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2015月2月25日更新

実は受験者の6割が大学生以下!カラーコーディネーターの難易度調査

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カラーコーディネーターの資格を取ろうと思っています。難易度はどれくらいでしょうか?(大学2年生・女性)


色に関する幅広い知識や技能を問う、カラーコーディネーター。

この検定を取得すれば、色の持つ効果をさまざまなビジネスシーンで活かすことができます。

実はこの資格、受験者の6割が大学生以下だそうです。

今回は、カラーコーディネータの難易度について調べました。

消しゴムを使い切る

 

カラーコーディネーターって?



主に住宅やホテルなどのインテリア、ファッション、ショップなどの商品デザインやディスプレイといった色彩、配色などについて助言をする専門家です。

カラーコーディネーター検定試験は、それらの仕事に役立つ実践的な色彩の知識を学べます。

色の性質・特性などの色彩の知識を身に付けることで、色の持つ効果をビジネスシーンに活かすことができます。

 

受験者の6割が大学生以下!?



カラーコーディネーター検定には、受験資格に学歴・年齢・性別・国籍による制限がなく、誰でも受験することが可能です。

そのため、全体的に大学生以下の受験生が多いようです。

級別にみると、3級では全体の6割が大学生以下(そのうち、高校・専門学校生は4割)、難易度が最も高い1級でも全体の1割以上が大学生以下の受験生で占めています。

 

気になるカラーコーディネーター検定の難易度とは?



インターネットでは、カラーコーディネーターの難易度はそれほど高くないという意見もよく見かけますが、実際はどうでしょう。

まずは、それぞれの級別に2013年度の合格率を見てみましょう。

 

3級・・・63.1%

2級・・・40.7%

1級・・・30.2%(第1分野・・・35.3%、第2分野・・・42.2%、第3分野・・・17.3%)
数字のみで見てみるとそれほど合格率は高くないようです。

3級は、合格率が比較的高く6割以上が合格しています。その年によっては合格率7割以上の年もあるようです。

実際の試験内容も基礎的な問題が多く、まったく知識がなくてもしっかりと勉強すれば十分に合格できます。

2級は、合格率が急に下がり4割しか合格していません。3級とは異なり、例年合格率は4割程度だそうです。

試験内容は、3級レベルの知識に加え、色彩の応用力などを問い、幅広い知識を身に付ける必要があります。

1級は、難易度がかなり高くなっており、合格率も3割ほどです。

2級までとは異なり、3つの分野に分かれています。

試験では、3つの分野のうち1つの分野を選択しますが、各分野におけるより専門的な知識を身に付け、より実践に役立つ能力が求められます。

 

受験者層からみる難易度



数字だけでみるとそこそこ難易度は高いのですが、受験者層から難易度をみてみるとどうでしょう。

最初に書いたとおり、受験者の6割以上が大学生以下ということには理由があります。

カラーコーディネーター2級、3級の受験者の大半は、色彩に関する知識がまったくない方が多く、合格の決めては勉強量と勉強の質によるからです。

要点を押さえて勉強をすれば、大学生以下の方でも十分に合格できる試験なのです。

重要なのは、正しい勉強を理解して、その通りに実践することです。

 

 

いかがでしたか。

カラーコーディネーターは、要点を押さえ時間をかけて勉強すれば、年齢や経験を問わず誰でも合格することができるようです。

ぜひ、何か資格を取りたいなと思っている方はこの「カラーコーディネーター」の資格取得を考えてみてはいかがでしょうか。

2015年2月25日

written

by ほなたろう


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