庭や方丈庭園の枯山水などが見どころ。

京都の夏の風物詩・祇園祭の舞台としても知られる八坂神社は、「祇園さん」の名で親しまれています。
園内には池泉回遊式の庭園になっており、ゆったり散策にぴったり。
知恩院は、浄土宗の祖・法然上人が庵を結んだことを期限とする浄土宗の総本山。知恩院に古くから伝わる七不思議を見つけてみてください。
祇園エリアでぜひ味わってみたいおすすめスイーツは、ぎおん徳屋のわらび餅。
かき氷の上に乗せられた、できたての繊細なわらび餅は、わらび餅の概念を覆すほどの美味しさ。ぜひご賞味あれ。

 

建仁寺HP:http://www.kenninji.jp

八坂神社HP:http://www.yasaka-jinja.or.jp

知恩院HP:http://www.chion-in.or.jp/index.php

ぎおん徳屋HP:http://gion-tokuya.jp

 

その2 清水エリア



清水寺・地主神社→三年坂・二年坂→高台寺→霊山記念館



画像出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/清水寺

 

世界遺産・清水寺周辺は、京都らしいみやげ店や喫茶店、甘味処が立ち並びます。清水寺境内にある地主神社は縁結びの宮として有名。
参道の二年坂、三年坂には、みやげ物屋やカフェ、清水焼の老舗などが立ち並びます。のんびりショッピングや食事をしながら散策してみて。

高台寺は、豊臣秀吉の正室・ねねが秀吉の冥福を祈り建立した寺院。秀吉とねねをまつる霊屋(みたまや)に施されている豪華絢爛な蒔絵は必見です。

霊山歴史館(りょうぜんれきしかん)は、坂本龍馬や中岡慎太郎をはじめ、高杉晋作、木戸孝允ら幕末の志士達が眠る霊山護国神社に隣接する、幕末明治期の専門博物館です。
近辺にも龍馬ゆかりのスポットが点在しており、幕末ファンならずとも楽しめるはず。

 

清水寺HP:http://www.kiyomizudera.or.jp

高台寺HP:http://www.kodaiji.com

霊山歴史館HP:http://www.ryozen-museum.or.jp

 

その3 金閣寺エリア



金閣寺→堂本印象美術館→等持院→北野天満宮



画像出典:Wikipedia

 

池に映る美しい姿が有名な金閣寺からスタートするプラン。

金閣寺の名で知られる鹿苑寺は、もとは三代将軍足利義満の別荘で、その没後に禅寺に改められたもの。
舎利殿(金閣)は極楽浄土を表現しているといわれています。

堂本印象美術館では、京都市出身の画家・堂本印象の作品を納めている美術館。
伝統的な花鳥画のみならず、醍醐寺や仁和寺、東寺など数多くの寺社仏閣の襖絵等や、抽象画まで幅広く活躍した印象の絵画世界に触れることができます。

等持院は、足利氏の菩提寺で、尊氏の墓所としても知られる臨済宗天龍院の寺院。観光コースからややはずれるため、
混雑せずに庭園を眺めながらゆっくり過ごすことができる穴場的スポット。

菅原道真を祀り、学問の神様として全国的に信仰を集める北野天満宮は、梅と紅葉の美しいことでも知られます。
毎月25日には市が催され、宝物殿も公開され、多くの参拝客で賑わいます。

 

金閣寺HP:http://www.shokoku-ji.jp/k_about.html

堂本印象美術館HP:http://insho-domoto.com/index-j.html

等持院「きぬかけの路オフィシャルサイト」:http://kinukake.com/

北野天満宮HP:http://kitanotenmangu.or.jp

 

その4 嵐山エリア



渡月橋→天龍寺→野宮神社→清涼寺



画像出典:Wikipedia

 

京都でも屈指の人気観光スポット、嵐山エリアをまわるコースです。

保津川の美しい景色が背景に広がる渡月橋は、絶好の記念撮影スポット!

世界遺産・京都五山の一山、天龍寺は、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために夢窓疎石を開山に建てられた禅刹。
日本で初めて特別名勝に指定された曹源池庭園は、嵐山を借景にした壮大な眺め。
法堂天井の「八方にらみの龍」は日本画家・加山又造の筆。龍の鋭い眼光に圧倒されます。

竹林の中に佇む野宮神社は、伊勢神宮に使える斎女が身を清めた場所と伝えられ、良縁、子宝、学問の神として、特に若い女性の参拝客に人気です。

竹林の道を北へ抜けると、嵯峨釈迦堂として知られる清涼寺があります。
こちらの本尊の釈迦如来像は、清凉寺開基の奝然(ちょうねん)が中国で模刻し持ち帰ったとされ、「生身の釈迦」とも称されるように、
胎内には絹で作られたぬいぐるみのような五臓六腑が納められています。

 

天龍寺HP:http://www.tenryuji.com

野宮神社HP:http://www.nonomiya.com

清涼寺(嵯峨釈迦堂)「京都観光Navi」HP:http://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=10&ManageCode=346

 

その5 東福寺・伏見稲荷エリア



泉涌寺→今熊野観音寺→東福寺→伏見稲荷



画像出典:http://inari.jp

 

京都駅の南、東福寺や伏見桃山のエリアを中心にめぐるコース。
泉涌寺は、「御寺(みてら)」と呼ばれる皇室の菩提寺です。
唐の玄宗皇帝が、楊貴妃をしのんで作らせたという、妖艶な美しさの楊柳観音像など多くの文化財が安置されています。
周辺には、後白河法王の頭痛を治したことから、頭痛封じにご利益があることで知られる今熊野観音寺などの寺院や塔頭が立ち並びます。

京都五山のひとつ、東福寺は、紅葉の名所・通天閣で有名。国宝の山門や重文の禅堂・方丈などの伽藍が建ち並び、枯山水の庭園などを心静かに拝観できます。

さらに南へ下り、全国三万社の稲荷神社の総本山、伏見稲荷大社へ向かいます。

朱塗りの鳥居の立ち並ぶ千本鳥居は圧巻。奥社までで引き返すならば所要時間はおよそ30分ほどですが、
もっと奥まで歩きたいなら、往復およそ2時間程度の時間と体力の余裕をみて、稲荷山頂上を目指すお山めぐりがおすすめ。

豊臣秀吉も好んだというすずめの焼き鳥や、稲荷寿司が味わえる「稲福」にもぜひ立ち寄ってみて。

 

泉涌寺HP:http://www.mitera.org

今熊野観音寺HP:http://www.kannon.jp

東福寺HP:http://www.tofukuji.jp

伏見稲荷大社HP:http://inari.jp

稲福「食べログ」HP:http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260601/26006258/

 

いかがでしょうか?
日帰りで楽しめる京都旅行、ぜひ楽しんでみてくださいね。

2015年7月23日

written

by enchin


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