現在17271個の困ったを解決できます!

2015月2月4日更新

コミュ力不足に悩む大学生が実践すべき6つのこと

3758 views

周りの人と話すのが苦手です。どうしたらいいでしょう?(大学2年生・男性)


asian businesswomen working in the office

仕事でも、プライベートでも、人間関係が円滑であるに越したことはありませんよね。

円満に人と関わるのに必要なのは、なんといってもコミュニケーション能力、つまり“コミュ力”です。

コミュ障なんて言葉も生まれてしまうほど、誰しも人との関わり方に悩みや不安を持っています。

今回は、「コミュ力不足だな。」と悩む大学生のためにまずは実践してみる、6つのことをご紹介します。

 

第一印象は強く残る!



挨拶をしっかり



コミュ力不足を感じている多くの人は、その不安からついつい言葉が詰まってしまいます。

しかし挨拶は、なにを話すかなど考える必要はありません。

ちょっとしたすれ違いざまでも、今日これから関わる人でも、第一声にはっきりとした口調で「おはよう」「お疲れさま」など言ってみましょう。

ついでを言えば、初めて英語を習った時の定型文のように「元気?」など続けてみましょう。

滑舌が悪くてもこの短文なら噛みませんし、もしどもりやすいのであれば声を出す前に手を上げる、お辞儀するなどの動作を入れましょう。挨拶をしようとしていることが伝わります。

 

身だしなみに気をつける



自信のない萎縮した態度は、相手に好印象を抱かせることから遠く離れてしまいます。

お洒落である必要はないので、人を不快にさせない、清潔な身だしなみに気をつけましょう。

そうすることで自然に前を向くことができ、気持ちのよい態度で挑むことができます。

身だしなみは見る周りの印象を左右するだけでなく、自分自身の心持ちも変えてくれます。

日頃から清潔感を意識しましょう。

 

話さなくていい!聴けばいい!



 

話をさせる質問5W1H



部屋でお茶を飲む女性

コミュ力に欠けると思う人に原因を尋ねると、「会話が続かない」ということを上げる人がいます。

確かに、会話は言葉のキャッチボールができなければ成立しないのでコミュ力の一つの目安と言えます。

しかし、会話が続かないと自覚する人ほど「なにか話さなきゃ。」と焦っており、どうすれば会話になるか把握していないのです。

人が相手に話し上手だと感じるのは、意外にも話を聴いて貰った時なのです。

いかにして話を聴くか、となると、一番容易なのは質問です。

いつ、どこで、だれが(だれと)、なにを、どんなふうに、どうしたのかこれを尋ねる際は、シンプルな言葉がよいでしょう。相槌と質問を合わせます。

「そうなんだ、いつ?」慣れたら、簡単な感想と質問を合わせます。「それは驚きだな、どうして?」これだけで言葉のキャッチボールが生まれます。

 

でも、しかし、だけど、は封印!



気持ちよく会話を続けるために必要なのは、否定の言葉から入らないことです。

相手が一生懸命話したことに「でもさ、」と返してしまうとそれだけで相手はあなたと会話するのが楽しくなくなります。

先ほどご紹介した5W1Hは「自分に興味を持って貰えている」と相手に感じさせるとともに頭に入りがちな否定をなくすための手段でもあります。

返事として選ぶべき言葉は、相槌や共感、話の続きを促す言葉です。

どうしても言いたいことは、「そうか、そう思うんだ。」など一度言葉を飲み込んでから「私はこう思うけどな。」など、付け加える程度にしましょう。

 

自意識過剰を捨てる!



 

自己否定をやめる



自分を否定する気持ちは、そのまま態度に出てしまいます。

また、自己否定を繰り返すということは、ある意味で自分のことばかり意識しているのです。

コミュニケーションは自分ひとりで完結するものではありません。

コミュ力不足などと考えてしまうことをやめ、できない、やれない、の性根を入れ替えましょう。

 

意識を相手に向ける



あなたが関わっているのは、自分ではありません。

「嫌われないか?」「怒らせないか?」相手の思っていることは相手以外、他の誰にもわからないことなのに無駄なことを考え過ぎです。

そう考えてしまうのは、嫌われたくない自分、怒られたくない自分、と常に中心に自分がいるためです。

「相手に嫌な気持ちをさせたくない」と本当の意味での相手の心を探る気持ちを持ち関わりを持てば、多少の失敗があっても真心が伝わります。

 

いかがでしたか。

なんの道具も必要ない、お金もかからない、自分を変化させる第一歩です。

再度言いますが、コミュニケーションは自分ひとりで成り立つものではありません。

それをよく肝に銘じ、失敗だと思うことがあってもくよくよしないことです。

考えすぎると、また次の人と関わる機会に引きずってしまいます。それはとても勿体ないことです。

ちょっとしたことを実践して、順調な人間関係が築かれることを祈ります。

2015年2月4日

written

by ひたち


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop