現在17271個の困ったを解決できます!

2015月2月25日更新

就職浪人or大学院進学…就活でメリットが大きいのはどっち?

6510 views

就職が決まらず、就職浪人するか大学院で勉強するか悩んでいます。どちらを選択するべきなんでしょう。(大学4年生・女性)


悩む女性

 

大学生のみなさん、就活を通して人生の岐路に立たされている人も少なくないと思います。

4年生になってなかなか就職先が決まらない、という方もいるでしょう。

内定がもらえない、就活を思うように進められない、第一志望の会社の面接などで失敗してしまった……。

そんなとき、進路について就職浪人という選択肢を考える人もいるのではないでしょうか。

また、就活に向かう気が起きない、まだ勉強したい分野があるという理由で大学院に進学するという選択をする人もいるでしょう。

では、どちらが就活でアピールするメリットが大きいのでしょう。

 

就職浪人に対して企業は?



就職浪人の応募に関して企業はどう考えているのでしょうか。

結果から言えば、最終面接になると現役に比べて不利にならざるをえないようです。

やはり、自分の希望の職場に就職できずに浪人して再度チャレンジするというのは、意識が高いという反面、意思が強すぎて会社側としては指示に従ってくれないのではないかというや心配もあるようです。

筆記試験や最初の面接では単純にスキルや性格を見ているので影響は少ないようです。

しかし現役と就職浪人とで並べたときにはわざわざ就職浪人の学生を選ぶという企業は少ないといいます。

つまり、就活に際してかなり厳しくなってしまうようです。

ただ、浪人している間に資格や自分のスキルを上げる時間があるともいえるので、自分のアピールポイントを磨いている学生は自身を持ってアピールすれば評価ももらえるようです。

 

大学院は就職に有利か?



こちら意見も職種や企業によって差が見られるようです。

主に理系の学部では大学院まで専門的な知識をつけ学んだことを評価される傾向があります。

大学院から専門的な研究職や知識を活かす仕事につくという道があるために就職では良い見方をされることもあります。

 

しかし、専門的な分野に限られ視野を広くというのはあまり大学院という学歴は意味がない場合もあるようです。

対して文系の大学院に関しては少し違う反応のようです。

その先に大学の教授や相当の知識を必要とする職種でない限り大学院まで勉強した、というのは特別良い見方はされないという話がありました。

また、現役に比べて求人の企業もかなり少なくなってしまうというポイントもあり、一概に長く勉学に勤しんだことが就職に有利とはいえないです。

 

ではどちらがメリットが大きいのか?



どちらもそれぞれメリット・デメリットがあるようですが、どちらが良いのか?

大学院進学のほうが、就職の際にアピールするという意味では学歴的にも良いといえます。

より長く勉強に励み、これだけ知識を持っていると企業に主張する材料があるということです。

就職浪人であると、一生懸命がんばってきたことを伝えるのは難しいという側面があります。

就職浪人の間、何をどれだけやりました!という明確な主張がないと時間を無駄にしていたのでは、と見られる可能性もあるからです。

 

いかがでしょうか。

ここまで就職浪人と大学院、どちらがよりメリットが大きいのかについて話してきましたが、両者とも明確な目的や意思がないと現役に比べてあえて選ぶというのはオススメできないようです。

これから就活を迎えるみなさん、自分のやりたいことを実現できるように進路は慎重に選んでいきましょう。

2015年2月25日

written

by satsuki


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

就活・キャリア記事ランキング

pagetop