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2015月2月4日更新

知ってる?進路を決める前に知っておきたい公務員の種類

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 公務員ってどういう仕事があるんですか?分かりやすく教えてください!(大学2年生・男性)


将来の進路は決まっていますか?

公務員という選択肢も考えてはいるけれど、具体的に公務員の種類っていっぱいありすぎてわからないんだよなぁ・・・なんて悩んでいる人はいませんか?

一言で公務員とはいってもさまざまな種類がありますから、まずはどんなものがあるのかを知りたい!と思いますよね。

ぜひこの記事で公務員の種類を知って、将来の進路についてもう一歩考えてみましょう。

 

国家公務員Ⅰ種



国の機関の公務員です。各省庁(財務省や文部科学省など)の幹部候補生として採用され、エリート官僚として国家を動かす立場となります。

国家試験の中でも最難関であり、「キャリア」と呼ばれる存在です。

採用枠は大きく分けて「行政職」と「技術職」に分けられています。

その職の中でキャリアを積んでいくことが主ですが、各省庁により仕事が大きく異なります。

また各省庁の中では上位座席の数が決まっているため、さらに出世コースを歩むかどうかの激しい世界があるといわれています。

 

国家公務員Ⅱ種(地方上級)



Women who have entered the personal computer

皆さんにとって一番身近な存在の公務員の皆さんです。いわゆる市役所勤務や県庁勤務といった方々になります。

※県庁については都・道・府・県と地域によって異なりますが、ここでは分かりやすく県庁と記載します

地方上級には主に行政事務職・技術職と分かれています。

行政事務職は庁内事務から公園事務、保健所事務や地域によっては学校事務や動物園の事務などもあります。

公的機関は想像以上に幅が広いので、「え!?こんな所も地方公務員が勤務しているの?」と思われるセンターなどが多数見つかります。

そのため勤務先次第では土日休み以外のところも多く存在します。

具体例で言えば図書館などは月曜日休みですよね。近年では図書館の司書(資格を有しない者も勤務する可能性がある)も市の職員が行っていることが多いようです。

一方、技術職は水道局や土木建築や農林水産などの現場に携わるような仕事です。

地域活性のための開発事業や道路交通(トンネルなど)を民間企業と提携するためのやり取りなども行います。

また、食肉から果樹園をはじめ地域の特産品などの衛生を調べるなどの仕事もあります。

単純な技術職ではないというところが仕事のやりがいにつながる職種ですね。

地域によって「地方公務員」の範囲が異なるので、必ずチェックが必要です。

 

警察官



警察官の試験は大きく分けて2つあります。

・警察官A:地方で働く警察官

・警察官Ⅰ種:警視庁で働く警察官

仕事は課によって変わりますが、地域の安全と国民を守ったり、犯罪の取り締まりや道路交通に関わったり、など様々です。

こちらは受験資格に身長や体重にも規定があるので注意して下さい。

 

消防士



消防士は主に地域での消防活動を行っています。

仕事内容は、火災時の消火活動や事故の際の救急活動をはじめ、災害時の救護活動など多岐にわたります。

こちらも警察官と同じく、受験資格に身長や体重にも規定があるので注意して下さい。

 

自衛隊



自衛官・事務官・技官といった職種に分かれています。

全体的な主な仕事としては国の防衛、災害時の派遣活動、世界貢献として世界を守ることとされています。

 

教員採用試験(小中高)



大きく分けると私立と公立の学校があります。

教員免許を取得している者が受験資格を持ちます。教員試験に合格しなければなりません。

また「講師」は「教師」とは異なるため、公務員ではありません。

 

保育士採用試験



教員試験と同じように教育者となる採用試験です。

保母資格を有する者(または取得予定の者)が受験資格です。

地域の公立の幼稚園、保育園に勤務することになります。

 

このほか外務専門職(外務省)や裁判所事務官(裁判所)の職も別枠で用意されています。

ただし、専門職員以外からの入社方法もあり、これらの職種に就くことが可能です。(国家公務員Ⅰ種など)

採用方法を今一度確認していきましょう。

また、みなし公務員もたくさん存在します。

看護師(公務員も多い)や医師、大学の教授など公務員と同じ様な待遇の職種もあるので、興味のある方は調べて幅を広げてみるのも良いかと思います。

 

以上で大まかにですが、公務員の種類をまとめました。

どの仕事がよいのかな?と悩む方も多いかと思いますが、生涯の職のことなので一生懸命悩んでいいんです。

また公務員は採用試験日が異なる場合、いくつ受けてもかまわない制度です。

地方ごとや職種ごとで採用方法が異なるのでチャンスは広いのです。

焦らずに将来の道を決めていってくださいね。

2015年2月4日

written

by la-france


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